RAMS August News/08
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NEWS-8月



CBバトラー、今季絶望(8/19)
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手術をして今季は諦めるか、このまま怪我を抱えながらプレーするか。トレーニング・キャンプ初日に右膝の後十字靱帯を断裂したCBジェラメトリアス・バトラーに先日課せられたこの問題の彼の答えが出た。
バトラーは言う「これは辛いニュースだ。全ての医者が同じような診断をした。手術を受けることにする。今年は無理だけど、きっと戻ってくる。」
HCマイク・マーツは言う「彼は膝の手術を受けることになった。間違いなく今年は戻ってこない。 回復するのに4ヶ月、それからリハビリがある。」
バトラーの手術は来週の月曜、ニューヨーク市の病院でリレイ・ウィリアムス医師によって行われる。
バトラーの大きな穴には2003年ドラフト4巡のデフェン・グロースが入ることになりそうだ。
バトラーは言う「彼は何時だって出れる状態だ。彼は素晴らしいコーナーだから良い仕事をしてくれるはずだ。」
グロースは昨季11試合に出場(内先発5)。プレイオフ2試合にも出場している。



インコグニトはラムズに来るか?(8/17)
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ようやく1巡のOTアレックス・バロンとの契約に漕ぎ着けたラムズだが、これでドラフト組全員が開幕に向け準備出来たわけではない。3巡のCリッチー・インコグニトがまだ未契約のまま残っているのだ。
何故3巡の選手がこの時点で残っているのか?それはインコグニトが今オフ行った膝蓋骨の手術から未だに回復中、ということが要因となり契約に繋がらずに居る。そのことから一つの結論、ラムズにはこのまま加入しないという事も現実味を帯びてきた。
インコグニトの代理人ジャック・シャーフは言う「彼には今季は外して2006年のドラフトに再び入ることも可能だということを伝えてある。」
またシャーフによるとラムズは3巡の中盤で指名したインコグニトに対し4巡並の契約提示をしたと言っている。
「私はラムズを非難しているわけではない。ただ私はリッチーにそれ相応の契約を与えてやりたいだけなんだ。」
また怪我の影響の他にも、今では他のドラフト指名選手全員と既に契約してしまったため、ラムズのルーキー・キャップにはインコグニトに提示できる十分なお金がない、ということも現在の状況の要因となっているかもしれない。
シャーフは言う「我々はラムズにドラフトして欲しいと頼んだわけではない。ドラフトの日の朝、リッチーに対して興味があるという電話は他にも多くのチームからあった。彼は確かに怪我をおっている。ただ彼がそうさせた訳ではない。飛行機から飛び降りて怪我をした訳ではないし、バイクに乗っていてそうなった訳でもないんだ。今でも1日8時間のリハビリを週に6日間行っている。リッチーは早くフィールドに戻ることを望んでいる。これはホールドアウトとは違うんだ。」
インコグニトは今年2月末にインディアナポリスで行われたNFLスカウト・コンバインで負傷。そしてその後のプロ・ワークアウトで悪化させ、ドラフト後に手術を行った。
彼へのドラフト指名はその怪我以外にもリスクはあった。2003年でネブラスカ大で活躍しオール・ビッグ12になったものの、それを最後に彼は公式の場でプレーしていないのだ。軽率な言動が原因でネブラスカ大から停学処分を喰らい、次にオレゴン大に入ろうとするも義務付けられていたコーチのマイク・ベロッティとの会談を怠り、結局そのまま大学フットボール会から消えている。それだけのリスクを背負って指名した選手だけに、今後のインコグニトに対するラムズの動きは気になる。



ペイスの控えにバロン(8/16)
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2週間のホールドアウトの末、月曜の練習に初めて顔を出したドラフト1巡のアレックス・バロンにまっていたのは新たなポジションだった。LT。そう、オーランド・ペイスと同じポジション。つまりそれはペイスの控えを意味する。
HCマイク・マーツは言う「彼が本当にプレー出来るようなレベルになったら、またその時に彼をどう起用するか決める。」
今オフ、HCマーツはドラフト直後にバロンを先発RTで起用する考えを表していたが、元々LTを本職としていたバロンはミニキャンプでポジションの違いに戸惑いを見せた。その事からラムズはFAでマット・ウィリグを獲得。LGとして獲得したレックス・タッカーも先のベアーズ戦では試合を通してRTとして起用されていた。
HCマーツは言う「彼(タッカー)は大分良かったんじゃないかな。驚いたよ。まだ学習している段階だが、あの試合殆どのプレーに彼を参加させ、経験を積ませた。今、我々には何時でもプレー出来る2人のベテランRTがいる。2人とも良いプレーをしている。」
本来のポジションに戻ってきたバロンは日曜に行われるプレシーズン第2週のサンディエゴ戦、後半にデビューする予定。
HCマーツは言う「アレックスはこの週末は出場する。とにかく彼にはプレーすることが必要だ。準備する為にも多くの時間を与えるつもりだ。」



