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NEWS-2月



V・ヤングがラムズのドラフト候補?! (2/28)
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先日のニュースで今春ドラフト上位指名が有力、と伝えたばかりのテキサス大QBヴィンス・ヤングだが、金曜に行われたスカウト・コンバインの知能テストの結果があまりにも悪いことから順位を大幅に落とす可能性が出てきた。
”QB”というアメフトの中で一番の頭となるポジションに欠かせない能力が判断される知能テストだが、今回明らかになったヤングのテストのスコアは50点満点中6点。その事を知ったあるチームの攻撃コーディネーターが彼をドラフトする気が失せたと言った程だから、ヤングにとっては相当痛い結果となった。
某ベテラン・スカウトは言う「彼はおそらくドラフトで全体10位から15位辺りまで落ちるんじゃないかな。だからその辺にいるチームは準備しておいた方が良い。」
因みにラムズの指名順は11位。。先のニュースで伝えた通りラムズは補強が必要なポジションは明確で、それは勿論、QBマーク・バルジャーが安泰なQBでは無い。余程ヤングに思い入れが無い限り、その時に残っていても指名することは無いと思うが、、、
HCスコット・リネハンは言う「ヴィンスは脚を使う事も出来るし、投げる事も出来る。私の最近の記憶の中では最も刺激的な選手の一人だ。また更に上のレベルでプレーすることも出来るだろう。」
思い入れありました。。。しかしこのテストが全てでは無いのも確かだ。10点以下を記録した選手はあまりいないが、QBの中でも低い点数を取った選手では、あのダン・マリーノが14点、最近ではTENスティーブ・マクネアが15点、PHIドノバン・マクナブが12点を取っているが、それぞれ実績もありプロボウルにも何度も選ばれている選手達だ。
このテストはワンダーリック・テストと呼ばれ、僅か12分の間に50問を解く形になっている(殆どの場合、全問答える人はいない)。QBの平均得点は24点で、ポジション別で一番平均得点が高いのは26点のOT、逆に低いのは16点のHB。他の職種では科学者の平均は31点、プログラマーが29点となっている。
因みに主なQB選手の成績は以下の通り(カート・ワーナーはコンバインに呼ばれていない);スティーヴ・ヤング33点、トロイ・エイクマン29点、ジェフ・ジョージ10点、ブレッド・ファーブ22点、バルジャー29点、マイケル・ヴィック20点、ベン・ロスリスバーガー25点。ハーバード大出身のラムズQBライアン・フィッツパトリックは史上2人目の50点満点を目指したが得点は38点、しかし9分でこのテストを終わらせており、それは記録だと言われている。



フォーク、ブルースの去就 (2/26)
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ラムズの新HCに就任した当初からベテラン選手を大事にしていきたいと話していたスコット・リネハン。最近になってまた改めてラムズを代表する2人のベテラン選手の去就についてコメントした。
まずは今日33回目の誕生日を迎えたRBマーシャル・フォークについて。昨年キャリアで初めて控え選手としての役割を担い、プレー数も激減していたが、先週彼と会談を行ったリネハンは来季戻って来てくれればフォークの役割を増やす考えがあると語った。
リネハンは言う「良いミーティングだった。実際に引退するまで、彼の手にボールを渡さないのはとても勿体無い。どんな理由であれ、昨年は彼にとって全体的にベストなシーズンでは無かった。しかし私は彼がまだ持っているであろう力を利用したいと思っている。もし彼自身あと何年か居てくれるならね。」
またサラリー・キャップの理由から放出も囁かれていたWRアイザック・ブルースについて、リネハンはこの噂をまず否定した。
「彼はまだ明らかに我々のチームの一員だ。でも皆が耳にしている様なことは私も聞いている。それがどうあれ、彼には来季もフィールドの上で我々を助けてもらうつもりだ。」
自身も長きに渡りラムズを支えていたWRコーチ、ヘンリー・エラードはブルースがこのフランチャイズにとってどれだけ大切な選手か、以前リネハンに話している。
エラードは言う「とても大切な事だ。彼はLAからやって来た最後の選手だからね。スコットも分かってくれた。彼はかつてジャック・スノーのようにラムズの顔なんだ。絶対に留めないといけないよ。昨年のテープを見てみても、怪我の後でさえアイザックはフィールドを縦横無尽に良い動きをしていた。」
現在、ラムズとブルースはキャップ・ヒットを緩和する為に新しい契約について話し合いを行っている。
リネハンは言う「以前言ったように、チーム内のベテランの存在はとても重要なんだ。それを取り換えることは出来ない。アイザックはこのフランチャイズにとってとても大きな存在だ。LA時代を知る唯一の選手であり、常にチーム内の大きな役割を担ってきた。我々が向かおうとしているモノの象徴なんだ。」



