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NEWS-11月



QBフィッツ、週間MVP(11/31)
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先週のヒューストン戦で素晴らしいNFLデビューを演出したQBライアン・フィッツパトリックがNFC週間MVPに選ばれた。
フィッツパトリックは先の試合でQBジェイミー・マーティンが脳震盪を起こしたことから急遽出場。310yds、3TDなどを記録し21点差を巻き返し33-27でチームに勝利をもたらしている。
ハーバード大出身初のQBとして今春ドラフト7巡で指名されたフィッツパトリックは、春のキャンプの頃から頭角を見せ、当初からHCマイク・マーツの彼への評価は高かった。またその頃は出身校が珍しいことから暫く”ハーバード”という名前で呼ばれていたという。
フィッツパトリックは言う「どんな些細なことも聞かれたんだ。トレーニング・キャンプの時、ある選手達が熱くなって議論していた事があってね。何事かとその中に入ってみたら、彼らは言ったんだ“フィッツ、ハーバード出のお前ならこの問題の答えが分かるだろう。最も痛い事って何だ?”ってね。僕はこう答えた“像の鼻が顔面にヒットするかロバの蹴りを顔面に受けるかだ”ってね。」
代理HCジョー・ヴィットはまだ今週のワシントン戦で彼を先発QBにするかの明言は避けているが、肩を負傷しているQBマーク・バルジャーはまだ復帰の目処が立たず、先週脳震盪を起こしたジェイミー・マーティンもまだ練習に参加して出来ない状態なので、このままフィッツパトリックの初先発出場が濃厚だ。フィッツパトリック自信も次戦に向けたやる気を見せている。
「ワシントンには素晴らしい守備がある。僕らは今週大きなチャレンジをすることになるだろうね。彼らはフィジカルなチーム。とてもアグレッシブでスピードもある。」
ワシントンと言えば、次季ラムズの新HCの候補の一人に上がるであろう守備コーディネーターのグレッグ・ウィリアムスが率いる守備が自慢。フィッツパトリックにとって、一発屋でないことを証明するには十分すぎる相手になる。



冷静だったフィッツパトリック(11/30)
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当HPでは既に御馴染みとなりつつあるQBライアン・フィッツパトリック。彼のデビュー戦がこうも早く、そしてこうも劇的になろうとは開幕当初誰も想像していなかっただろう。
フィッツパトリックが投入されたのは前半残り11分26秒の時点で、その時はヒューストンが14−0でリードしていた。しかしその後、フィッツパトリックの活躍もあり最終的には延長に入り33−27でラムズが勝利を収めている。ハーバード大時代のデビュー戦も今回と同じような展開だった。0−21の状態から投入されて、最終的には35−21で大逆転勝利を記録しているのだ。
フィッツパトリックは言う「まさにあの時のことを考えていたんだ。自分の周りには常に自分に疑問を抱いている人がいる。だけど自分自身はここでプレーすることに自信があるし、今回のことも衝撃的ではないよ。」
フィッツパトリックがこの日、記録した310ydsのパス獲得ydsはNFLデビュー戦での歴代3位の記録。1位は殿堂入りQBオットー・グラハムがブラウンズに在籍した1950年に記録した346yds(しかしオットーは前進のオール・アメリカン・フットボールでブラウンズを4度のリーグ・チャンピオンにした実績のある選手なので、ルーキーというのは名ばかり)。2位は1987年のストライキが行われた年にレッドスキンズの代理QBとしてプレーしたエド・ラバートの334yds。そしてフィッツパトリックが続き、その他にデビュー戦で300yds以上のパスを投げたのは、1988年WASのマーク・リッピン(303yds)、1998年INDのペイトン・マニング(302yds)、の2人だけ。
WRトリー・ホルトは言う「ハドルの中で彼は本当にクールだった。彼は大きな自信を内に秘めているんだ。普通ならあの状況の中でプレーすることになったら動揺して、自分自身を忘れてしまう物だろう。そんな中彼は良いパスを投げて自分達に繋げた。本当に今回のプレーには感心したよ。」
最後にウィニングTDを決めたWRケヴィン・カーティスは言う「彼は驚異だった。まるでここに昔からいた様に振る舞い、全くナーバスにはなっていなかった。フィールドに入り、彼は自分の試合を作り上げた。」
代理QBジョー・ヴィットは次戦の先発QBを現段階では明言していないが、当日エドワード・ジョーンズ・ドームのファンが待っているのは彼の名前だろう。



