RAMS March News/3
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NEWS-3月



正Pにマット・ターク (3/28)
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名前と実績を兼ね備えたPマット・ターク(37)と1年の契約を結んだことが明らかになった。
タークは1995年にドラフト外選手としてワシントンと契約。2年目の96年から98年までは3年連続でプロボウルに選出された。キャリアのパント平均は42.4yds、ネット平均は37.2ydsを記録。正にNFLを代表するPの一人だが、一つ不安視されるのが昨季、鼠径部の怪我により1シーズンを棒に振ったことだ。それを補って余りあるキャリアがあるが、年齢的な面も含めて、どれだけ万全の状態でフィールドに戻ってくるのか期待したいところだ。
HCスコット・リネハンは言う「昨年は同じマイアミの一員として彼を見ることが出来たが、彼の脚はまだ衰えていないように見えた。」
ラムズは近年、この時期になるとPを探すのが常になっていた。過去5シーズン、6人ものP(ショーン・ランデータ、レジー・ホッジス、ミッチ・バーガー、ケヴィン・スティムケ、ジョン・ベイカー、ブライアン・ベイカー)を起用していたが、この中ではランデータ以外、2季通してPに定着した選手はいないのだ。昨季は当初ルーキーのホッジスを起用していたが精度を欠き、後に出場していたベイカーはパント平均42.7ydsを記録していたが、ネット平均は僅か35.6ydsしか残せなかった。



第3RBと契約 (3/28)
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元グリーンベイのRBトニー・フィッシャーと1年契約を結んだことが明らかになった。
フィッシャーは2002年、ドラフト外選手としてパッカーズの一員になり以後4季に渡り控えRBとしてプレー。235回のランで880yds(平均3.7yds)、4TD獲得。レシービング能力にも長けており、125回のレシーブで900yds、5TD獲得している。
今回の新RBの加入で改めて注目されるのがRBマーシャル・フォークの去就だが、、勿論HCスコット・リネハンはフォーク残留には自信を示している。またあくまでもフィッシャーはスティーブン・ジャクソン、フォークに次ぐ第3RBとしての起用になることも付け加えている。
リネハンは言う「マーシャルは残るだろう。出て行くようなことは何も言っていないしね。今回、トニーと契約したのは3番手の選手としての仕事をこなせる選手が欲しかったという理由からだ。そういう意味で彼は今の我々に合っている。また彼はスペシャルチーム要員としても優れているんだ。」



QBガス・ファーロットと契約 (3/18)
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QBマーク・バルジャーの控えとして貴重なベテランがラムズに加わった。QBガス・ファーロット(34)と3年契約を結んだことが明らかになった。契約の詳細はまだ発表されていない。
ファーロットは1994年ドラフトでタルサ大からワシントンの7巡指名を受けてNFL入り。 同年ワシントンは全体3位でテネシー大のQBヒース・シュラーを指名したことから、当初は控え選手としての扱いを受けていたが、次第に頭角を現し先発を勝ち取り、96年にはプロボウルに選出されている(この経歴はラムズにピッタリかもしれない。。)。以後、デトロイト、デンバー、シンシナティを行き渡り、2003年から2005年まではOCスコット・リネハンの下ミネソタとマイアミでプレーしている。昨季はマイアミで全16試合に出場し494回のパスで257回成功(52.2%)、2,996yds、18TD、13INTを記録している。
HCスコット・リネハンは言う「ジム・ハスレットにそろそろオフェンスの選手と契約を交わしても良いか、って聞いたんだ。それとも全てを守備に注ぎ込むべきか?ってね。ガスの存在はマークに何かあった時に助けになるだろう。多くの試合に出場している経験豊かな選手だからね。」
ファーロットは今週マイアミがQBダンテ・カルペッパーを獲得したことからチームから放出されていた。マイアミは再契約を提示する考えもあり、デンバーもファーロット獲得に興味を示していたが、親しみのあるリネハンの下でNFL13年目のシーズンへ向け再スタートを切ることになった。