プレシーズン開幕戦:ラムズ17-13ベアーズ(8/13)
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本拠地エドワード・ジョーンズ・ドームで行われたラムズのプレシーズン開幕戦。 相手は2シーズン前までラムズの守備コーディネーターを務めラムズとは馴染みのあるHCラヴィー・スミス率いるシカゴ・ベアーズ。それだけに最初からタイトな試合展開を見せていたが、第2QBジェイミー・マーティンの活躍などでラムズが17-13で開幕を白星で飾った。しかしベアーズとしてはチームの勝敗関係なく、先発QBレックス・グロスマンが試合中にひざを骨折したことで3、4ヶ月欠場する事が、今後多大な影響をシーズンに及ぼすだろう。
HCマイク・マーツは言う「怪我が無くここまで来れたことは我々にとってプラスになる。しかしレックス・グロスマンに関しては本当に残念だ。今回のようなことはコーチにとってもチームにとっても悪夢のようなものだ。」
しかしラムズにとっては今回の試合は新兵の活躍などもあり実りの多いものだった。 とくに先発チームの守備陣はLBクリス・クレイボーン、LBデクスター・コークリーを筆頭に素晴らしい動きを見せ、彼らが出場していた第1QTR はベアーズに対し1回のファースト・ダウン、25ydsしか許さなかった。
マーツは言う「守備の先発陣は本当に良い働きをした。あとはそれがどうなるか見守るだけで良いだろう。」
DEアンソニー・ハーグローブは言う「俺達守備陣は今年どれだけ改善したか証明しようとしている。見ての通り、今回前半は堅固な守りをすることが出来た。そして最後にはチームに勝利を齎したんだ。」
オフェンスに目を向けても収穫はあった。今季先発が決定しているRBスティーブン・ジャクソンが7回のキャリーで47ydsを記録するなど期待通りの活躍を見せ、今回出場した4人のQB陣では2番手のジェイミー・マーティンが力を発揮。11回のパスを投げ9回成功。前半1分23秒の時点で7ydsのTDパスをWRケヴィン・カーティスに通すと、第3QTRに入り10分7秒の時点でWRショーン・マクドナルドに5ydsのTDパスを投げている。
注目が集まったOL陣には本来Gのレックス・タッカーがRTとして先発、そして今週火曜に合流したばかりのマット・ウィリグがLTとして先発。前半は特にQBのディープ・ドロップ時にプロテクションに問題が見られた。この試合以前にTとしてプレーしたことがなかったタッカーは1サック、1フォールス・スタートを犯し、ウィリグも1サックを許している。



バトラーに課せられた選択(8/12)
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トレーニング・キャンプ初日の7月28日に左ひざを負傷して以来練習に参加していないCBジェラメトリアス・バトラー。当初打撲と思われていた怪我だったが、更なる検査の結果、後十字靱帯を断裂していたことが明らかになった。こうなった今、バトラーには2つの選択肢があるという。一つは無理を押して試合に出場する。そしてもう一つが今季を諦めて手術を行う。
HCマイク・マーツは言う「今現在はプレーすることに目を向けているようだ。医者はそれが出来ると彼に伝えている。私も彼とはよく話し合っている。」
バトラーを失うことはラムズ守備陣において大きな痛手になることは間違いない。 5年目を迎えるバトラーは過去2季に渡りセカンダリーの先発を務め2003年はチームのトップ・タイになる4INTを記録。昨季はチームが記録した6INTの内5つのINTを記録するなど、ラムズ守備陣の要となっていた。
マーツは言う「彼のポジションは後退りする分、レシーバーに比べ膝の怪我の影響が出やすい。今もこのような怪我を抱えながらプレーしている選手は沢山いる。このチームにも沢山いた。しかしその殆どがDBではない。それが問題なんだ。彼もとても心配している。」
バトラーが戦線を離脱した場合、CBトラヴィス・フィッシャーの反対サイドとなるそのスポットにはデファン・グロース、又はルーキーのロン・バーテルが入る可能性が高い。しかし他にもケヴィン・ギャレット、テリー・フェアー、コーリー・アイヴィー、ミカエル・ホーソンが候補に名を揃えている。