今年はタグを使わず (2/25)
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今オフ、ラムズはここ4年で初めてフランチャイズ・タグを使うことは無いようだ。
ラムズがフランチャイズ・タグを付けた選手は最近では、1998年のCBライアン・マクニール、2000年のDEケヴィン・カーター、そして過去3年間ではOTオーランド・ペイスの引き止めの為に使っていた(ペイスは昨年、7年の契約に同意)。
今年ラムズからFAになる選手ではDTライアン・ピケットアダム・アーチュレタが注目されているが、この二人に対してもタグを行使することは無いとのこと。その為、このまま3月3日まで契約することが無ければFA市場に出ることになるが、どちらの選手ともそれらしい交渉が行われていない為、かなりの確率でチームを離れることになりそうだ。
2001年に共にラムズのドラフト1巡指名を受けてNFL入りしたピケットとアーチュレタ。 ピケットは昨季、16試合に出場し65タックル、2サック等を記録し、キャリア最高のシーズンを過ごした。アーチュレタは昨季、背中に怪我を背負いながらも14試合に出場し70タックル、3.5サック、1INTを記録。前のニュースでも伝えたとおり新DCジム・ハスレットはアーチュレタに惚れ込んでおり、彼の残留を希望している。



モックドラフト (2/24)
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22日からインディアナポリスのRCAドームで行われているスカウティング・コンバイン。 今年も330名以上のドラフト候補者が集まり、個々の能力をNFLチーム関係者に披露している。中には今春ドラフト全体1位指名が確実視されているUSCのRBレジー・ブッシュ、上位指名が有力なUSCのQBマット・ライナート、テキサス大QBヴィンス・ヤングも居る。これらの選手をラムズが獲得するのは現在のチーム状況を考える以前に、指名順位から言って不可能だろう。ではラムズは今回のドラフトで全体11位で指名するのは誰だろうか?これまでに数々のHPが公開したモック・ドラフトをまとめてみた。
まずオフェンスのポジションで最も名前が出ているのはメリーランド大のTEヴァーノン・デイヴィス。今回調べた16のHP中、NFL Draft Countdown、Football.com等5つのHPでラムズの1巡指名予想にしていた。ヴァーノンは今ドラフトNo.1のTE。背丈(6-3)はそれ程なくブロッキングに改善の余地はあるが、それを補って余りあるほどレシーバーとして優れている選手。スピード有り、レシービング能力有り、またラン・アフター・キャッチも優れている。
ディフェンスでは2人の選手の名前が主に出ていた。
一人はヴァージニア工科大のCB/Sジミー・ウィリアムス(写真中央)。Draft Studio、Yahoo!等4つのHPであげられていた。6-3という恵まれたサイズを生かして、相手WRを翻弄。身体的にタフな選手でタックル能力にも長け、ブリッツ要員としても使われていた。
もう一人は、Draft King等3つのHPにあげられていたテキサス大のCB/Sマイケル・ハフ。 ヴァーサタイルなDBとして知られ、両S、CBとしてプレー。どちらのポジションでも成功しているが、特にFSとしてはカバーリングに素晴らしい素質を持ち合わせている。サイズもスピードも申し分ない。
この2人はDBとしては今ドラフト1、2を争う選手。ラムズの指名順11位までにどちらかは残ると思われるが、もし指名出来なかった場合、アイオワ大のLBチャド・グリーンウェイを推すサイトもあった。
今回のモック・ドラフトはあくまでもスカウティング・コンバイン前の物。これから実際のドラフトが近づくに連れてここに新たな名前が出てくることは間違いない。



