RAMS October News/10
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NEWS-10月



LTを止められずにサンディエゴに敗戦 (10/30)
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レギュラーシーズン第8週、敵地クアルコム・スタジアムでのサンディエゴ・チャージャーズ戦。当初ラムズが用心すべきはチャジャーズの強力な守備陣にある様に思えていたが、それ以上にラムズを苦しめたのはこの日今季最多となる183ydsを走り3TDを記録したRBラダニアン・トムリンソンだった。ラムズは最後までその背中を追撃したが結局追いつくことは出来ず24−38でバイ・ウィークを挟んで2連敗を記すことになった。
開幕で131ydsを走って以来、100yds以上のラッシングを記録していなかったトムリンソンだが、この日はここぞとばかりに穴を突きフィールドを縦横無尽に走り回った。ランで183ydsで2TD、レシービングでも57yds、1TDを記録している。
DEレオナード・リトルは言う「彼に1インチでも許してしまえば、彼はそれを1マイルにしてしまう。2、3ydsで止めようとしても20ydsにしてしまうんだ。居るべき時に正確な場所に回りこめていないからそうなるんだ。」
この日のオフェンスは強力なチャジャーズ守備陣を相手に今季2番目に多い412ydsを獲得する等奮闘した。空中戦ではQBマーク・バルジャーが最近の好調を持続させ327yds、2TDを獲得。WRアイザック・ブルースは前半こそキャッチが一度も記録できずにいたが後半だけで5キャッチ、105ydsを獲得。キャリアの合計獲得距離を12,771ydsとし、アート・モンク(12,721yds)を抜いてNFL歴代10位に躍り出た。
ブルースは言う「クールだね。ただ遅かれ早かれなっていただろうから、そんなに大きな事ではないよ。」
地上戦は序盤から相手を追いかける展開であったため少なかったがRBスティーヴン・ジャクソンが18回のキャリーで84yds(平均4.6yds)、1TDを記録し、強固な守備相手でも十分でプレー出来ることを証明した。



変化に順応してきたバルジャー (10/27)
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プレシーズンではTDが記録できず、レギュラーシーズンに入っても暫くFGのオンパレードだったラムズのオフェンス。今季はこれまでハイパー・オフェンスが売りだったラムズが様変わりする年になるのかと思いきや、QBマーク・バルジャーの復調から嘗ての姿が戻ってきた。
新HCスコット・リネハンのシステムで新たなスタートを切った今季、バルジャーは開幕からの2戦はパスの精度を欠き、パスの合計獲得距離は402yds、TDも1つに終わっていた。プレシーズンから続く低迷から新システムに馴染めていない姿が浮き彫りになっていたが、第3週のアリゾナ戦からはこれまでが嘘の様に好プレーを連発。ここ4試合で300yds以上を投げた試合は3試合で、9TD、犯したINTも僅か1つという数字を残している。
OCグレッグ・オルソンは言う「難しい変化になったろう。決して簡単なことではないが、彼は自分の物にした。」
現在までのパッサー・レイティング99.8はインディアナポリスのQBペイトン・マニング(103.2)、フィラデルフィアのQBドノヴァン・マクナブ(101.7)に続くリーグ3位。前戦のシアトル戦までは248回連続パス試行INT無しというフランチャイズ記録も打ち立てている。
バルジャーは言う「数字が良ければ、それはそれで良いけど。今は自分達が4勝2敗という位置にいる。自分にはそれが全てだよ。」 バイ明けの次戦はこれまでリーグNo.1の守備を誇るサンディエゴ・チャージャーズ。今後を占う上でもラムズの大きな挑戦になる。