先発CB候補と契約 (3/16)
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昨季、相次ぐ故障者から層の薄さが表面化したラムズのCB陣。そこに先発候補として元ニューオリンズのCBファキーア・ブラウン(28)が加わった。火曜日、5年契約を結んだことが明らかになった。金銭面の詳細は現段階では明らかになっていない。
グランブリン大出身のブラウンは1999年にドラフト外選手としてサンディエゴと契約。過去4季は現ラムズDCジム・ハスレットの下ニューオオリンズでプレーしており、サイズを生かしたタックラーとして知られていた。
HCスコット・リネハンは言う「彼はフィジカルなコーナーだ。この地区に良くマッチした選手だろう。アリゾナのような大きいレシーバーを相手にする時なんかにね。」
2004年、ブラウンは10試合にCBとして先発出場し2INT、キャリア・ハイの65タックルを記録。昨季も先発として開幕を迎えたが、練習中に膝を痛め4試合欠場。怪我から回復後もブラウンの代役として出場していたフレッド・トーマスが好プレーを見せていた為、実質昨季は4試合の先発出場にとどまった。
昨季のラムズは先発CBとして期待されていたジェラメトリアス・バトラーを開幕前に膝の故障で失い、同じく先発のトラヴィス・フィッシャーも鼠径部の怪我に苦しめられ、本来のプレーが出来ないまま12月に負傷者リスト入るなどしていて、経験が浅い控えバック陣を起用せざるおえない状態に陥っていた。それだけにブラウンの加入はCBのデプスに心強い物になりそうだ。
このブラウンで最近の守備陣の補強は4人目。今後は全体に目を向け、元マイアミのQBガス・ファーロットとキャロライナのPジェイソン・ベイカー、等の獲得に動くと見られている。



アーチュレタ、ルイス、ピケット、STLを去る (3/16)
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2001年、ラムズは前年度の守備の不振から3つあったドラフト1巡指名権を全て守備選手に当て、全体12位でDTダミアン・ルイス、20位でSSアダム・アーチュレタ、29位でDTライアン・ピケットを指名した。それぞれが特徴あるプレーを見せ、特にアーチュレタは近い将来プロボウル級の選手になると言われ、ラムズの守備陣において抜群の人気を得た選手になっていた。しかし今オフFAになったこの3選手をラムズは引き止めて置く事が出来ず、全員セントルイスを離れ、それぞれの道を歩むことになった。
月曜日、アーチュレタはワシントンと6年3,000万ドル契約を結んだ。
アーチュレタは言う「守備を重要視しているチームを見出したかったんだ。セントルイスで置かれた状況にはもうなりたくなかった。昨年、僕らは30位という結果に終わった。それは決して愉快な事ではないからね。」
過去2季に渡ってラムズの守備を指揮した元DCラリー・マーミィは今オフ解雇され、アーチュレタにとっても自身を評価している新HCスコット・リネハン、DCジム・ハスレットの加入は大きな物だった。しかしそれ以上にアーチュレタの他の地で挑戦したいという意思は強かったようだ。
「ハスレットとは何度も話したし、リネハンHCも良い人だと思う。セントルイスにとっても良い結果をもたらすだろうね。でも自分はとりあえず一息つきたかった。新鮮な空気が必要なんだ。」
そして2001年ドラ1DTコンビの一人、ルイスも同日キャロライナと2年で300万ドルから400万ドルの契約を結び、水曜にはピケットがグリーンベイと契約を交わした(こちらの契約金等の詳細は現段階では明らかになっていない)。
これまで苦しいながらも生え抜きの選手を中心に組み立てて来たラムズの守備陣も、今オフ、新スタッフを迎え入れたことで様変わりしようとしている。



LBウィザースプーンと6年契約 (3/13)
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NFLトップクラスの若手OLB選手の一人、ウィル・ウィザースプーン(25)がラムズと6年で3,300万ドルの契約を結んだ。
ジョージア大出身のウィザースプーンは2002年のドラフトでキャロライナの3巡(全体73位)指名を受けてNFL入り。以来4季をキャロライナで凄しOLBとして若手屈指の実力を発揮し、421タックル、8サック、7INTを記録。昨季はキャリア最高となる109タックル、2INT、2.5サック、等を記録している。
ウィザースプーンのベスト・ポジションはウィークサイドLBだが、ラムズには既にそのポジションにはLBピサ・ティノイサモアが定着している為、ウィザースプーンをMLBで起用するプランもあるという。
ここ1週間でラムズはDTラロイ・グローヴァー、SSコリー・チャヴァス、そして今回のウィザースプーン、と積極的に守備陣の補強をしており、いずれも複数年の大型契約となっている。LBに関してはもう一人先発を任せられる選手の獲得を目指しているようだが、こちらの方は4月のドラフト後に動くことになりそうだ。