コークリー、来季に意欲 (2/24)
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昨年12月4日のワシントン戦でシーズン・エンドとなる怪我(左脚、足首)をしてから、ベテランLBデクスター・コークリーの周りには”引退”という言葉が付きまとっていた。しかしコークリーは自身10年目となる2006年シーズンに向けての意欲をHCスコット・リネハンには既に見せていたようだ。
リネハンは言う「彼は私がここに来た時に初めて会いに来てくれた選手の一人だ。どれ程、彼自身が今後のチーム戦略にフィットするか知りたかったようだ。勿論その答えは彼にプラスになるものだ。彼の様な姿勢を持つベテランは本当に好感がもてる。」
8年を過ごしたダラスからセントルイスに移って1年目の昨季。チームリーダーとして期待されての加入となったが試合出場も12試合に止まり、39タックル、2サック、1INT、とコークリーのキャリアでも最悪の結果に終わっている。現在はまだリハビリを行っている段階で、春のキャンプへの参加は微妙な状態。そんな中で更なる飛躍を望むのは酷かもしれないが、コークリーならばやってくれるのではないか、という期待を持たせてくれる選手だけに注目したい。



LSマッセイと4年の契約 (2/23)
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スペシャルチームにおいて重要な人物との契約が火曜日結ばれた。ロング・スナッパーのクリス・マッセイと4年の契約延長を交わしたことが明らかになった。
マッセイは2002年のドラフトでラムズの7巡(全体243位)指名を受けてNFL入り。以来マーシャル大学時代から得意としていたLSのポジションをラムズでも勝ち取り、Kジェフ・ウィルキンスの相棒として定着している。これまでスナップのミスを一度も犯していないマッセイはウィルキンスから多大の信頼を得ている。
ウィルキンスは言う「彼のおかげでスナップを心配する必要がないんだ。だから自分の仕事もよりやり易くなる。」
マッセイはこれまでFBとしてボールを持ったのは64試合に出場していて僅か一度だけ。そんな彼と4年の契約を新たに結んだのだから、いかにLSとして評価されているか分かる。目立たないポジションながらLSとしてオール・プロ級の活躍をしているマッセイには今後も注目してほしい。
またストリートFAだった元クリーブランドのLBジャマル・ブルックスと契約を交わしたことも発表された。ハンプトン大出身のブルックスはこれまで2季をNFLヨーロッパで過ごし、2001年にはダラスに所属し守備で21タックル、スペシャル・チームで20タックルを決めている。



守備ライン・コーチ決定 (2/23)
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新生ラムズのスタッフ陣の中で一つだけ空いていたポジション、守備ラインのコーチにブライアン・ベイカーが就任することが明らかになった。
ベイカーは2002年から2004年までミネソタでHCスコット・リネハンと共にチームを支えていた。
選手としてはメリーランド大学でLBとしてプレーしており、1996年からNFLのアシスタント・コーチとしてのキャリアをスタート。これまでサンディエゴ、デトロイト、ミネソタでコーチをしてきた。
就任が発表されたばかりのベイカーだが、既に彼のデスクには仕事は山済みだ。水曜日からインディアナポリスで行われるスカウティング・コンバインの準備、そして3月3日にUFAになる2001年ドラフト1巡DTコンビ、ライアン・ピケットダミアン・ルイスの処置だ。
昨年、サック数ではNFL11位の41サックを残した守備だったが、ラン守備ではリーグ28位とラインでやられる場面も多く見られた。面子を考えれば改善の余地は十分にあるだけにベイカーには大きな期待を寄せたい。



スカウティング・コンバイン展望 (2/21)
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4月に行われるドラフトに大きな影響をもたらすスカウティング・コンバインが今週22日から28日かけてインディアナポリスのRCAドームで行われる。スカウティング・コンバインは毎年2月下旬に開かれるドラフト候補者を対象にした合同能力測定会で、NFL各チームのスカウト・チームに囲まれながら40yds走、ベンチ・プレス等が行われる。今年も330名以上の候補者が集まる予定だ。
HCとしては新人のスコット・リネハンにとってもこのコンバインは将来のラムズの有望株を見つける上で重要なものになる。
リネハンは言う「我々は今回新しいスタッフが揃った。だから攻撃にしても守備にしても、またスペシャル・チームにしてもシステムを統一して行くつもりだ。同時に、FAになる選手、他のチームから出てくるFA選手達を評価し、我々に合う選手がいるか調査する。今後は現在の選手も大学の選手も評価する必要がある。もうコンバインに向けての準備は出来ている。これからドラフトに向けての7週間彼らを見ていくことになる。」
今ドラフトでラムズが補強したいポジションはやはり例年通り守備に集まる。
MLBロンドン・フレッチャー以来、核となる選手が居ないと言われているLB。昨春、LBデクスター・コークリー、LBクリス・クレイボーン、という実績があるベテランを加えたが、この2人も昨季は期待はずれに終わっていた。
セカンダリーにも不安が残る。FAになるSSアダム・アーチュレタの引き止めは必須だが、彼が残ったとしても周りのメンバーに本当の先発クラスと呼べる選手が少ないだけに、補強が必要となる。ただセカンダリーは若手選手が揃っていることから、FAでベテラン格の選手を加えることも考えられる。
リネハンは攻撃陣ではTE、OL、控えQBの補強を考えていることをコメントしている。