TEクロッフェンシュタインの存在 (10/26)
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シーズン開幕前は若手ばかりのTE陣に不安の声が上がっていたが、今ではそれも何処吹く風。それもルーキーTEジョー・クロッフェンシュタインの存在があるからこそだろう。
今季クロッフェンシュタインがこれまでの全6試合で残した7キャッチという成績はNFLの先発TEとしては少ない数字だが、1キャッチ辺りの平均獲得距離はリーグのTEトップの16.9yds。ここぞという時のレシーブがチームを助けている。
HCスコット・リネハンは言う「ルーキーを使うことは耐える必要があると分かっていた。試合の知識や流れを分からせる必要があるんだ。しかし彼は良い仕事をしていると思うよ。開幕からこれまで衰えることなくプレーしていることは大きいね。まぁ、確かに我々の多くがそうであるように浮き沈みもあるが、彼はそんな中でタフにプレーしているよ。」
ラムズは今春ドラフト1日目に2巡でコロラド大学出身のクロッフェンシュタインを指名し、3巡ではUSC出身のTEドミニク・バードを指名。その日の午後にこれまで先発TEを勤めていたブランドン・マヌマレウナをサンディエゴにトレードし、そこで得た4巡指名権で現在先発DEを勤めているインディアナ大出身のヴィクター・アデイオンジュを2日目に指名した。
これまで今年のラムズのルーキーの中で唯一全試合先発出場を果たしているクロッフェンシュタインはキャリア初のキャッチ(11yds)を第2週のサンフランシスコ戦で達成し、初TDは第4週のデトロイト戦で達成している。そのTDの際、クロッフェンシュタインは歓喜のあまりボールを近くにいた審判に渡して戻ってしまっていたが、備品管理者のトッド・ヒュイットがそのボールを取り戻して日付などを刻んでからクロッフェンシュタインのもとに届けたようだ。
クロッフェンシュタインは言う「本当にクールだ。これまで自分の家にはトロフィーを置く棚もなかったけど、それが最初に置くものになるだろうね。シーズンが始まって最初の2、3週間はNFLというものを探っていたけれど、もう6週間が経って多くの経験を積むことが出来た。もう精神的にも落ち着いているよ。」



カージナルスを応援する選手達 (10/25)
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シーズンも中盤に差し掛かりNFC西地区の首位の座をシアトルと分ち合っているラムズ。本来なら現在のチーム状態に地元セントルイスのファンは熱を上げているだろうが、今はまだそうもいかないようだ。現在セントルイジアンを夢中にさせているもの、それは今デトロイト・タイガースとワールド・シリーズで熱戦を繰り広げているMLBのセントルイス・カージナルスだ。
OGアダム・ティマーマンは言う「彼らはファンを引き付けているね。妻にファンの皆は自分達が勝った時もこんな感じなのかと聞いたら”そうね、良い結果を残せた時はこんな感じ”と言っていた。自分は多くの人達程ではないが、彼らが良い結果を残せば嬉しいし、少なくとも結果は気にしているよ。」
DEレオナード・リトルは言う「此処の人は皆、野球が好きだ。自分が知っているセントルイス居住者の殆どはカージナルス・ファンだよ。この街は元々素晴らしいスポーツ・タウンだからね。カージナルスがワールド・シリーズに勝ってくれればこの街にとって素晴らしいことだろう。そうなることを願うよ。」
ラムズの中にはカージナルスの相手であるタイガースを応援している選手もいる。
DBロン・バーテルは言う「自分はお調子者のファンだよ。彼らが勝ち始めてから、その流れに乗っている。勿論彼らを応援する。自分はデトロイト出身だから、それは当然のことだろう。」
デトロイト空港近くで生まれた練習生のRBフレッド・ラッセルはよりコアなファンだ。
自身のロッカー・ルームに掛けてあるデトロイトの野球キャップを指してラッセルは言う「それは最近になって買った物じゃないよ。年季が入っているだろう。」
カナダのオンタリオで育ったCブレット・ロンバーグも幼少時代はミッキー・テトルトンに憧れていたと言う大のタイガース・ファンだ。
ロンバーグは言う「本当に野球にはのめり込んでいたよ。セントルイスに来てからはカージナルスをいつも応援していたけど、今は自分のチームが相手だ。。。”D”を応援するしかないね。水曜の試合には地元の友人達もワールド・シリーズを観戦する為にセントルイスに来るんだ。自分もタイガースのジャージを来て応援に行くよ。」