QBフィッツパトリックが鮮烈なデビューを飾る(11/28)
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先発の負傷から、出場する機会を与えられる控えQBに対するラムズ・ファンの眼差しは期待に満ちている。かつてのカート・ワーナー、そしてマーク・バルジャーがそうだったように、その流れに沿った活躍をしたQBが誕生した。今春ドラフト7巡のハーバード大出身のライアン・フィッツパトリックだ。フィッツパトリックは突然の出場となったヒューストン戦で30回のパスで19回成功、310yds、3TD、1INT(QBレイティング117.4)、と活躍、ラムズを33−27の大逆転勝利に導いた。
この試合先発を勤めたのは、先週肩を負傷たバルジャーに代わり、第2QTRジェイミー・マーティン。しかし第2シリーズにテキサンズSグレン・イァールのブリッツが着た時に頭にヒットを受けて負傷、その後もプレーを続けたが、3プレー後にLBダション・ポークのサックを受けてからフィールドに下がり、そのまま戻ってこなかった。
急遽、NFL公式戦デビューとなったQBフィッツパトリック。投入された時点で0−14。しかしそれに臆することなくフィッツパトリックは落ち着いたプレーを繰り広げた。FGとTDで24点を奪われるが、ラムズも第2QTRにKジェフ・ウィルキンスが37ydsFGを成功!そして第3QTRにはフィッツパトリックがキャリア初の19ydsTDパスをWRトリー・ホルトに決めて10−24で第4QTRに入る。自陣23ydsから始まった最初のドライブでもやはりフィッツパトリックのプレーは光った。2回のサック、そして押し寄せるプレッシャーを受けながらも、肝心な所でパスを通し、77yds、7分25秒のドライブを行進し、最後にはこの日25回のキャリーで110ydsを走ったRBスティーブン・ジャクソンの1ydsTDランで17−24に。その後、テキサンズはランを駆使し、時間を使いながらFGを成功させ、点差は再び2ポジション差の17−27に。 残り2分41秒から始まったドライブでラムズは全てのプレーでパスを選択。2回の3rdダウン、そして4thダウンをも行進させ、残り34秒、敵陣43yds地点でのフィッツパトリックのパスはこの日、NFL史上11人目の12,000レシーブ獲得ydsを記録したWRアイザック・ブルースに通り、そのままTD!24−27。そして続くキックオフでウィルキンスのオンサイド・キックを敵陣48yds地点でホルトが補給!ドライブこそ行進できなかったものの、試合残り9秒の時点でウィルキンスが47ydsのFGを成功!同点として延長に入る。第4QTR最後の30秒で10点を決めたラムズの押せ押せムードは変わらず、延長に入って最初のテキサンズの攻撃を難無く止め、自陣10yds地点から始まった続いてのドライブでもフィッツパトリックのパスは効果的に通り、最後はこの日まだレシーブをしていなかったWRケヴィン・カーティスへの56ydsTDパスがヒット!33−27、と一気に勝負を決めた。



セカンダリー不足(11/27)
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今週のヒューストン戦、ラムズのセカンダリーは今季一番の層の薄い布陣で挑むことになりそうだ。
SSアダム・アーチュレタは先週のカーディナルス戦で脳震盪を起こし、今週は欠場。2人の先発CB、鼠径部の怪我の為に先週欠場していたトラヴィス・フィッシャーはダウトフル、そしてデファン・グロースは脳震盪のためにクエッショナブルとなっている。その為、ルーキーのロン・バーテルとクリス・ジョンソンがCBとして、今季WRからFSにコンバートしたマイク・フーリーとルーキーのジェローム・カーターがSとして揃うことが濃厚。この4人合わせても先発出場は僅か6回だけというフレッシュな面子になる。
バーテルは今春ドラフト2巡選手。開幕から6試合はプレーしていなかったが、今回が2試合目の先発出場となる。カーター(4巡)とFA加入のジョンソンはこれまで先発出場は無く、この中ではフーリーが5試合で先発経験があり、これまで3INTを記録するなど頼りになる。他のDBではルーキーSのO.J.アトーグウェが爪先の怪我の為にクエッショナブル。つまり現在ラムズのセカンダリーにはリザーブ要員のテリー・フェアーとニッケル・バックのコーリー・アイヴィーを入れて6人しか健康な選手はいないということになる。現在NFL29位、とただでさえパス・ディフェンスが良くないだけに、ここに来ての駒不足は痛い。



バルジャー今季絶望か?!(11/22)
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月曜に行われたQBマーク・バルジャーの利肩の診断の結果、 今回の怪我は先月の同様の怪我よりも重症であることが分かった。
バルジャーは先日のカージナルス戦でSSエイドリアン・ウィルソンのサックを受けた際に利肩を負傷、そのまま試合を跡にしていた。ウィルソンのヒットはかなり強く、バルジャーは脳震盪も同時に起こしていた。翌日起きた時、フィールドを離れたこと、負傷したことなどを忘れていたというほど。
チームの発表によると今回のMRIの結果は陰性だが、かなりの腫れが見られるという。 当初は12月11日のミネソタ戦には帰ってこれるだろうという見方もあったが、この腫れの広がりから今季中の復帰もままならないようだ。
バルジャーは10月のコルツ戦でも肩を負傷し、その後2試合欠場。バイを挟み3週間後のシアトル戦で復帰していた。



