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NEWS-8月



プレシーズン4連敗(8/31)

プレシーズン最終戦となったカンザスシティー戦。ラムズは16‐23でゲームを落とし、今プレシーズン0勝4敗という結果で、レギュラーシーズンを迎える事になった。このプレシーズン4敗という記録はラムズの歴史上4度目のこと。セントルイスにフランチャイズを移してからは初めての事となった。
今回の試合、ゲームに負けはしたものの主戦力の活躍が目立ち、レギュラーシーズンに向けて多少安心のできた試合であった。ファースト・ドライブでは久々にオフェンスのプレーが噛み合い。TEアーニー・コンウェルがQBカート・ワーナーのパスを2キャッチ、52ydsを獲得するなどして、 オフェンス9回のプレーで72yds獲得。その後、Kジェフ・ウィルキンスが20ydsフィールド・ゴールを決め3‐0と先取点をとる。また第1Qの最後のプレーでもウィルキンスが20ydsのFGを決め6‐0とリードを広げた(この時ウィルキンスはキャリアで初めて素足でのキックだった)。第2Qに入った後もラムズオフェンスの流れは崩れず、第2Q残り8分39秒のところでまたもウィルキンスが40ydsのFGを決め9‐0とする。その後のTDを決めたオフェンスプレーでは9回のプレーで61ydsを獲得。前半残り2分22秒のところでワーナーの10ydsパスがWRトリー・ホルトに決まりTD。16‐0とする。ワーナーはこの試合、前半いっぱいプレー。27回のパスの内17回成功で213yds獲得、1TDを記録した。
ワーナーは言う「何度かミスをしてしまったけど、気分は良いよ。今回相手ディフェンスに様々なアクションを見せたんだ。そこからはいつもと違う発見をすることが出来た。本当に楽しい夜だった。」
プレシーズン2試合目となったRBマーシャル・フォークは今回約1Qのみのプレーにとどまり、11回のラッシュで50yds獲得。レシーブも2回決め37ydsを獲得。順調な仕上がりを見せてくれた。
試合は後半、ラムズ・ディフェンスがリードを守れないままチーフスの猛攻を受け、結果16‐23とラムズとしてはスターターの選手のみが輝った試合になってしまった。


まさかのWR加入(8/31)

フランシス・セントポール、ヨー・マーフィー、ディーン・ルッカーなどラムズのロスターに残ろうと熾烈な戦いを繰り広げているラムズWR陣。この戦いはまだ続けられることになりそうだ。 ラムズは2004年のドラフト6順指名を引き換えにピッツバーグからWRトロイ・エドワーズを獲得した。
エドワーズは1999年のドラフトで1順指名を受けルイジアナ工科大からピッツバーグに入団。ルーキーシーズンには61キャッチで714ydsを獲得しチームの期待に添った活躍を見せたが、2000年には18キャッチまで落ち込み、昨シーズンは19キャッチにとどまっている。またエドワーズはキックオフとパントのリターンも担当し、昨シーズンは20回のキックオフ・リターンで平均23.1ysdを獲得している。
QBカート・ワーナーは金曜の試合の後、レポーターにこの事を聞くまで、このトレードの話しは知らなかった。「彼は知っているよ。大学から出てきたとき、良い活躍をしたね。これまで彼がピッツバーグが抱いていた期待を満たしたとは思わないが、彼をチームメイトにできて嬉しいよ。」


R・コーディー、無念の放出(8/29)

今シーズン、Sリッチ・コーディーには45万ドル支払われる予定があった。それが不利に働き、水曜日コーディーは放出された。
HCマーツによると若手のSニック・ソーレンセンとスティーブ・ベリサリがコーディーを差し置いても最後の53人のロスターに入るだけの上達を見せたという。
健康であった時、コーディーはラムズのために素晴らしいプレーをしていた。しかし最近2シーズンは怪我がちでパッとしたシーズンを過ごせずにいた。2000年シーズンには当時スターターSSだったキース・ライルの負傷から2試合SSのスターターとして出場。ワシントン戦では10タックルを記録するなどしていた。しかし首の負傷からレギュラーシーズン・ラスト4試合とセインツとのワイルド‐カードは欠場した。昨シーズンもスターターSSアダム・アーチュレタの負傷から2試合にスターターとして出場。アトランタ戦ではキャリア‐ハイの11タックルを記録するなどして存在をアピールした。しかし翌週のサンフランシスコ戦には足首の負傷から欠場。その後フィールドに戻ることはなかった。結局彼のラムズとしての最後のパフォーマンスがキャリア最高のプレーという結果になってしまったのだ。
コーディーの代わりにベリサリを最終ロスターに残したことによって、ラムズは22万5000ドルのサラリーキャップを残した(今シーズン、ベリサリのサラリーはその22万5000ドルになる予定)。これは先週の金曜日に放出された、コーディーと同じテキサスA&M出身で同期入団の、OLキャメロン・スパイクスと同じことだった。スパイクスの場合、今ドラフト外ルーキーのアンディ・キング(サラリー22万500ドル)がラムズに残り、サラリー56万3000ドルだったスパイクスを放出したことにより、差し引き33万8000ドルの節減になったことになる。この節減されたお金はやはりOTオーランド・ペイスなど2003年にFAになる選手との再契約のために使われることになる。