ハスレット推薦のDLコーチ (2/20)
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先日、新スタッフのお披露目会見が行われたが、未だに決まらないコーチが守備ラインのコーチ。会見でもその事に触れ、HCスコット・リネハンは候補者を絞っていると発言していたが、DEジム・ハスレットはニューオリンズ時代にDLコーチをしていたジョン・ピーズの名前をあげている。
ハスレットは言う「それはスコットに任せているよ。ただ彼が若い人材を求めているのは知っているが、ジョンはフットボールの素晴らしいコーチなんだ。自分が係わった中でも最高のDLコーチだろう。しかし本当にこれはスコット次第だ。」
リネハンは15日に行われたこの会見で、この5日で2、3人の候補者と面談を行うとコメントしていた。その中にはピーズは勿論、リネハンとの繋がりで元ミネソタのDLコーチだったブライアン・ベイカーもいると思われている。
ハスレット絡みの元ニューオリンズのスタッフは既にアシスタントHC兼LBコーチのリック・ヴィンチュリとセカンダリー・コーチのウィリー・ロビンソンが来ているが更に増えることがあるのだろうか。。。



ハスレットはアーチュレタ残留望む (2/18)
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2週間後にUFAになるSSアダム・アーチュレタに対して残留を望む声が以外な所から出てきた。新DCジム・ハスレットだ。
ハスレットは言う「彼は本当に多くの良いプレーをしている。恐らく私が長い間見てきた中でもトップ・クラスのブリッツが出来る。素晴らしいスピードがあり、ボックスでのプレーも出来る。確かに補う面もある。そこが彼がプロボウルに行けない理由だ。彼が練習熱心なのは知っている。もしその気になれば、高いレベルに彼を導くことが出来るはずだ。」
アーチュレタは昨季、背中に怪我を背負いながらプレーも14試合に出場。チーム2位の70タックル、3位の3.5サックを記録している。
チームとアーチュレタの代理人との話し合いはまだ本格的に始まっていない様だが、ハスレットは既にアーチュレタ自身に直接ラブコールを送ったようだ。
ハスレットは言う「彼とは何度か話したよ。個人的には彼には戻ってきてほしいが、それで決まらないことも分かっている。もし旨くいかなければ、優秀な後継者が必要になるだろう。」



カルペッパーとバルジャー、トレード? (2/18)
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かつてHCスコット・リネハンがミネソタでOCをしていた事から、最近周りで囁かれるQBダンテ・カルペッパーとQBマーク・バルジャーのトレードの噂。”No, Way!”殆どのラムズ・ファンの反応はこうだが、バルジャーはどう思ってる?
バルジャーは言う「彼の今置かれている状況は知ってるよ。でもだからって2人を繋げるのはどうかな。」
チーム関係者はこの話を完全否定。リネハンもセントルイスにやって来てからバルジャーを評価するコメントをしていることから、カルペッパーが来季ラムズのジャージを着る事はまず無いだろう。
リネハンは言う「彼はリーグでも最高のQBの一人だ。オープンになるエリアを予測し、そこに正確にボールを投げることが出来る。また彼は物静かで冷静なリーダーでもある。それは私がQB、リーダーとして望む要素だ。」
カルペッパーは昨年の11月に膝を手術し、来季の開幕までに完全に回復するのは難しいと思われている。来月14日にはカルペッパーに対して600万ドルのボーナスを払う義務が発生する為、それまでにヴァイキングスが何らかの動きをする可能性が高い。カルペッパーはチームに残ることを望んでいると伝えられている。