バイ明けで戦列に復帰する選手達 (10/25)
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レギュラーシーズン第7週をバイで迎えたラムズ。これまでの激闘から少しずつ負傷者も目立って来ていたが、今回1週間の空きが出来たことで今週末のサンディエゴ戦には多くの選手が万全の状態で挑むことが出来そうだ。
HCスコット・リネハンは言う「シーズンの中盤には誰もが何かしらの痛みを伴っている。だからこそのバイだ。この時が来たら状態を戻す為にもそれを利用しない手はないだろう。」
15日のシアトル戦で右親指を骨折したFBマディソン・ヘッジコックも先週の練習から復帰。同じくFBのポール・スミスも左目近くの筋組織の傷の為に2試合欠場していたが、今週の水曜の練習には復帰出来る見込み。
また過去2試合を右足首の捻挫の為に欠場していたCBファキーア・ブラウンも先週の練習から顔を出し、次戦の出場が濃厚になっている。
リネハンは言う「彼がフル・スピードを出せるようになったからには、フィールドに出さない理由はない。しかし今週の水曜と木曜に彼の状態をまた見る必要がある。」
ブラウンは9月24日のアリゾナ戦で負傷。翌週のデトロイト戦には出場していたが、そこで状態を悪化させてしまっていた。



元セインツのDEブライアントと契約 (10/19)
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バッファロー・ビルズとのトレードで先日セントルイスを旅立ったDEアンソニー・ハーグローヴのロスター・スポットを埋める選手が早くも決まった。火曜日、ラムズは元セインツのDEトニー・ブライアントと契約を交わした。
過去2季、ニューオリンズで過ごして来たブライアントはトレーニング・キャンプ終了後にチームから放出。これまでサンフランシスコやテネシーに訪問していたが、契約までには至らず今回セインツ時代の恩師であるDCジム・ハスレットがいるラムズから声を掛けられた。
ブライアントは言う「いつか誰かが電話してくれると思っていたよ。その為に毎週、色々な練習をこなして来た。彼(ハスレット)を見た時は本当に興奮したよ。」
ブライアントはニューオリンズに入る前はオークランドでプレーしていたが、首の怪我が原因でチームから解雇されていた。その後1年間リーグから離れていたが、その時もハスレットから声を掛けられてセインツに入っている。
「オークランドを離れてから1年間は何も出来なかった。でも彼が復帰し、自分の力を証明する機会を与えてくれたんだ。本当に大きなことだった。」
1999年ドラフトでレイダースの2巡指名を受けてNFL入りしたブライアントはこれまでのキャリアで82試合に出場し、23.5サック、182タックル等を記録している。



ハーグローヴがBUFにトレード (10/18)
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DEアンソニー・ハーグローヴがバッファロー・ビルズの2007年ドラフト5巡指名権と引き換えにトレードされたことが明らかになった。
ハーグローヴは9月に1回のミーティングと2度の練習を無断欠席してから先発DEの座から降格。2004年ドラフトで3巡指名を受けてラムズに入ってから35試合に出場(内先発19試合)していたが、今季はこれまで僅か3試合の出場に止まり、先日のシアトル戦にも欠場していた。
今季、ビルズのパス・ラッシュはこれまで有効に働かず、DL陣の層の薄さを露呈していた。そんなこともありバッファローではハーグローヴは直ぐにもプレーする機会が与えられそうだ。
ビルズHCディック・ジャウローンは言う「彼はまだ若い選手だから、将来にも大きな期待がもてる。彼は我々のローテーションに合うはずだ。」
ハーグローヴが抜けたことで現在のラムズのDEロスターにはレオナード・リトルヴィクター・アデイオンジュブランドン・グリーンの僅か3人しか在籍していない。それだけに今週のバイ・ウィークを利用してラムズは新しいDEの獲得に動くと思われる。