仲間(8/29)

しばらく戦列から離れていたディフェンシブ・ラインマンのテリー・ジョリー、ライアン・ケケット、ダミアン・ルイス、トヨカ・ジャクソンがパッドの中に戻ってきた。それを待ち望んでいた他の選手達は、オフェンシブ・ラインを相手にしたワン‐オン‐ワンのドリルの時には彼らを囲み、励ましの声や歓声をあげていたという。
そして更にラムズには昨シーズン大活躍を遂げたLBも戻ってきた。トミー・ポーリーである。
ポーリーがコメントした「まだ幾つかのミスがあるが、僕らはかなり良い状態で練習できた。ようやく何人かの選手がヘルシーな状態になってきたんだ。自分自身、今週には戻るつもりだよ。僕らは今週いつも以上に良いプレーをする必要がある。でもまだココには十分な選手がいない 。僕らに必要なことは、連携を持つために、皆が集まることなんだ。そう僕らには個々の選手達がすることを理解している仲間が必要なんだ。」


53に向けて(8/29)

27日、ラムズはRBマウリス・ダグラスを放出した。
ルーキーFAのダグラスはこれまでプレシーズンゲーム全試合に出場し、昨シーズンのサンディエゴ戦では1回のラッシュで3ydsを獲得している。現在ラムズのロスターにはNFLEでプレーした3選手(Sウィリー・ゲイリー、LBマイケル・ホークス、WRディーン・ルーカー)を含む68人の選手がいる


元ピッツのWR獲得(8/28)

豊富なWR陣を抱えながらも、殆どが傷に苦しんでいるラムズがFAのWRウィル・ブラックウェル を獲得した。契約期間などは明らかになっていない。
ブラックウェルは1997年のドラフト2順指名を受けNFL入りを果たし、昨年までピッツバーグに所属。これまでの5シーズンで67レセプション、682yds、2TDを記録しているが、最近2シーズンは膝の怪我の影響で殆どの試合に欠場。昨シーズンは僅か1試合のみの出場だった。キャリアハイの記録は1998年の32レセプション、297yds獲得、1TD。
又ラムズは負傷中のTEアロンゾ・カニングハム、Sロビー・ロビンソンを放出。そして先週のサンディエゴ戦で肩を負傷し、今シーズンが絶望的なGトラヴィス・スコットを負傷者リストに加えた。


非公開練習(8/27)

ラムズはセントルイスにフランチャイズを移してから8シーズンで初めて、非公開の練習を行おうとしている。月曜日HCマーツが9月2日から3週間、チームの練習を非公開で行うと発表した。つまり開幕のデンバー戦からNYG、タンパベイ戦まで如何なるジャーナリストもラムズ・パークでの練習は見ることが出来ないということだ。
マーツによると今回の非公開での練習は春のうちから決めていたとのこと。またマーツは最近ラムズ・パークの向かい側にオープンした4階建てのホテルに関する心配があると言う。もし他チームのスカウトがこのホテルの4階の部屋をとれば、そこからはちょうどフィールドの様子が 見えてしまうだ。そのことから現在、ラムズ・パークではホテルからの視界を妨げるために高いフェンスを建てることを計画している。
今回の発表はアメリカのプロフットボール記者達にとって吉報ではなかった。近年リーグを通して、重要なポイントの1つとしてメディアに対しての公開練習を強調していたからだ。
デンバーポストのアダム・スケフター(現PFWA会長)は言う「これはPFWAの重要な問題だ。殆どのチームはレポーター達に対して練習を公開している。」
月曜日までに32チーム中27チームが完全、又は部分的に練習を公開すると発表。内20チームは完全公開、他7チームは部分的に公開を許した。一切公開練習を許さなかったのはラムズの他にニューイングランド、オークランド、サンディエゴ、タンパベイ、ワシントンだった。


「準備は出来た!」(8/26)

しばらく戦列を離れることになったスターター、ジェイムズ・ホッジンスに代わりフルバックを任されるクリス・へザリントン。彼の意気込みは既に確かなものになっていた。
ヘザリントンは言う「ジェイムズは素晴らしいフルバックで、素晴らしい選手だ。しかし俺はもう準備が出来ている。ここに来る前は多くの試合に出場し、スターターとしてもプレーしたんだ。」
今年NFL7シーズン目を迎えるヘザリントンはこれまで82試合に出場、内7試合でスターターを務めている。キャロライナ・パンサーズでプレーしていた2年前のシーズンでも、ヘザリントンは当時パンサーズのスターターFBだったウィリアム・フロイドの負傷から今回のようにスターターのチャンスを掴み、5試合にスターターとして出場、キャリアベストの記録を残している。ホッジンスに比べブロッキング・パワーの少なさが否めないヘザリントン。しかし彼には足があり、 素晴らしい手もある。ブロッキング能力の埋め合わせはレシービングでしていきたいところ。
「チームメイトやコーチ達は俺を必要としている。準備はOKだ。今俺は素晴らしいコーチ達に囲まれた、素晴らしいチームにいる。彼らのために良いプレーをしてやるよ。」