今回はワーナーに軍配(11/21)
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レギュラーシーズン第11週。先週のシアトル戦に続いての同地区対決アリゾナ戦。何と言っても注目はカート・ワーナーのセントルイスでの久々のパフォーマンスだった。
ラムズを2度のスーパーボウルに導き、ラムズの急成長期を背負って立ったワーナー。 地元ファンのワーナーを見る目はやはり、普段の相手チームの選手を見る目とは全く違うものだった。ワーナーがエドワード・ジョーンズ・ドームに試合前着いた時も、それに気づいたファンから歓声が起こり、試合でもカーズの最初のドライブの時にはスタンディング・オべーションを送るファンも多かった。その歓声に答えてか、この試合ワーナーは39回のパスで27回成功、285yds、3TD(QBレイティング115.9)を記録するなど、ラムズを相手にカージナルスの”グレイテスト・ショー”を披露し、38−28で今季初勝利を手にした。
第1QTR、最初に試合の主導権を握ったのはラムズだった。カーズの最初のドライブでDEブランドン・グリーンがワーナーをサックしファンブルを誘発、それを補給したラムズがそのままFGに繋げ0−3。今季これまでパーフェクトのFGをほこるセントルイス出身のカーズK二ール・ラッカーズが次のドライブでFGを成功させるが、次のドライブでQBマーク・バルジャーからWRトリー・ホルトへの22ydsTDが開通!ここで10−3となる。しかし第2QTR最初の攻撃でカーズがパスとランを織り交ぜたドライブで展開させ、最後にはワーナーのパスが右膝の怪我から3試合ぶりに復帰していたWRアンクアン・ボルディンへの13ydsTDパスとなり、10−10とした。その後は、この日12回のランで僅か6yds獲得、と全く良い所の無かったRBスティーブン・ジャクソンがで敵陣25ydsで痛恨のファンブル。。。Kラッカーズも開幕からの連続FG成功を更新する2本のFG成功させ、差を6点とする。それに対しラムズはQBバルジャーからWRアイザック・ブルースへの46ydsTDパスが成功!17−16とし、シーソーゲームの展開を匂わせるが、次のドライブで、この日8タックル、3サック、と活躍したカーズSSエイドリアン・ウィルソンがQBバルジャーをサックした際にバルジャーが利肩を負傷、そのままフィールドを降りてしまい、流れも完全にカーズのもになった。第4QTRにはワーナーからWRアダム・バージェンへの9ydsTD、そしてWRフィッツジェラルドへの7ydsTDが成功。そしてルーキーRBのJ.J.アーリントンのキャリア初TDランで試合を決められた。



ワーナーとセントルイス(11/18)
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1999年シーズンでラムズを初のスーパーボウル制覇に導いたカート・ワーナーが、別のジャージでエドワード・ジョーンズ・ドームに立つということを、当時のファンはまず想像しなかっただろう。それが11月20日、レギュラーシーズン第11週のアリゾナ@セントルイスで現実になろうとしている。6年間の在籍時、個人でも2度のリーグMVPに選出されたワーナーにとってもこのセントルイスという土地には思い入れがある。
ワーナーは言う「本当に特別な日々だった。それからの自分の目標は、あの時のような栄光を掴むことなんだ。それまで経験もしたことがなかったし、今後再び経験出来るかも分からない。あの時は優れた選手が集まっていただけではないんだ。人としても皆素晴らしかったし、お互いに信頼しあっていた。」
カージナルスは今季これまでワーナー先発で勝ち星をつけていないが、ワーナー自身は先週のデトロイト戦(試合は21−29で敗戦)で45回のパスで29回成功、359yds、1TDを記録するなど、今季一番のプレーを披露し調子を上げてきている。
HCデニス・グリーンは言う「カートは前よりも大分良いプレーをしている。恐らくシステムに慣れてきたんだろう。早い内から新しいシステムに慣れて成功するというのはとても難しいことだと思う。」
2003年からワーナーを差し置いてラムズの先発QBになったマーク・バルジャーはセントルイスのファンはワーナーを快く迎えるという言っている。
「皆、好意的に迎えると思うよ。っと言うかそうすべきだろうね。彼はこのコミュニティーとチームに多大な功績を残した。ブーイングする理由なんてないよ。ただ自分の生まれたピッツバーグだけは何故か地元出身者が敵として来るとブーイングされるけどね。」
STLtodayにもこの程、ファンはどの様に今回ワーナーを迎え入れるか?という投票が行われた。11月18日現在の457票の内枠は1位が84%で“喝采する”、2位が13%で”特になし”、そして”ブーイングを送る”が3位で僅か3%だった。
HCグリーンは言う「セントルイスの多くのファンはカートが良いプレーを披露するのを望んでいるだろうが、それと当時に負けることも望むだろうな。」
セントルイスでの試合は久しぶりとなるが、ワーナー夫人のブレンダさんが12月に双子の出産を控えている為、家族はセントルイスには行かないとのこと。ワーナー夫妻にとって6、7人目の子供達の誕生を前にワーナーは活躍することが出来るのか?何よりもブレンダさんを安心させるためにもワーナーの活躍は必須かもしれません。