奇跡は三度起こらず (10/16)
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今季、アリゾナ戦とグリーンベイ戦で2度奇跡的な勝利をものにしたラムズだったが、同じような展開になった今週のシアトル・シーホークス戦はそれを再現することは出来ず、28−30で今期2敗目を記す結果となった。
この日、シーホークスは昨季MVPのRBショーン・アレクサンダー、WRボビー・エングラム、TEジェレミー・スティーヴンス、という攻撃の主力選手がそれぞれ怪我の為に欠場しており、ベストの布陣ではなかった。その事もあってかQBマーク・バルジャーからWRトリー・ホルトへの2本のTD、RBスティーヴン・ジャクソンのTDランで、前半は21−7と試合の主導権を握って折り返した。
しかし後半に入ると一転、シーホークスはラムズのミスに漬け込みながらも20点を連続で記録し、第4QTRに入って21−27と一気に逆転。ラムズの攻撃は後半に入ってからは前半の猛攻が嘘の様にFGすら奪えない状況が続き、試合残り3分27秒の時点では自陣36ydsの地点でバルジャーが今季204回目のパスにして初めてのINTを犯してしまう。残り時間を考えると絶望感が漂う展開だが、今年のラムズはこの状況を打破してきた実績がある。続いてのシーホークスの攻撃はやはりRBモー・モリスのランで時間を潰しに掛かってきたが、3度目の攻撃でDEレオナード・リトルがモリスのファンブルを生み、そのボールを自陣7yds地点でDTジミー・ケネディが捕球!試合残り2分48秒の時点で再度攻撃のチャンスを掴む。
LBピサ・ティノイサモアは言う「ファンブルを自分達がモノにした時は”さぁ、これで自分達の勝ちだ”って思ったよ。」
続いてのシリーズ、自陣33ydsからの攻撃でバルジャーの起死回生のロング・パスは敵陣20yds地点にいたホルトへヒット!ジャグリングしながらもボールを確保したホルトはそのままエンド・ゾーンに走り抜き、67ydsのTDパスになる(28−27)。このまま終わればアリゾナ戦とグリーンベイ戦の再現になっていたが、この日はそれで終わらず、シアトル陣17yds、残り1分38秒の時点からシーホークスはQBマット・ハッセルベックがここぞとばかりにパスをヒットさせ、残り4秒の時点でKジョシュ・ブラウンが54ydsのFGを成功。試合を決めた。



LBティノイサモアと5年契約延長 (10/13)
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水曜日、ラムズはLBピサ・ティノイサモアと5年の契約延長を結んだことを発表した。
2003年ドラフトでラムズの2巡指名を受けてNFL入りしたティノイサモアはこれまでチームの守備の要として安定したプレーを続けており、これまでの3シーズンは何れもチームのタックル・リーダーになっている。
このシーズン中の契約延長成立にティノイサモア自身は少し驚いたようだ。
ティノイサモアは言う「正直、驚いた。大体2、3週間前に契約交渉を行っていることは聞いたんだけど、”Jerry Maguire(邦題:ザ・エージェント)”を見た限りでは時間のかかるものだと思っていた。でもその3週間後には自分の代理人が素晴らしい契約が結ばれたことを教えてくれた。」
兼ねてからティノイサモアは自身をドラフト指名し、最近ではウィル・ウィザースプーンブランドン・チラーという若手LB陣が名前を揃えているラムズに今後も残留したいという考えを持っていた。
「これが心に描いていたものだという事を代理人にも伝えていた。このまま行けばFA市場に出ることになっていたが、それは自分にとって重要なことではない。自分にとって重要なことは”勝利”、そして成長している選手達と一緒にいることなんだ。それが今はある。」
多くのチームがそうである様にラムズはシーズン中に選手との再契約を結ぶことはあまりなかった(近年のその例外はCアンディー・マッコーラムとKジェフ・ウィルキンス)。それだけにラムズがティノイサモアに対する期待は大きいことが伺える。