SSチャヴァスと5年の契約 (3/12)
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元ミネソタのSSコリー・チャヴァスと5年契約を結んだことが明らかになった。契約金等の詳細は現時点では明らかになっていない。
NFL8年のキャリアを持つベテランは1998年ドラフトでアリゾナの2巡(全体33位)指名を受けてヴァンダービルト大学からNFL入り。過去4シーズンはミネソタで過ごし、64試合で先発を勤め、399タックル、14INTを記録。108タックル、8INTを記録した2003年シーズン後にはプロボウルに選出されている。昨季は全16試合に先発し、チーム4位の90タックル、2INTをあげた。
ミネソタ時代共にOCとしてチームを共に支えたHCスコット・リネハンは勿論チャヴァスのことは知っている。
リネハンは言う「我々のチームに完璧にフィットすると思うよ。彼は実績がある選手であり、リーダーであり、試合に対して常に探究心を持っている。ミネソタ時代は4年間で64試合に先発していたが、本当にフィールドから離れることを知らない選手だよ。」
プロボウラーを経験したSSの加入で気になるのがアダム・アーチュレタの行く末。現在FA選手としてワシントンに訪問しているアーチュレタだが、DCジム・ハスレットの声もあり元々ラムズは彼との再契約には前向きに考えていたはず、、、しかしこの契約が意味によりアーチュレタがセントルイスを離れる可能性が急速に高まった。



ブルースと再契約成立!! (3/11)
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オーナー側が選手会側の提案を受け入れることで無事終結を迎えた新労使協定締結交渉。協定は6年間延長となり、来季のサラリー・キャップは現行の1チーム9,450万ドルから1億200万ドルに上積。FA交渉も10日から解禁となり、早くもラムズは1人のスター選手と契約を交わした。2,000万ドルのキャップ・スペースを持って入ったFA期間ラムズ最初の契約選手は勿論この人、WRアイザック・ブルースだ。金曜の朝、3年で1500万ドルの契約がまとまったことが明らかになった。
HCスコット・リネハンは言う「旨く行って本当に嬉しい。最初からこの件については旨くいくと思っていた。彼はこの組織のフィールド内外において本当に意味のある人だ。それが続いて嬉しい。」
先週の日曜日、ラムズはキャップ・スペースを作るためにブルースを解雇。それ以来、チームとブルース側の交渉は続けられていたが、デトロイト、ヒューストン、ワシントン、タンパベイ、キャロライナ、マイアミがブルースに対して強い興味を示していた。
ブルースの代理人ジミー・セクソンは言う「アイザックはリネハンに自分のことを分かって欲しかったんだ。彼はアイザックのことをあまり知らなかったからね。その為にアイザックは彼の所に電話をしてラムズに残りたいという意思を伝えたんだ。新しい労使協定が結ばれて、金銭面でラムズに余裕が出来たことから、交渉はスムーズに進んだ。私達は最後のLAラムが、ここセントルイスで輝かしいキャリアを続けられることに喜んでいるよ。」
これで無事、ラムとして13年目のシーズンの向かえるブルースはラムズの未だに殆どのキャリア記録を保持(813レシーブ、12,278獲得yds、77TD)。レシーブ数はNFL史上でも12位、獲得ydsは14位、TD数は20位に入っている。



プロボウラーDTグローヴァーと契約 (3/8)
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いよいよラムズの守備改造に動きが見られた。6年連続プロボウルに選出されているDTラロイ・グローヴァーと3年契約を結んだことが発表された。
143試合連続出場中という記録も持つ鉄人との契約はHCスコット・リネハンも非常に心強いものとなった。
HCリネハンは言う「彼は我々がここで成そうとしている事に大きな割合でフィットするだろう。こちらが望むことを何でもこなしてくれる、常にチーム・プレーに徹する選手だ。しかも高いレベルでね。そしてチームにリーダーシップを齎してくれる。本当に大きなことだ。」
グローヴァーは先週、サラリーキャップの負担を理由にダラスから放出されていた。昨季はこれまでのキャリアで経験していなかった3-4という慣れない守備隊形の中、ジェイソン・ファーガソンから先発DTの座を勝ち取りプレー。26タックル、3サック、を記録し自身6度目のプロボウルに選出された。
NFL10年のキャリアを持つベテランはこれまでニューオリンズで5年、ダラスで4年、オークランドで1年プレー。これまでに記録したサックは71.5にもなり、これはDTではウォーレン・サップに続く記録。またニューオリンズでプレーしていた経歴から、現ラムズDCジム・ハスレットとは馴染みがあり、その間の2000年にはキャリア・ハイの17サックも記録している。
こうなると気になるのがUFAになるDTコンビ、ライアン・ピケットダミアン・ルイスの去就。グローヴァーというリーグを代表するDTの加入に伴い両者がセントルイスを離れる日も急激に早まるだろうか。。