バロン、契約後の練習に欠席(8/11)
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前日10日に契約を交わしたドラ1アレックス・バロンに対してのHCマイク・マーツのフラストレーションはまた蓄積されることになった。それもそのはず今日木曜の練習にバロンが姿を現さなかったのだ。
マーツは言う「彼が今何処に居るのか、何をしてるのか、9月になって来るのか、10月、11月になって来るのかも解らないよ。あの坊やが本当にここに居たいなら、今日来ているはずだ。とにかく気分を害されたよ。」
当初先発として期待されていたバロンだが、マーツの今の考えでは開幕時は先発外。ドラフト直後にバロンに対して課題を与えたが、ミニキャンプで結果をだせずに2番手のチームに回っていた。
バロンはこれまで2週に渡って練習に参加していない。



ベテランPと契約(8/11)
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今季の先発Pとして期待されていたルーキーのレジー・ホッジスがこれまで期待通りの成長を見せていないことから、ラムズはベテランのブライアン・バーカー(41)と契約を交わした。
15年目のベテランはこれまでカンザス・シティー、フィラデルフィア、ジャクソンヴィル、ワシントン、そして昨季はグリーン・ベイに所属。1997年にはプロボウルに選出されており、キャリアの平均パント獲得ydsは42.1で、昨年は40.1ydsの記録を残している。
ホッジスは今春ドラフトで6巡指名を受けボール・ステイトから輩出されている。しかし先週の土曜に行ったワシントン大学での夜間練習時にミスを犯すなど、仕上がりの遅れが心配されていた。



バロン5年で契約(8/11)
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中々契約に踏み切らない事からHCマイク・マーツの反感をかっていた今春ドラフト1位アレックス・バロンが終にラムズの提示を受け入れた。契約は5年契約で金銭面の情報はまだ公開されていない。
水曜日の午後の練習の前にバロン契約の知らせを聞いたマーツは慎重なコメントを残している。
HCマーツは言う「彼がここまでここに居なかったことは残念だが、我々としてはとにかくチームに馴染ませ、今の彼の状態を見たい。残念なことに彼はここまで多くの学ぶべきものを逃してきた。本当に残念だ。しかしそれは終わったこと。今はとにかく前進するだけだろう。しかし我々には彼一人の練習に付き合う時間も無いし、特別視することも出来ない。」
自ら波乱のスタートを切る事を選んだバロンは果たして今季自分の力を証明することが出来るのであろうか?
バロンは水曜夜にラムズ・パークに到着予定で、木曜の午後の練習からチームに合流する予定。



ルッカーのスポット(8/9)
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2003年に控えとして47キャッチ、495ydsという好記録を打ち出しながら、最近ではその名前もあまり聞かなくなってしまったWRディーン・ルッカー。彼は今、年々層が厚くなるWR陣において自分の力を証明し、ロスターに残ろうと躍起になっている。
ルッカーは言う「決して自分にとっては楽なことじゃない。最初に自分がここに来たときはアズ・ハキームとリッキー・プロールもいた。」
そして現在ルッカーが目指すポジションには2003年ドラフト組のショーン・マクドナルド、ケヴィン・カーティス、そしてこの春からはドラフト6巡のダンテ・リッジウェイ、そして他のFA獲得選手達が犇めき合っている。現段階ではルッカーはアイザック・ブルーストリー・ホルト、そしてマクドナルド、カーティスの後の座が濃厚だ。
「自分の今のチームでの地位はある程度定着していると思う。だからその事についてはあまり気にしていないよ。ショーンとケヴィンは素晴らしい選手だ。でも自分は自分のチャンスを掴んでみせるよ。」
今回のキャンプを見ているとルッカーの自信も満更ではない。チームのあるスタッフによるとルッカーは自分の所に来たパスを殆ど全てキャッチしているというのだ。
ルッカーは言う「キャンプは良い感じに進んでいるよ。周りは活気に溢れているし、殆どの選手がここセントルイスに居るだけでエキサイトしているんじゃないかな。」