ラムズの“303”(8/26)

ラムズのメンバー達は2年目TEブランドン・マニュマルーナのことを“303”と呼んでいる。このあだ名の由来は何か?彼が履いているジーンズ?キャンプ地メコブの寮のルームナンバー? それとも彼の故郷の市外局番?どれも違う。“303”とは彼の体重、303ポンド(137.4kg)のこと。40年間という長いコーチキャリアを誇るラムズ・アシスタントコーチのジム・ハニファンでも300ポンドを超えるTEを見たことがないという。
ハニファンは言う「チームメイトのアーニー・コンウェルのように260、265ポンドクラスのTEは沢山いる。これまで300ポンドを超えるTEは考えられかなかったが、実際目の前に彼がいる。驚くべきことだよ。」
公式のロスターを見るとマニュマルーナの体重は288ポンドと記されているが、これはある意味偽装。
HCマーツは言う「彼は6学年の時には既に280ポンドを超えていた。実際、最初のトレーニングキャンプでは303ポンドあったよ。」
マニュマルーナは言う「自分の体重について真剣に考えようとしたことはないよ。俺はいつでも ビッグだった。だから自分のことはよく解る。ただ自分のベストを尽くすだけさ。」
ルーキーイヤーであった昨シーズンのマニュマルーナのレシーブはタンパベイ戦で記録した1回。そしてそれが唯一のTDキャッチであった。昨シーズンはラムズの3番手TEとして主にゴールライン、ショート・ヤードの場面で起用されていていたが、今シーズンはジェフ・ロビンソンが ダラスに移籍したことにより2番手に昇格。さらにHCマーツは今シーズン、2‐TEフォーメーションを多用すると思われ、マニュマルーナの出番が一気に増えることは間違い無い。


リトルまでも開幕戦が微妙に(8/24)

昨シーズンNFL第3位の14.5サックを記録したDEレナード・リトルが木曜のサンディエゴとのプレシーズンゲームで傷めたももが原因で病院に行った。
HCマーツは言う「彼は試合中ももを傷め、そこからは流血もあった。試合後何人かの選手達と レストランに行きそこで気を失い、頭を地面にぶつけ、病院へ運ばれたんだ。」
ヘッドトレーナーのジム・アンダーソンは言う「今回のケースのようにももから多量の出血があれば、身体中の血球数が減ってしまう。そして当時彼は水分補給が足りず、8‐10時間何も食べていなかった。この3つの要素が今回彼の身体をおかしくし、意識を失ってしまったんだろう。」
その結果リトルは倒れ、頭の後ろを負傷してしまったがCATスキャンで調べた結果、頭の傷に問題はなかったという。リトルは土曜日には退院する予定だが、2週間くらいは安静にする必要があるとのこと。つまりデンバーとの開幕戦には間に合わないかもしれない。リトルが戻ってくるまでラムズは代役にジョン・バロウとトヨカ・ジャクソンを左エンドに起用すると思われる。


ラムズ、14人の選手をカット(8/24)

キャメロン・スパイク、カウラナ・ノアなど14人の選手がロスターの最終締切日を前にカットされた。今回のカット後のラムズのロスターには71人の選手が残り、最終締切日となる火曜までにあと3人の選手がカットされることになる(今春NFLEに出場したD・ルーカー達の最終締めきりは9月1日)。
スパイクス(25)は1999年のラムズ5順ドラフト指名選手。これまでの3シーズンで19試合に出場。昨シーズンのニューイングランドとのスーパーボウルにはスペシャルチームとして出場し、今オフのトレーニングキャンプではジョン・セントクレアと右タックルのスターターの座を争っていた。
ラムズのドラフト指名選手で今回カットされたのはスパイクスともう1人、2000年の4順選手カウラナ・ノアだった。ノアはルーキーシーズンから手首の怪我に悩まされ、これまでレギュラーシーズンでの出場はなく今春にはNFLEでプレーしていた。
2人の他に今回カットされた選手は以下の通り:WRユージン・ベイカー、ダラン・ホール、DTカール・ブラッドリー、OTデマルカス・カリー、OLオブ・ゲイトレル、RBマーケス・グレイゼ、QBライアン・ヘルミング、CBトッド・ハワード、ロナルド・ロジャース、LBデリック・パック、PKマット・サイモントン、DEクリス・ワード


チャージャーズ31‐10ラムズ(8/23)

