RAMS December News/12
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NEWS-12月



消えぬプレイオフの可能性 (12/25)
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レギュラーシーズン第16週、ワシントン・レッドスキンズを迎えての今季本拠地最後での試合。試合は序盤からシーソーゲームの展開になり第3QTR序盤には14点差をつけられたが、この日のラムズ・オフェンスは今年一番の頼もしさを誇り、オーヴァータイムに突入しても関係なし。最後はRBスティーヴン・ジャクソンが21ydsを走り抜き37−31で勝負を決めた。
ジャクソンはこの日、33回のキャリーで150yds、1TD、6回のキャッチで102yds、1TD獲得。ラムズ史上初となるランとレシーブで100ydsオーバーを記録し合計で252ydsを獲得、2001年のRBマーシャル・フォーク以来となるるシーズン合計獲得距離の2,000ydsオーバーを達成した。また今季これまでに記録したRBによる88キャッチは99年にフォークが記録した87キャッチを上回りフランチャイズ記録になった。
先週低調に終わったパス・オフェンスもこの日は今季最高のパフォーマンス。QBマーク・バルジャーが38回のパスで25回成功、388yds、4TDと大爆発すると今季これまで目立った活躍のなかったWRアイザック・ブルースがシーズンハイとなる9回のレシーブで148yds、1TD獲得、キャリア8度目のシーズン1,000ydsを達成した。
これでラムズのプレイオフ進出の可能性は最終週まで残されることになった。その条件は2つ。1)ラムズが次週勝利し現在7勝8敗で並ぶNYジャイアンツ、キャロライナ、そしてアトランタが勝たない。 2)ラムズが引き分けでNYジャイアンツ、キャロライナ、アトランタ、そしてグリーンベイの敗戦となっている。



OAK相手にシャットアウト勝ち!! (12/18)
source:stl.today

オークランドのマカフィー・コロシアムで行われたレギュラーシーズン第15週、レイダース戦。試合はラムズ守備陣が今季一番のパフォーマンスを見せ、レイダース・オフェンスの行進を許さず、20-0と2003年以来のシャットアウト勝ちを演出した。
今季のレイダースは確かにオフェンスの面で苦労しているが、それはラムズの守備にも言えた事。特にラン守備は今までザルにされて来たがこの日はその面影も無く、シーズン最低の57yds(平均3.2yds)に抑え、1度しかレイダース・オフェンスに19yds以上のプレーを許さず、そんな中で3INT、1ファンブル・リカヴァリーを記録している。
この日2サックと1ファンブル・フォースを上げたDEレオナード・リトルは言う「攻守で固いパフォーマンスが出来て良かった。同じ試合で両面の良いプレーが出来たとは大きい。あと2試合、僅かなプレイオフへのチャンスも残っているけど、そうであろうとなかろうとプレーを続けるよ。」
この日のラムズのオフェンスはリーグNo.1のパス守備を誇るレイダース相手に派手な空中戦こそなかったもののターンオーバーも無く、ランを中心に手堅いパフォーマンスを展開。QBマーク・バルジャーが22回のパスで11回成功、137ydsを記録したのに対し、RBスティーヴン・ジャクソンはキャリアハイとなる31回のランで127yds、2TDを獲得。今季82に積み上げているレシーヴィングこそ無かったが、ランでフィールドをを制圧したジャクソンに対しレイダースのファンから水を浴びせられる場面もあった。
ジャクソンは言う「本当に楽しかった。皆自分の手に試合を委ねてくれた様で感じで、それを楽しむことが出来た。」
バルジャーは言う「これまで150yds以下で終わった試合があったか思い出せない。多分今までこんなことは無かったんじゃないかな。でも守備が頑張ってくれて勝つことが出来たんだからこれも良い。」
<@ 11月19日のキャロライナ戦で3本の肋骨を骨折していたGアダム・ティマーマンがこの日の試合に欠場。95年以来続けていたレギュラーシーズンの連続出場数が184で止まった。 <@ 2サックを決め通産サック数を73にしたリトルはこれで85年から92年にラムズで72.5サックを記録したケヴィン・グリーンを抜いてラムズ歴代サック・リーダーになった。 <@ 今ドラフト3巡のLBジョン・オルストンが終にデビューを飾った。キックオフ・リターン、キックオフ・カヴァー、パント・リターンでプレーしている。