質疑応答:ブルース(8/7)
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WRアイザック・ブルース はラムズのロスターにおいて今季NFLキャリア12シーズン目に入る4人の選手の中の一人である(他はRBマーシャル・フォーク、Cアンディー・マッコラム、Kジェフ・ウィルキンス)。しかしその中でもブルースは唯一これまでのキャリアをラムズ一筋で通して来た選手。4度のプロボウル選出をはじめ、フランチャイズ記録の777キャリア・レシーブで獲得距離11,753yds、74TD、1,000ydsシーズンが7回を数える。正にラムズを象徴する選手と言える。そんなブルースがトレーニング・キャンプを行っているラムズ・パークでポスト・ディスパッチの5つの質問に答えた。
PD:あとどれ位フットボールを続けて行きたい?
IB:自分自信によくこう言い聞かせているんだ。私は若く、早く、爆発的だ、ってね。これはフットボールに係わる限り毎日することだだ。
PD:これまで素晴らしいキャリア成績を積み重ねてきたが、いつかリタイアしたあとにその数字は気になるか?
IB:それはプレーしている最中も気になること。それは重要なこと。私にとって大切なことなんだ。ただ今はチャンピオンシップ・リングを勝ち取ることの方が大事だけどね。
PD:チャンピオンシップと言えば、貴方はスーパー・ボウルXXXIVでカート・ワーナーからの73ydsTDパスを受けたが、それは貴方にとってキャリア最高のハイライトか?
IB:それは違うかな。私のハイライトはリッキー・プロールがカートのTDパスを受けてスーパー・ボウル進出を決めた時にフィールドに居れたことだよ(スーパー・ボウルXXXIVの年のNFCチャンピオンシップのタンパ戦)。あれは私が係わった中でも最高のキャッチだった。
PD:14人の兄姉の中で成長するのはどんな感じ?
IB:素晴らしかった。そう楽しかったよ。皆互いに知り合い、愛し合っていた。皆そっくりだから、それは可笑しかったよ。それぞれ違った個性はあったけど中身は皆同じだった。



2人のベテランと契約(8/6)
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2人のベテラン選手、DTジョン・パレッラ、OTマット・ウィリグとそれぞれ1年契約を交わした。2人は来週月曜にチームに合流する予定。
ウィリグとの契約はアレックス・バロンが未だにキャンプに参加していないことと、グラント・ウィリアムスの背中の状態が悪いことから、RTの穴を埋めるために行われたと思われる。
HCマイク・マーツは言う「彼は以前ここに居たことがある。よく覚えているよ。彼はサンフランシスコとキャロライナで本当に高レベルなプレーをしていた。彼と我々はすでに何度か話を交わしていた。」
36歳になるウィリグはこれまで13年間のキャリアの中で149試合に出場(内先発43試合)。先に挙がったチームの他にNYジェッツ、アトランタ、グリーンベイに所属。また1999年の11月30日にラムズと一度契約しているが、試合出場は無かった。
35歳のパレッラはこれまでの12年間で172試合に出場(内先発111試合)でバッファロー、サンディエゴ、オークランドに所属している。
マーツは言う「我々はジョンがサンディエゴに居た時に彼と対戦して以来、どうにかして彼を獲得しようとしていた。彼を相手にした時のことはよく覚えている。あの時は彼に対しランニング・ゲームをせざる得ない状態だった。彼はとても破壊的だ。それが彼を表すのに最適な言葉だろう。」
ラムズでのパレッラの役割は先発DTライアン・ピケットジミー・ケネディーの控えとしてローテーションに入る予定。
ラムズは現在78人の選手が契約下にあり、トレーニング・キャンプの上限80人には満たないため、 2人の加入から放出される選手はいない。