これまでのプレシーズン2戦でラムズは2連敗しているが、両試合2点差で、ある程度内容のある試合をおくってきた。しかし今回のプレシーズン第3戦チャージャーズ戦では31‐10と一方的な展開で負けを記してしまった。マーシャル・フォークが出場したにもかかわらず。
フォークにとって今回の試合は今プレシーズンのデビュー戦であった。ラムズ最初のオフェンシブ・プレーではこの試合唯一となるキャリーで11ydsを獲得。次のオフェンシブ・シリーズではワーナーからのダンプ・オフ・パスをレシーブし3ydsを獲得した。フォークは言う「フィールドに立ち、仲間達とハドルを組んだ時はクールだったよ。まさしくフットボールをしている!っていう感じだった。」フォークのプレーはこの2プレーのみだったが控えRB達(キャニデイト、ゴードン)のプレーがあまりに酷かったためフォークの存在は光っていた。
この試合ワーナーはフォークより少し長くフィールドに立った。ワーナーは4回のオフェンス・シリーズに出場。10回の投球で5回成功、56ydsを獲得したがこの時点で得点をあげることは出来なかった。ワーナーはこのプレーシーズンで合計9回のオフェンス・シリーズに参加しているが、その時のチームの獲得距離は166yds、ファーストダウン6回、得点は僅か10点のみである。しかしこれはフォーク、ブルースホルトの出番が限られていることが影響していているが、この試合も例外ではなかった。マーツはこの試合ブルースとホルトを早々とフィールドから引きぬいた。ラムズは現在までに5人のトップレシーバーの内3人を負傷で欠いていて、マーツはブルースやホルトが負傷することを何よりも恐れているのだ。


FBホジンス負傷(8/23)

スターティングFB、ジェイムス・ホジンスがサンディエゴとのプレシーズン・ゲームで左足を骨折。10月初旬までの6週間戦列を離れることになった。
ホジンス(25)は1999年ドラフト外FAとしてラムズと契約。現在ではリーグ屈指のリードブロッカーにまで成長し、RBマーシャル・フォークを中心にラムズオフェンスを得点に導いていた。また今オフは制限付きFAとしてデンバーからオファーを受けたが、ラムズと7年契約を結び新たな気持ちでシーズンをスタートさせようとしていた。 これに伴い当面は今オフ、キャロライナから獲得したクリス・へザリントンがFBのスターターを務めることになる。


まだ見えぬ幕開け(8/22)

リッキー・プロールは膝腱を負傷。新戦力テレンス・ウィルキンズはあばら骨を負傷。また今ドラフト3順のエリック・クラウチがももを負傷しているため実際、現在のラムズはトップレシーバー5人の内3人を欠いた状態でのプレーを余儀なくされている。それでもラムズWR陣は”Greatest Show on Earth(地球上で最も素晴らしいショー)”と呼べるのか?
エースWRアイザック・ブルースは言う「シーズンが始まれば、ショーも幕を開けるよ。出来れば、我々は彼らに早く戻ってきて欲しい。新しくここに来た選手にはもう少しここのシステムに順応してもらう必要があるんだ。でもリッキーの場合、彼自身が自分に休みが必要と思うのならば、それでも良いんだ。」
ラムズ側はデンバーとの開幕戦までにプロールは復帰するという見方を強めている。又、同じことがクラウチにも言えるが、彼の場合、今年大学のQBからNFLのWRにコンバートされた身。これまで逃した練習時間はとても大きな損失となる。
ブルースは言う「彼はももの傷の影響で出遅れていると思う。でもこのポジションに慣れれば、 きっと彼はこのリーグでも一流のレシーバーになれると思うよ。もっとも、それがいつの事になるかは解らないけどね。」
不安の中からシーズンを迎えようとしているラムズWR。ブルース、ホルトに重圧がかかることは避けたいところだ。


プレシーズンの3試合目を前に(8/22)

普通、NFLのチームにとってプレシーズンゲーム3試合目はレギュラーシーズンを前にした最終稽古という位置付けである。そのためレギュラーシーズンでスターターを務める予定の選手達は他のプレシーズンゲームよりも長い時間この試合のフィールドに立つことになる。しかし火曜の夜のサンディエゴ戦、ラムズにはその余裕が無いかもしれない。
HCマーツは言う「多くの選手が傷ついている。だから今回はそういうタイプの試合にはならないだろう。恐らく次のカンザスシティーとのプレシーズンゲームがその位置付けになる。」
先日のシカゴ戦が終わった時点でラムズの負傷者リストには20人の選手が記されている。リッチ・コーディー、トヨカ・ジャクソン、ダミアン・ルイスの様に練習に参加できるようになった選手もいるが、キム・へリング、リッキー・プロール、テレンス・ウィルキンズ、ライアン・ピケット、ジェイミー・マーティンのように練習に参加できない選手もいる。結局、今シーズンの真のラムズがお目見えするのは開幕直前になるのかもしれない。


コーディーの意思(8/21)