新スタッフのお披露目 (2/16)
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新HCスコット・リネハンのセントルイスに来てからの仕事は、自分を今後サポートしてくれるであろうスタッフを集めることに始まった。バランスを重視したというスタッフ人事。15日、一つの区切りとして、これまでリネハンに見出されたスタッフ陣が集合し披露目会見が行われた。
リネハンは言う「色々な経験が必要だった。だから若いスタッフ、ベテランのスタッフ、NFLの経験がある者、それが無い者、多種多様なスタッフを集めたんだ。」
新生ラムズにこれまで集まったスタッフは18人。内、WRコーチのヘンリー・エラード、コンディショニング・コーチのダナ・ルデュク、スペシャルチーム・コーチのボブ・リガシェスキー以外の15人は新しくセントルイスにやって来たスタッフになった。
残るスポットは守備ライン・コーチ。リネハンと大学時代に繋がりがあった元アイダホ大HCのニック・ホルトが契約の一歩手前まで来ていたが、直前になってUSCの守備コーディネーターに就任してしまった。
リネハンは言う「守備ラインのコーチはホルトにしたいと思っていた。しかしアメリカを代表する大学のDCのオファーがあったんだからしょうがない。今後5日で2、3人の新しい候補者と面談することになっている。」
この候補者と見られているのがブライアン・ベイカーとテド・コットレル、ジョン・ピーズ、の3人。
このお披露目会見の席で一番注目を集めていたのはラムズのDCになってから初めて記者の前に立った元ニューオリンズHCジム・ハスレットだった。(スーツ姿のリネハン以外のスタッフは白のラムズのロゴが入ったポロシャツで登場したが、ハスレットだけは黒のシャツで現れた。。)
ハスレットは言う「ラムズのコーチになるなんて変な感じだ。長い間このチームは大嫌いだったからね。勿論、それはこのチームが素晴らしかったからだ。沢山の得点を稼ぐ最強のチームだった。」
1999年から2004年までの間、ラムズの本拠地であるエドワード・ジョーンズ・ドームは相手チームにとってNFLで最も勝つ事が困難な場所だった。その間のラムズのホームでの成績はプレイオフを含めて53試合中43勝。10回の敗戦の内ハスレットが率いたセインツはラムズに3回の黒星を付けている。
ハスレットは言う「我々はこのチームを相手に良い試合をしていた。攻守においてタレントは半分も敵わなかったがね。今はここの守備を改善するのに尽くしたい。プレイオフを狙うに十分な勝ちを記録出きれば良い。それが第一の目標だ。とにかくこの常勝セントルイス・ラムズに貢献できるスタッフの一員になりたい。」



マーツ、DETのOCに就任 (2/9)
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水曜日、元HCマイク・マーツが正式にライオンズの新攻撃コーディネーター(兼QBコーチ)に就任することが発表された。契約は3年で金額は明らかになっていない。
2月初旬にライオンズの社長マット・マリネッリと新HCロド・マリネッリと面談を行ったマーツだが、先週の木曜には金銭的な理由などからこの話を拒否するようなコメントを残していた。
マーツはHCとしてラムズを指揮した6季でプレイオフ進出は4回。2000年にはOCとしてラムズのスーパーボウル制覇を支え、2001年にはHCとしてスーパーボウルに導いている。 過去7年の内6年でラムズのオフェンスはNFLトップ10内に入り、1999年から2001年まではリーグ・トップ。パス・オフェンスは1999年以来リーグ5位以下にはなっていない。この攻撃陣を築き上げた手腕はリーグ内で非常に評価されており、今オフもラムズから解雇された後にはニューオリンズ、オークランドの新HC候補にも名前があがっていた。
ライオンズの昨季の1試合平均得点は15.9、試合平均獲得距離はリーグ27位の269.9ydsだった。しかし若いWR陣を筆頭に潜在能力がある駒が揃っているだけに、マーツ自身もこの遣り甲斐のある仕事を楽しみにしているようだ。
マーツは言う「コーディネーターとしては自分が唯一携わりたいと思っていたチームなんだ。どうなるか楽しみだ。」



ディック・バス氏死去 (2/8)
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ロサンゼルス・ラムズに所属しRBとして3度のプロボウルに選出されたディック・バス氏が68歳の若さでお亡くなりになりました。亡くなった原因は明らかになっていませんが、最近は健康面での不調を訴えていたようです。
バス氏は1959年のドラフトで全体2巡の指名を受けてラムズに入団。”スクーター”という愛称で親しまれ、62年にはチーム史上初の1季1,000ydsラッシュを記録。所属した69年までに4度チームのリーディング・ラッシャーになり、2度の1,000ydsラッシュ、5,417yds、41TDを記録しました。
長年に渡りチームの用具責任者を務めるドン・ヒューイットは言う「恐らく彼は私が見た中でも最高のブロッキングRBだったと思う。またどうすればチームの皆が寛げるか知っていた。よく冗談を言って皆を笑わせていた。」
バス氏は選手として引退してからラムズのラジオ解説者として13年間に渡り従事されました。
この場をもってご冥福をお祈りいたします。