若手WRの筆頭(8/5)
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1999年からのラムズ・オフェンスの大躍進を語る上でレシーバー陣の存在は欠かせない。当初からチームを引っ張ったWRアイザック・ブル−ス、WRトリー・ホルトのNFLトップ・クラスのWRコンビは勿論だが、2人の実力を十二分に発揮させていた他のWRの存在も大きい。数年前で言うと、アズザヒア・ハキーム、リッキー・プロール、両選手がその役割を果たしていたわけだが、今でも若手のWRの存在によりラムズ・レシーバー陣の層は厚く保たれている。その筆頭が2003年のドラフト指名コンビ、ケヴィン・カーティス(3巡)、ショーン・マクドナルド(4巡)だろう。
ルーキー年こそ2人は供に怪我に泣かされ(カーティスは腓骨を痛め最初の5試合を欠場し、4試合に出場/マクドナルドは8試合に出場したが親指を痛め4試合欠場)たが、昨年はカーティスが14試合出場36レシーブで434yds、2TD、マクドナルドが16試合出場37レシーブで494yds、3TD、と好記録を残した。
カーティスは言う「昨年は自分にとって本格的なスタートとなった年だと思う。殆どの人が自分を知らず、最初の年の結果から誰も大きな期待を抱いていなかっただろうね。出来ればそういう人を驚かせたいんだ。」
しかし今では昨季のプレイオフの活躍(NFCワイルド・カードのシアトル戦で4キャッチ、107yds/翌週アトランタ戦で7キャッチ、128yds)から彼をマークするチームも少なくない。
「あのプレイオフは本当に楽しかった。シーズン中とは違った雰囲気があるんだ。あのシアトルでのプレイオフ初戦、第1QTRは殆ど頭の中が真っ白だった。時間が経つにつれようやく自分のプレー出来るようになっていった。あの経験は選手として大きな助けになるだろうね。シーズン最後の5試合目位、特にプレイオフでは大きく成長できたと思うけど、自分ではそんなに驚いていないよ。自分はこのレベルでチームの為にプレー出来ることを知っているからね。」
マクドナルドは昨季開幕のアリゾナ戦で膝を痛めたにもかかわらず、それを抱えながら全試合に出場。今オフには内側側副靭帯を手術し、4月中旬まで膝のリハビリを余儀なくされていた。また体重を6ポンド落としスピード強化にも努めておりカーティス同様更なる飛躍が期待できそうだ。



RBジャクソンの越すべきもの(8/4)
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地元ラスベガスにて初夏の休暇を楽しんでいた2年目RBスティーブン・ジャクソン。いつもの様にTVを見ながらその日の世界各地のスポーツの情報を仕入れていると、画面に自分の名前が表示された。それはジャクソンがラムズの先発RBに指名されたことを伝えるものだった。
ジャクソンは言う「あの時、自分は休暇中で、ESPNであれを見たんだ。それから電話が掛かってきた。こんなに早くそれが知らされるとは思っていなかったけれど、それと同時に精神的にこのトレーニング・キャンプに向けて準備する時間ができた。」
1年目の昨年、ジャクソンは134回のキャリーで673yds(平均5yds)、3TDを記録。サイズがありながら、スピードも兼ね備えた彼のプレーは昨季のラムズにおいてかなりの光を放っていた。またこの年はジャクソンにとって怪我との戦いもあった。エドワード・ジョーンズ・ドームのアストロターフの影響で膝が故障し、メスも入れている。その為、今オフの殆どはリハビリに当てられた。
ジャクソンは言う「身体的には現行する多くのRBに比べ自分はデカイから、そのことで心配することはないよ。俺は自分の膝を信用している。」
またセントルイスを背負って立ってきた前任のRBマーシャル・フォークへの 尊敬の念も忘れていない。
「28番のジャージはスタジオ、街のあちこちで見るし、ここの人は皆彼のことが好きだ。そう、自分が誰の跡を継いだか忘れることは決して無い。これからも彼を見続けるし、質問だってする。自分はまだ2年目だけど彼はここに12年もいる。まだまだ彼から学ぶことは沢山あるよ。」