火曜日、セーフティーのリッチ・コーディーの左足首は固く、痛々しく感じられた。
コーディーは言う「順調に回復はしているが、私はこの8ヶ月間本当に走っていないんだ。」 コーディは昨年の12月に足首を捻挫してから月曜日の練習に参加するまで全く練習していなかった。「自分のパッドとヘルメットを着けるまで殆どルーキーの時と同じ気分だった。そういう意味でも実際に練習に参加できたのは良かった。自分の今の状態が100%だとは思わないが、そこに到達しようとはしている。練習すると気分が良い。足首が良くなれば、もっと練習したいね。そして願わくば試合に出たいよ。」
コーディーは自分のプレーを今月30日のチーム最後のプレシーズンゲームで見せたいともコメントしているが、彼の当面の目標は9月8日の開幕戦までに準備を間に合わせることだろう。


トレードでオフェンシブ・タックル獲得(8/20)

新スターティング右タックルのジョン・セントクレアを横目にラムズは月曜日、ニューイングランドとのトレードで来年のドラフト7順指名権を引き換えにベテランタックルのグラント・ウィリアムズを獲得した。
ウィリアムズは1996年、ルーキー・フリーエージェントとしてルイジアナ工科大からシーホークスに入団。これまで7シーズンをNFLで過ごし、左右両方のタックルをこなしながら85試合に出場、内35試合でスターターを務めている。また昨シーズンはニューイングランドの選手として、負傷していたマット・ライトに代わりスーパーボウルにも出場している。
HCマーツがコメントした 「彼は両方のタックルのポジションを同等のクォリティーでプレーすることが出来る。そして彼は我々のタックルのポジションに深みを加えてくれるよ。」
問題はこのウィリアムズの今後。セントクレアとスターティング右タックルの座を争うことになるか、それとも両タックル・ポジションの控え選手として温存されるのか。。。
GMチャーリー・アーミーは言う「我々はただ何かが起るまで待つだけだ。」


コーディーが戻ってきた(8/20)

負傷のためにチームから離れていた数名の選手達が月曜の練習に帰ってきた。その中で最も目立っていたのが、足首の負傷で昨年の12月から戦列を離れていたセーフティーのリッチ・コーディーだった。
コーディはこの日、他の選手に比べ 少な目のメニューながら、いくつかのスナップに参加。その後アイシングのためフィールドを去った。
他にCBジェラメトリアス・バトラー(股の付け根)、FBマイク・マーラン(手)、LBロバート・トーマス(膝腱)、WRフランシス・セントポール(膝腱)がフィールドに戻ってきた。


T・ウィルキンズ、開幕戦微妙(8/18)

ラムズは9月8日のデンバーとの開幕戦、WRテレンス・ウィルキンズを欠いて挑まなくてはならないかもしれない。ウィルキンズは金曜日のシカゴとのプレシーズン・ゲームであばら骨を負傷した。
HCマーツは言う「いつ彼が戻ってくるかハッキリとは解らないが、おそらく3週間ぐらい掛かるだろう。」ということは9月8日の開幕戦は本当に微妙になる。「ウィルキンズは我々の武器の1つになっている。WRとしての役割も確保しているし、パントリターンに関しても素晴らしい。ここに来てこんな事が起きたのには残念だが、我々は絶対彼を取り戻すさ。」
ウィルキンズは金曜日1つのキャッチしか記録していなかったが、3回のパントで30yds、19ydsを含む59ydsを獲得。この怪我は19ydsのパントリターンの時に起きた。


ベアーズ 19−17 ラムズ(8/17)

金曜日に行われたベアーズとのプレシーズン第2戦。ベアーズ控えQBケン・マストローレが試合残り時間55秒のところでTDパスをWRケニー・クリスチャンに通し19‐17でラムズは逆転負けを記してしまった。これでラムズは先週のタイタンズ戦に続き2週連続で2点差での負けになる。
QBカート・ワーナーはこの日、8回のパスの内4回を成功、52ydsを獲得。その内、WRトリー・ホルトには16ydsと23ydsのパスを投げ、第1Q残り1分12秒のところではTEアーニー・コンウェルへ4ydsTDパスを記録させている。ワーナーの後を継ぎ3クォーターをプレーしたQBマーク・ブルガーは19回のパスの内13回を成功させ188ydsを獲得、1TDを記録。存在をアピールした。RBマーシャル・フォークの出場は先週に続きお預けとなったが、RBトラング・キャニディトは21回のキャリーで89ydsを獲得。レシーブでも2キャッチで50ydsと大活躍した。また先日負傷したCBアーニアス・ウィリアムズも大事をとってこの試合には出場しなかった。


ウィリアムズ復帰!(8/16)

ラムズのベテランDBアーニアス・ウィリアムズが負傷してから1日後の木曜日の練習に早くも帰ってきた。
「良くなるよ。」水曜日、負傷してから2時間後ウィリアムズはこういうコメントを残している。「私は若いんだ。明日には戻るよ。そしてきっと君達はランニングしている私を見て、何が起ったのかと思うだろう。」
ウィリアムズは仮にも34歳であり、NFL12年目のシーズンに差し掛かろうとしている選手である。しかし彼はタフでもある。その証拠にウィリアムズはWRヨー・マーフィーと衝突し、脚を傷めフィールドを去ってから、僅か14時間後にフィールドに戻り練習を再開させている。なによりウィリアムズはこれまでの11シーズンで試合を逃したことが無い。
ウィリアムズは言う「欠場することには慣れていないんだ。練習することは好きだし、今は気分も良い。結構長い間プレーしているから、自分の体のことは解るよ。でも最初あの時のビデオを見せられた時は驚いたよ。酷い打ち方をしていたからね。戻って来れたことには本当に感謝している。」