ブルースを放出 (3/7)
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日曜の夜、セントルイスに激震が訪れた。ロサンゼルス時代を唯一知る選手として長年に渡りラムズを牽引してきたWRアイザック・ブルースの放出だ。
今季ブルースはFA期間が始まる初日に支払われる150万ドルのロスター・ボーナスを含む810万ドルを受け取ることになっていた。ラムズはそれを回避する為に契約の見直しを今オフ働きかけていたが、現段階では解決に到らず、ロスター・ボーナスが発生する前にこの動きを見せた。これによりサラリー・キャップに1800万ドルの余裕が出来たことになる。
ラムズ経営社長のジェイ・ジグムントは言う「我々はアイザックに本当に残ってほしいと思っている。フィールド上においても、コミュニティーでの活動においてもアイザック以上に尊敬に値する選手はいないだろう。だからこそこれは大変心痛むプロセスだった。しかしまだ近い内に契約延長が結べるという希望は残っている。」
HCスコット・リネハンは言う「確かに彼は放出された。しかし自分にとってはそれで今後契約が行えなくなるとは思わない。まだ全く諦めてはいないよ。再び話し合いを始める準備は出来ている。彼のこの組織においての価値は選手としての力よりも高い。だからこそ旨く話がまとまる様にしていきたい。」
しかし一度放出したブルースを引き戻せる保証はどこにもない。フリーになったブルースは他のチームと交渉することも、契約することも可能な状態。この状況から早くも元ラムズHCマイク・マーツがOCに就任したデトロイト、そしてワシントンとヒューストンがブルースの獲得に興味を示しているようだ。
ブルースのレシーブ獲得yds(12,278)はNFL史上12位でレシーブ数(813)は14位。いずれもチームのキャリア記録。昨季は爪先の負傷もあり5試合欠場、36キャッチ、525yds獲得に終わっていた。
これにより、ラムズの契約下にいるWRは現在トリー・ホルトディーン・ルッカーの2人だけになった。制限付FAになるケヴィン・カーティスショーン・マクドナルドにはテンダー・オファーを提示しているものの、こちらも残留が約束されたわけではない。




FA:QB、RB (3/1)
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3月3日のFA期間を直前に控えた今、改めてラムズの補強ポイントを見直してみたいと思う。今回はFA市場に出る予定のQBとRBの選手を見てみよう。
まずはQBから。現在ラムズの契約下には2人のQB、来期も先発が確実視されているマーク・バルジャーと2年目を迎えるライアン・フィッツパトリックがいる。 バルジャーはこれまで一度もフルにシーズンを過ごしたことが無く、昨季も8試合の出場に止まっている。またフィッッパトリックは昨季4試合に出場し、1試合目こそ素晴らしい活躍を見せたが、それ以降は不安が残る内容を残した。その事からも少なくとも1人、ベテランのQBをデプスに加えたい所だ。
今FA市場のトップQBにはドリュー・ブリース、クリス・シムズ、ジョシュ・マッカウン、ジョン・キトナなどがいるが、この辺りは先発のポジションを狙っている選手なのでまず取りにいくことはないだろう。可能性として高いのはEFAのジェフ・スモーカー、チャーリー・バッチ、アンソニー・ライト、ジェフ・ブレイク、ジェフ・ガルシア辺り。また昨年、HCスコット・リネハンの下でプレーしたロージュ・ローゼンフェルズも候補の一人だ。
RBはマーシャル・フォークが戻ってくるという前提で言えば、殆どデプスは満たされている。先発は昨年同様スティーヴン・ジャクソンだが、リネハンはフォークが戻った場合の役割を多くするとコメントしているので、フォークが戻るか戻らないかがこのポジション全体を左右する。現在契約下には2人のほかにマディソン・ヘッジコック、デリック・ナイト、クリス・マッセイの5人がいる。この中にもう一人TB、そしてヘッジコックとFBのポジションを競う選手がほしい所。
FA市場のトップRBはショーン・アレクサンダー、エジャリン・ジェイムス、ジャマール・ルイス、アーマン・グリーン、がいるがこの様な先発クラスと契約する必要は無いだろう。ラムズからはアーレン・ハリスがRFA、アヴェイオン・ケイソンがUFAになるが、両選手共にチームに戻る可能性がある。FAの中にもアンソニー・トーマス、モー・ウィリアムス、ドミニク・ローズ、マイケル・ベネット、等優秀なRBがいるがドラフトまで待つのも良いかもしれない。





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