試行錯誤中のOL(8/2)
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今年のラムズのオフェンス・ラインの面子はどのようになるのだろう。先週土曜の練習の先発ユニットではレックス・タッカーがLGにダーネル・アルフォードがRGにブライン・サイパイアがRTについていた。しかし2日後の月曜にはクラウド・テレルがLGにサイパイアがRGにグラント・ウィリアムスがRTとして先発ユニットに入っていた。
HCマイク・マーツは言う「私のOLに対しての一番の関心事はそれぞれのポジションに最高の選手を入れることだ。現段階ではLGはルーキー(テレル)が入っている。もし彼が適せば、このままそこでプレーすることになる。またウィリアムスは先発RTに値する選手になった。」
確かにウィリアムスは現段階でOLを引っ張っている観はある。昨年は11回の先発で11.5サックを許し、まさか再びデプスのトップを争うような選手になろうとは思われていなかった。
マーツは言う「今よりも25ポンド程軽い体だったんだ。多くの批判を受け、彼なりにベストを尽くした。言い訳もしなかった。今は身体的にキャリアの中でベストの状態だと感じているようだ。この機会を逃すことはないだろう。」
ウィリアムスはスピードをつけるため昨季、25から30ポンド体重を落としていた。
ウィリアムスは言う「一時は290ポンド位まで落としたよ。自分位の身長の選手には軽すぎる体重だ。だから今オフは体重をかなり戻し、320から325ポンド位の所に落ち着いた。シーズンには少なくとも315より上の体重をキープして挑みたい。これはラン・ブロックの時に有利だし、昨年散々受けたラッシュを止める助けになるだろう。」
今春当初はドラフト1巡で指名されたアレックス・バロンが先発RTの座を射止めるだろうと思われていたが、その保障はもう既に無い。バロンが先のキャンプで順応出来なかったのに加え、未だ未契約のままトレーニング・キャンプには姿を見せていないからだ。LTは不動のオーランド・ペイス、RGにはオフシーズン手術をしたアダム・ティマーマンがいずれ入ると思われるが、それ以外のポジションは開幕まで固定されることは無いかもしれない。



ルーキー陣の先を行くSカーター(8/2)
source:stl.today

ドラフトで4巡指名をされ、翌日4月28日にドラフト選手1番で早々にチームと契約を交わしたSジェローム・カーター。彼はまたトレーニング・キャンプが始まる前夜にSSの先発に指名され、ルーキーで最初にデプスのトップ・スポットに置かれた選手にもなった。
カーターは言う「キャンプのために此処に来て、ミーティングを始めた時に初めて自分が先発になることを告げられた。自分がどうなるかなんてハッキリとは想像していなかった。先発の仕事を掴むか、控えになるか、ここに来たらとにかく一生懸命に練習に励もうと思っていた。それが今唯一出来る事だからね。今は全て勉強期間。今の自分の状態は満足しているけれど、まだ必要なだけの力はもっていないよ。」
カーターはフロリダ・ステイト時代にビッグ・ヒッターとして名を広め、スクリメージ.ライン際のプレーには定評がある。カバー能力にはまだ磨きが必要で、練習でのアサイメントでも不慣れなシステムによるミスがあった。
カーターは言う「色々なことを勉強したよ。正直その多くがまだ頭の中を駆け巡っている。まだ自分自身最高のレベルには持っていけていない。ただ今はまだその段階ではないから。」
現在カーターのポジションはオシーマゴ・アトーグェとミカエル・ストーン、ミカエル・ホーソン、マイク・フーリーが狙っており。ずば抜けている選手がいないためこのポジション争いは熾烈なものになりそうだ。



ドラ1、OTバロンとの契約間近?!(8/1)
source:stl.today

今春ドラフト1巡(全体19位)OTアレックス・バロンとの交渉成立が間近であることが分かった。契約は5年で900万ドル近くになる見込み。日曜日、2人のチーム内通者がSTL.TODAYに提供した情報によると今日、8/1にもトレーニング・キャンプに姿を現す 可能性もあるという。
日曜の夕方までに、ダラス指名全体11位のDEデマーカス・ウェアに始まり、オークランド指名全体23位のCBファビアン・ワシントンまで7人の1巡指名選手がそれぞれチームと契約を交わしており、今回の契約成立への動きは他のチームのドラフト1巡選手が最近になって次々に契約を交わしていることが大きな要因。
HCマイク・マーツがラムズのHCになってからは7人の1巡指名選手がいるが、キャンプ初日から参加しているのはRBスティーブン・ジャクソン(2004)、LBロバート・トーマス(2002)、RBトラング・キャニデイト(2000)、の3人のみ。2003年のDTジミー・ケネディーは5日間遅れでキャンプに合流。2001年の3人の1巡選手の内Sアダム・アーチュレタ、DTライアン・ピケットは3日間、DTダミアン・ルイスは2日間遅れている。
尚日曜の練習まででバロンは4日間練習に参加していないことになる。





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