A・ウィリアムズ負傷。。(8/15)

アーニアス・ウィリアムズが水曜の練習中WRヨー・マーフィーと衝突し、左脚を負傷した。
「彼は痛がっている。」HCマーツがコメントした「ヨーの膝が丁度、ウィリアムズの脚の裏に 乗った。それが我々にとって気掛かりなんだ。彼の脚を見る限りでは、打ち身のようだった。」
ウィリアムズは過去7回プロボウラーに選ばれ、今ではラムズ・ディフェンスの心となっている選手。
ラムズの医療スタッフによって怪我の検査をしたウィリアムズがその2時間後コメントを残した 「順調だよ。何もかもが明らかになった。最初は恐怖以外の何ものでもなかったけど、回復してみせるさ。そして出来れば金曜日にはプレーしたいな。」
この怪我はQBライン・ヘルミングによって投げられたパスによって引き起きた。ヘルミングの手からボールが離れウィルアムズとマーフィー、両選手がボールの行方を確認するため振り返った。そして衝突。その瞬間、練習場が静まり返り、周りで練習中の選手もウィリアムズの周りに 駆けつけ一時は騒然とした。検査の結果は本人いわく、心配する必要はなさそうだ。


おかえりラムズ(8/13)

2002年トレーニングキャンプ、最初の節目を迎えた時、ラムズがホームのセントルイスに戻ってきた。
「我々は皆、ここに戻って来れて嬉しいんだ。」火曜の夜、ラムズパークでの初練習を終えたHCマーツがコメントした「メコブではとても良いキャンプができたが、あそこでの 1番の問題は雨だった。予定のまま事を進めていたら恐らく、雨のために練習が出来なかっただろう。」
ラムズのスケジュールでは元々、メコブでのキャンプは13日に切り上げる予定であった。しかし雨模様の天気が予想されていたため、マーツは1日早いキャンプの切り上げを決めた。火曜に予定されていたメコブでの練習は、火曜の夜のラムズパークでの屋内練習に取りかえられ、エドワード・ジョーンズ・ドームでの開幕戦になる金曜のベアーズとのプレーシーズンゲームを前に、2日間練習を行う予定。


元ラムズの戦士達(8/11)

プレシーズン第1戦STLxTEN。試合開始前のコイン・トスにラムズの代表で出てきた選手はシーズン・キャプテンのマーシャル・フォークトリー・ホルト、ドン・デイヴィス、そしてグラント・ウィストロム。タイタンズの代表で出てきた選手はケヴィン・カーター、ロバート・ホルコム、フレッド・ミラー、いずれもNFLのキャリアをラムズでスタートさせた選手であった。
コイン・トスで勝ったのはタイタンズ。しかし誰もそのコインの行方を気にしていなかった。フィールド中央に立つ選手達はその時、互いに抱擁し笑い合っていた。もしそこに悪意が存在するならば、彼らは上手にそれを隠していたと言える。選手達が両サイドラインに戻る時、その朗らかな顔がシリアスになった。
この試合は28‐26でタイタンズの勝利に終わったが元ラムズのカーター、ホルコムはラムズの目の前で大きな活躍を見せた。カーターは左ディフェンシブ・エンドとしてスタメン出場。前半のみの出場ながら2サック、2タックルを記録した。スキップ・ヒックスとNo.2RBの座を争っているホルコムは16回のラッシュで62yds、1TDを記録。2回のレシーブで11ydsを獲得した。共にパッとしなかったシーズンを送っていた両選手。今回の試合を見ても解るように、2人の選手は今オフ順調な仕上がりを見せていて、更にヘルシーな状態である。このままシーズン・インを 迎えれば、彼らの存在はタイタンズにとって必要不可欠なものになるかもしれない。


ラムズ 28‐26 タイタンズ(8/11)

ラムズはタイタンズとのプレシーズン・ゲームを28‐26で落とし2002年厳しいスタートを切った。
第4Q、28‐20とリードを許していたラムズは残り5分から反撃開始。残り54秒にはRBラマー・ゴードンのこの試合2度目のTDで点差を2点に縮める。しかしその後試みた2ポイント・コンヴァージョンを失敗し、そのまま試合を終えた。QBカート・ワーナーは1シリーズの出場に留まり、投球回数は1回、成功回数は0。バックアップのジェイミー・マーティンがその後出場したが、そのマーティンが第3Q残り6分35秒のところで肩を負傷してしまう。HCマーツはこの夏、マーティンをワーナーのバックアップとして期待していたが、この負傷により暫くフィールドを離れなくてはならなくなった。しかしマーティンの後を継いで出場したマーク・ブルガーが13回のパスを投げ20回成功、161ydsを獲得。思いがけない活躍を見せた。またもう1人オフェンスで活躍が光った選手がいる。RBラマー・ゴードンである。ゴードンはまず第3Q残り1分8秒のところでNFLキャリア初のTDを記録。試合終了間際にもTDを決めた。
得たものも多ければ、失ったものもあった今回の試合。”最初の試合”のデキとしては中々の仕上がり具合だったように思う。