今年は3選手がヨーロッパ行き (2/8)
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今春、ラムズからNFLヨーロッパに派遣される選手が3人明らかになった。 昨季の殆どをラムズの練習生として過ごしたWRジェレミー・カーター、WRブランドン・ミドゥルトン、そして最近ロースターに登録されたRBフレッド・ラッセル、の3人だ。
カーターは昨年の5月にこのHPで取り上げた”最も経験が少ないWR”。1999年以来実戦から遠ざかっている選手だが、陸上で鍛え上げたスピードはチームでもトップクラス。昨年の4月21日に契約を交わしてから、練習生として過ごしている。派遣先はケルン・センチュリオンズ。
ミデゥルトンは2004年の7月に練習生として契約。以来、練習生とFAを行き来していた。派遣先のチームはライン・ファイアー。
ラッセルは今年1月に契約。アイオワ大時代はスキャットバック・タイプのRBとして活躍。派遣先はフランクフルト・ギャラクシーで主に3rdダウンRB、KRとしての仕事を任せられると思われる。
NFLヨーロッパはアメリカンフットボールを世界的に普及させようという目的でNFLが主催して始まったリーグで、日本からも何人かの選手が毎年参加している。NFLからも各チームが数選手派遣するが、その殆どが練習生等の若手選手で、経験地アップの為に行くケースが殆ど。ラムズからは過去にQBカート・ワーナー、最近ではWRディーン・ルッカーもヨーロッパに派遣されて腕を磨いた時期もある。
NFLヨーロッパの開幕は3月18日で、トレーニング・キャンプは今から2週間後には始まる。



マーツ、DET行きは再び白紙 (2/4)
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デトロイトの攻撃コーディネーター就任が秒読みと言われていた元HCマイク・マーツだったが、木曜のポスト・ディスパッチの取材に対して、この話は無くなったというコメントを残した。
契約面での両者の開きが問題になったようだ。今回ライオンズ側は1年目に70万ドルから80万ドル、そして2年目、3年目にそれぞれ100万ドルのオファーを出したが、マーツの代理人のボブ・ラモンテは1年目に150万ドル、3年総額で500万ドルのオファーを望んでいたとされる。しかしライオンズ側にはこの条件をどうしても飲めない理由がある。それは年俸200万ドルとされる新HCロド・マリネッリがいること。ただでさえHCとして新人であるマリネッリとHCとしてスーパーボウルを経験しているマーツが、年棒の面で近いとなると、両者の力関係が問題になってくるというわけだ。
しかしライオンズ側はまだマーツの就任を諦めていないという情報もある。またチームは最近、マーツの側近として9年間セントルイスでRBコーチをしていたウィルバート・モンゴメリーがRBコーチに迎え入れた事を発表している。この事からこの件がこれで幕を閉じたとは考えない方がいいかもしれない。



女性の力光るラムズ (2/4)
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ラムズの財務責任者エイドリアン・ブレイシーがブラック・エンタープライズ・マガジン2月号で発表されたアメリカのビジネス界で力のある女性50人の内の一人に選ばれた。
選考基準となっているのは、会社内において収益に直接的に関係する影響力の範囲、有益性、開発能力、地位、キャリアの見通し、等。
他に選ばれたのはTV司会者としても有名なハーポ・プロダクションズ代表オプラ・ウィンフリー、NASAの財務責任者グウェンドリン・サイクス、MTVの社長クリスティーナ・ノーマン、等他方面に渡り影響力のある女性が名を揃えた。
ブレイシーは1995年からラムズに在籍し、財務報告、予算管理、スタジアム歳入の内訳、等の仕事をこなしている。それ以前は1993年から95年までマイアミのジョー・ロビー・スタジアムの財務管理責任者として働いていた。
ラムズは代表者も知る人ぞ知る女性のジョージア・フロンティア。1979年に夫である元オーナーのキャロル・ローゼンブルームの死に伴い、オーナー職を継いでから今まで、献身的にチームを支えてきた。
男性が多くを占めるNFLの世界において、今回のブレイシーやフロンティアは今後のラムズ、そしてNFLの発展においても重要な存在であることは間違いないだろう。





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