バルジャーの悩み… (12/4)
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レギュラーシーズン第13週、本拠地エドワード・ジョーズ・ドームでのアリゾナ・カージナルス戦。ここまで2勝9敗、QBカート・ワーナーをサイドラインに下げて既に来季に目を向けているチームとの戦い、プレイオフ進出の可能性がまだ残されているラムズとは試合に掛ける意気込みも違っていたはずだが…終わってみると20-34の惨敗。開幕後の4勝1敗の後の過去7試合で6敗目を記することになった。
この日のQBマーク・バルジャーは45回のパスで27回成功、314yds、2TDを記録したが、見方のミスと自分自身も所々で精彩を欠き3INTを相手に譲ってしまったていた。
試合後には普段は落ち着いたコメントを残しているバルジャーのこの日は珍しくチームメイトに苦言を呈している。
「今のチームにはただ見せ物としてプレーすれば良いと考えて、1週間の準備を怠りながらもそれで良いと思っている選手がいる。自分自身多くのミスを犯してきた。決してフィールドでは完璧ではなかったけど、試合に負ければ自分はそのことは十分に気にかけた。中には負けても気にしない選手がいる。それは自分自身理解出来ない。」
この発言は仲間の輪を崩しかねないものだが、バルジャーはそれも分かってコメントを残していたようだ。
「僕等はプロフェッショナルだ。仲間に不平を言うことは何も悪いことじゃない。これが何人かの耳に触れて、考えを改めてもらえればそれで良いんだ。多分多くのチームメイトが自分に同意してくれると思うけど、そうでなければこれは唯の一選手の考えにすぎない。」
これで今季の成績は5勝7敗。地区首位のシアトルは今週も勝ち8勝4敗としているだけに残り4試合での逆転優勝は非常に厳しいものになっているが、まだプレイオフ進出の可能性が無くなったわけではない。
HCスコット・リネハンは言う「このリーグでは8勝8敗でもプレイオフに行ける可能性は残されている。勿論我々のシーズンも終わったわけではない。この道を今諦める必要はないだろう。」



波に乗れないホルト (12/2)
source:stl.today

先日のサンフランシスコ戦で4キャッチ、30ydsを記録し、キャリア最初の8年での通算レシーヴィング距離でこれまでNFL歴代トップだったWRジェリー・ライスを5試合を残して9yds上回る10,282ydsにしたWRトリー・ホルト。2年目の2000年シーズンから常にシーズン1,300yds以上を稼ぎ、NFL随一の安定感を見せてきた結果が出ているが、今季に関しては例年よりも低空飛行を続けている観がある。
今季これまで全11試合に出場し63回のレシーヴィングで795yds、7TDを記録。1レシーヴ辺りの平均獲得距離が現在の所キャリア最低の12.6ydsで、このままでは1,300ydsも厳しい数字だ。10月15日のシアトル戦では8回の捕球で154yds、3TDを記録しているが、それ以来の5試合は相手チームからの警戒もより強くなり、TDが0(2002年以来)、100ydsレシーヴィングも記録していない(2001年以来)。
HCスコット・リネハンは言う「多くの人がカンザスシティーの戦術を参考にするんじゃないかな。彼らは基本的に緩めのゾーン・カヴァーを布いていた。2選手を深い位置に置いて試合を通してトリーに付かせたんだ。」
そのチーフス戦以来の3試合で他チームにもカヴァー2隊形を多用され、この期間の20yds以上のパスの成功は僅か2回となっている。
この守備を打破する一番の方法は先日のサンフランシスコ戦で見せたランニングを中心とした組み立てだ。そういう意味では今週末に相対するアリゾナがラムズに対してどの様な守備を布いてくるか見物だ。カージナルスは通常、SSのエイドリアン・ウィルソンをボックスに置きランの警戒とQBへのブリッツ等、LBの様にプレーさせていている。第3週の同カードではその戦術の下でRBスティーヴン・ジャクソンは24回のキャリーで62ydsの獲得に抑えられていたが、パッシングは冴えQBマーク・バルジャーは309ydsを投げホルトも8捕球で120yds、1TDを獲得している。





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