R・プロール負傷、TEN戦は欠場(8/9)

リッキー・プロールが練習中に右膝腱を傷め、土曜に行われるテネシーとのプレシーズン試合に出場しない。
この負傷は水曜日の練習で起った。痛み、そしてそのショックからその時プロールは自分のヘルメットを地面に叩きつけたいう。
「毎年、この時期になると彼には膝腱の問題が付きまとっている。」HCマーツは言う 「それでも彼はシーズンを通しフィールド立ち、この影響を感じさせないんだ。」
プロールがどれくらいフィールドを離れることになるかはまだ明らかになっていない。現在、ラムズWR陣にはこの4番手レシーバーとされるプロールの座を脅かす若いメンバーがいる。ヨー・マーフィー、ルーキーのエリック・クラウチ、そしてNFLEのワールドボウルMVPディーン・ルーカーである。HCマーツはこのスポットの競争をさせた上での各選手のレベルアップに期待していて、このプレシーズンは彼らにとって重要なものとなる。またこのプレシーズンでもう1つ注目しておきたいのが第3QBの座。現在の所、第1QBカート・ワーナー、第2QBジェイミー・マーティンは確定状態。第3QBの座はマーク・ブルガーとライアン・ヘルミングが争うことになるだろう。


「野獣」の目覚め!になるか?(8/8)

ラムズの新スターター右タックル、ジョン・セントクレアのバージニア時代のあだ名は「ビースト(野獣)」。セントクレアはこのあだ名を確かなモノにしたいかのように自身の右の二頭筋上にこの名のタトゥーを彫っている。セントクレアは言う「大学の奴らは俺のプレーを見てこの名で呼んでいたんだ。」そして現在、そのビーストは解き放たれようとしている。これまでラムズでの2年間でセントクレアはジャージを汚すことがなかった。そう、これまで殆ど袖を通す機会がなかったのだ。しかし今オフこれまで右タックルのスターターを務めていたライアン・タッカーがクリーブランドへ移籍したことにより彼にチャンスが巡ってきたというわけだ。
セントクレアは言う「俺は十分長い間練習してきた。このために多くの時間、努力を注ぎ、コーチ陣がそこに多くのエッセンスを加えてくれた。これまではサイドラインで試合を見ているだけだったが、これからは俺の時間だ。」
1999年、セントクレアはACC最高のオフェンシブ・ラインマンと認められジェイコブズ・ブロッキング・トロフィーを受賞。バージニア大学史上最初のオール・アメリカン・センターにも選ばれている。そんなセントクレアの実力がためされる最初の機会は今週末に迫っているテネシーとのプレシーズンゲーム。しかも目の前の相手は元ラムズのDEケビン・カーター。そのことについてセントクレアは「俺は以前練習の中で彼の相手をしたことがある。そう大した事じゃないよ。」と頼もしいコメントを残してくれた。


2002年シーズン最初のゲーム(8/8)

今週の土曜ついに2002年度版ラムズがプレシーズンゲームでお目見えする。対戦相手はテネシー・タイタンズ。スーパーボウルXXXIVと同じカードとなる。またこのマッチアップは最近3シーズン、最も成功している2チームの戦いでもある。1999年からラムズはリーグトップの37勝、タイタンズはリーグ2位の33勝を記録している。
今回の試合は両チームにとってプレシーズンでの9回目の顔合わせ。これまでのシリーズはタイタンズが5勝3敗とリード。昨年のプレシーズンでもこのカードがありその試合は23‐10でタイタンズの勝利、ここ5試合はタイタンズが連勝している。


スターターCBになるには(8/7)

クレムソンのデクスター・マクレオン、北カロライナのドレィー・ブライ。このラムズに在籍中の2人のコーナーバックは数年前までアトランティック・コースト・カンファレンスでライバル関係にあり、現在ラムズでお互いを親友と呼べる仲になっている。その2人が今、1つのポジションのスターターの座をかけて争っている。
「論争にはならないよ。」ブライは言う「大したことにはならない。デクスターと私、どちらかが相棒を倒すことになるんだ。3人のCBはいらないもんね。」
「これは殺伐とした戦いじゃないよ。」マクレオンが言い足す「僕自身としてはドレィーにチャンスが巡ってきたことが嬉しい。彼には相応しいチャンスだからね。ただあいにく彼がスターターになるには私を超えなければならない。」
守備コーディネーターのラヴィー・スミスは現段階でマクレオンよりもブライの方がプレイメイクに適しているという考えがある。


J・ウィルキンズの代役(8/7)