GB降し3連勝!! (10/8)
source:ap

レギュラーシーズン第5週、ランボー・フィールドでのグリーンベイ・パッカーズ戦。試合は序盤からシーソーゲームの展開が続いたが、最後には逆転の危機をターンオーバーから逃れ23-20でラムズが3連勝を決めた。
この試合の終幕は第3週のアリゾナ戦の様に訪れた。得点差3点、試合残り2分46秒で攻撃権を得たパッカーズは自陣46ydsからドライブをスタート。QBブレット・ファーブはショットガン隊形を主体にした攻撃でラムズ陣に進入し、残り44秒の時点でエンド・ゾーン前11ydsまで攻め込んだ。FGで同点、TDでの逆転も十分に狙える位置で、再びショットガンからの攻撃を選択。そこでこの日、安定感を誇っていたパッカーズOLの壁をDTジミー・ケネディが打ち破り、ファーブをサック!突然の襲撃にボールがファンブルし、それをCBジェラメトリアス・バトラーが捕球、試合が決まった。
DEレオナード・リトルは言う 「ボールがフィールドに転がった時は、それが永遠に続くように思えた。ボールがスローモーションの様になったんだ。それを見て、誰かがボールに飛びついてくれるように願った。それが自分達のチームの誰かであってほしいってね。結果、そうなってくれて良かったよ。」
プレシーズン中から鳴りを潜めていたオフェンスもここにきて嘗ての輝きを取り戻しつつある。
WRトリー・ホルトは言う「まだ学んでいる段階だけど、うまくいっているね。スタッツの数字や自分の記録はあまり関係ない。ただ勝利にこだわっていきたい。」
この日のバルジャーは28回のパスで18回成功、220yds、2TD獲得。INTを献上しそうになる場面も何度かあったが相手のミスもあり、214試投INT無しの記録は途切れることはなかった。
バルジャーは言う「それは心配することないよ。自分は幸運だ。ファンブルを犯すこともなかったしね。」
これでシーズン成績は4勝1敗。BYEで試合がなかったシアトルを抜いてNFC西地区単独1位に躍り出たが、今季はこれまで8点差以上の差がついての試合はない。 それだけにまだ安心することは出来ないだろう。
HCスコット・リネハンは言う「これまではローラー・コースターの様な試合が多かった。そして幸運なことに我々はそのいずれも良い形で終えることが出来ているんだ。」



目覚めのラムズ (10/2)
source:stl.today

レギュラーシーズン第4週、本拠地でのデトロイト・ライオンズ戦。プレシーズンからこれまでの7戦の最高得点が20点に止まるなど、新体制になってから得意のオフェンスが影を潜めていたラムズだったが、嘗ての恩師マイク・マーツを前にしたこの日、眠っていたラム達が遂に動き出し、41-34の点取り合戦を制した。
この試合、オフェンスの中心選手がそれぞれの役割を果たした。QBマーク・バルジャーは42回のパスで26回成功、328yds、3TD獲得、と今季最高のパフォーマンスを披露。 アイザック・ブルーストリー・ホルトのWRコンビも今季初めて2人で100ydsオーバーのレシーヴィングを記録。RBスティーヴン・ジャクソンもランで81ydsを走り今季初TDを記録、レシーブでも65ydsを獲得する等、勝利に貢献した。
試合はオフェンスが波に乗っていた両チームの点の取り合いで終盤まで縺れ、試合時間残り4分42秒の時点ではライオンズが34-33とリードしていたが、その後の自陣44ydsからのドライブで7プレーで56ydsのドライブを行進させたラムズが最後にバルジャーからブルースへの5ydsTDパスをヒットさせて試合を決めた。
これで今季のラムズの成績は3勝1敗。これは2001年の開幕6連勝以来の好スタートとなっている。



スーパー・ホルト・ブラザーズ (10/1)
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週末に行われるデトロイト・ライオンズ戦で一つ注目したいのがホルト兄弟対決だ。
ホルトは言う「自分の弟を相手にプレーするのは何時でも楽しめるよ。これは自分達にとってお互いの夢を実現した結果だ。昔は自分はNFLでプレーするだろうけど、弟はNBAの舞台でプレーするんじゃないかと思っていた。でも今ではこうやってお互いに相対する機会を得ることができた。自分達や家族にとっては大きなことだよ。」
4年目のテレンス・ホルトは今季もライオンズのFSとして3試合に先発しチーム2位の19タックルを記録。
この兄弟対決は2003年のレギュラーシーズンと昨年のプレシーズンにも実現しているが、まだテレンスから兄ホルトへのタックルは記録されていない。
「まだ自分へタックルする機会を逃しているけど、今後もそれは出来るだけ避けるようにして行きたいね。彼は強力なヒッターだから常にどこにいるか把握しなくてはいけない。」
現在NFLには多くの兄弟選手がいるが、ホルト兄弟の場合は直接的に相対するポジション同士なだけに本当の意味での兄弟対決となる。
テレンスは言う「トリーはWRで自分はDBという立場だ。こうやって面と面を向かい合わせるのはユニークだね。これは特別なことだと思っているから待ち遠しいよ。お互いに良いプレーをしたいけど、実際に相手を目の前にしたら自分は全力で彼を止めに行くし、彼も自分を潰しにくるね。」





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