昨年のトレーニングキャンプでラムズはスターターキッカー、ジェフ・ウィルキンズの負担を軽くするためプレイスキッカーとしてマット・サイモントンという選手をキャンプ地に呼び寄せた。そして今年もラムズは同じ事をした。サイモントンは火曜の夜、キャンプ地メコブに到着。さっそく水曜日の練習に参加する予定。今回サイモントンを呼んだ理由、それはウィルキンズが先週利き足の四頭股筋筋肉をわずかにひねり、月曜の朝以来ボールをキックしていない状態にあるからなのだ。
「私は先週、いつもより少し多めにキックをしていたと思う。」ウィルキンズは言う。「今は怪我の状態はかなり良いと思うよ。」ウィルキンズは2000年シーズン今回よりも重い怪我をし5試合に欠場している。
ラムズのHCマイク・マーツはサイモントンを土曜日、最初のプレシーズン試合であるテネシー戦で起用するつもりであるとコメントしている。サイモントンは南イリノイ大学出身。昨年はシーズン直前、8月26日にロースター調整のため放出させられた。


T・ウィルキンズの飛躍(8/6)

今オフ、A・ハキームと入れ替わるかたちでラムズにやって来た元コルツのWRテレンス・ウィルキンス。彼が新しいプレイブックに四苦八苦しているというのは以前から伝えられていた。そして今回彼はそのことについてコメントした。
「テレビで見るとラムズの選手達はイトモ簡単にプレーをこなしている様に見えた。しかし実際、自分がその場に立ち、プレイブックを学ぶとなると複雑なものだよ。」ウィルキンスは現在、1日の殆どをキャンプ地で過ごしている。「自分は多分インディにいた3年間よりも、ここに来てからの方が多くを学んだと思う。」
その中でウィルキンスはQBカート・ワーナーが試合中、レシーバーの名前にこだわらず、オープンになった選手に優先的にパスを投げるということを知った。この点はM・ハリソンにボールを集める傾向にあるコルツと違うところである。またこの事によりチャンスが少ないことで完全に開花していなかったウィルキンスの能力が今シーズン試されるかもしれない。今シーズン、ウィルキンスはハキームのように3、4番手のレシーバになる予定。またKR、PR両方をこなせる選手だが現在ラムズとしてはウィルキンスのPR起用を考えている。


猛暑のために(8/3)

ラムズの選手達はキャンプ地メコブ独特の暑さのため練習を中断せざるえない状態になっていて、土曜に行われる予定だった練習は中止、日曜日には完全な休日となる。
「滅茶苦茶暑いよ。。」HCマーツが金曜日コメントした。「暑さのためにトレーナーやドクターが選手達に寄り添いモニターした。彼らに対しての当然の報いだよ。全員が月曜の朝にリフレッシュし再び準備が出来ている状態で来てくれれば何よりだ。」金曜の午後、ラムズの選手達はカ氏90度以上の気温と高い湿度の中で練習を行っていた。
NFLは1年前のミネソタのコーリー・ストリンガーの死以来、炎天下での練習にとても敏感になっていて、気温がある程度に達した場合のガイドラインを出している。この事からラムズは携帯用の照明を使用して月曜、火曜、水曜の3日、夜間練習を行う予定である。。


ルーカーに残されたチャンス(8/1)

WRデーン・ルーカーは今、ラムズの残り少ないWRの椅子をかけ、3度目のトレーニングキャンプに挑んでいる。ルーカーは今年NFLヨーロッパで10試合全試合に出場し54キャッチ、リーグトップの661ydsを記録。ワールド・ボウルではMVPに輝いている。
ルーカーは言う「自分はヨーロッパで上手くプレーし、多くのキャッチを記録した。でも今、自分はNFLにいる。しかもその中で最も素晴らしいオフェンスチームの1つに所属しているんだ。だから話しは変わるよね。」
ラムズはレギュラーシーズンに向けてレシーバーを6人に絞ろうとしている。その内5人、ブルースホルト、プロール、ウィルキンス、ルーキーのエリック・クラウチは内定状態。ルーカーは残りのヨー・マーフィー、フランシス セント・ポウル、クリス・テイラーと残り1つの椅子を争うことになる。


T・ジャクソン負傷(8/1)

ディフェンシブ・エンドのトヨカ・ジャクソンが右膝の負傷で3〜6週間フィールドを離れることになった。ジャクソンは今週の始めに負傷。キャンプ地では正確な検査が出来ず水曜日、MRIのためセントルイスに戻った。どれくらいの期間でジャクソンがフィールドに戻ってくるかは手術が終わるまで解らない。
「彼と話しをしたが、どうしてこんな事が起きたのか解らなかった。」HCマーツがコメントした。「彼はキャンプでハードな練習をしていたが、それに伴って痛みも増していたようだ。」
ジャクソンは昨シーズン、タンパからラムズに入団。昨シーズンはエンド、タックル2つのポジションでプレーし3サックを記録。ディフェンシブ・ラインマンのローテーションの中で重要な役割を果たしていた。ラムズは今のところ彼のポジションに他の選手を加える予定は無い。




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