復帰選手不発(11/15)
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冷たい雨が降りしきる中、行われたレギュラーシーズン第10週のシアトル戦。 3人のオフェンス主力選手、そしてディフェンスの要である選手が帰って来たラムズだったが、同地区首位のシーホークスの独走を止めるには至らず、16−31の負けを記した。 この試合、復帰した主力陣が本来の力を見せることはなかった。
10月17日以来の出場となったQBマーク・バルジャーは40回の投球で28回成功、304yds、1TD、1INT、とそれ程悪いスタッツではなかったが、決定力がなく、本来メイン・ターゲットとなるべくレシーバーへパスを繋げることが中々出来なかった。
膝の怪我の為に2試合欠場していたWRトリー・ホルトは4キャッチで45yds、1TDを記録。本来のホルトなら楽々TDに繋げるであろうパスを逃す場面もあった。ターフ・トーの為に5試合欠場していたWRアイザック・ブルースも僅か1キャッチで16yds獲得に留まっており、完全復活には程遠い結果だった。
弟の不幸により2試合欠場していたDEレナード・リトルも、最後のドライブで相手RBショーン・アレクサンダーの17ydsTDランに繋がるオフサイドを犯すなど、試合に貢献出来なかった。
復帰選手の不調は誤算だったが、ラムズにとってはやはり宿敵アレクサンダーを止めないことには話にならない。この試合33キャリーしたアレクサンダーは165ydsを走り3TDを記録。過去5試合の対戦を見ても128キャリーで736yds(平均5.8yds)獲得、とその強固なランは常にラムズにとって常に脅威となっている。
どれだけの力を取り戻せるか?(11/13)
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今季プレイオフを目指す上で最も重要な試合である日曜日のシアトル戦。同地区ライバル首位との一戦にラムズはどれだけ完璧な状態で挑めるのだろうか。キーはこれまで欠場していた主力選手の復帰だ。
10月17日のコルツ戦で肩を負傷してから戦列を離れているQBマーク・バルジャーは言う「もう100%だ。今季残り試合はプレーし続ける限り100%の状態でやるよ。」
今週の練習にはプロボウラーだけでもバルジャーの他に、WRトリー・ホルト、WRアイザック・ブルース、DEレオナード・リトルが帰って来た。日曜の試合は出場が濃厚なバルジャーに比べ、ターフトーの為に欠場していたブルースと膝を捻挫したホルトの出場は少し微妙な状態。しかし相手が相手だけに、少し無理をしてでも出場する可能性がある。
ホルトは言う「今は日々、状態をチェックしている状態なんだ。自分の予定では日曜はプレーするよ。そのつもりで練習して、リハビリも続ける。願わくば、全てが良い方向に向かって日曜の試合に出場出来るようにしたい。」
木曜日に33歳になったブルースは言う「自分達はプレーすることに興奮している。休んでいたからね。自分は5週間もだ。フィールドに立つ準備は出来ている。今回の怪我によって落胆したことはない。怪我は試合に付き物だからね。」
弟に不幸があった為に10月15日以来、チームと離れていたリトルもこの試合で復帰する。
リトルは言う「皆の所に帰ってこれて良かった。これまでの数週間、皆、俺に電話をくれて、チームの状態を教えてくれたんだ。」
バイ・ウィーク前に2連勝をして今季成績を五分に戻したラムズ。後半戦初戦のシアトルを倒して勢いを続けることは出来るかは、やはり彼らがどれだけの状態で復帰できるかにかかっている。



ドラ3巡インコグニトのデビューは来年(11/11)
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今ドラ3巡OLリッチー・インコグニトのNFLデビューは来季に持ち越しとなった。 水曜日、ラムズはインコグニトをリザーブ・リストに登録。これによりインコグニトは試合だけでなく、チーム練習への参加も出来なくなる。
インコグニトは言う「残念だ。でも自分の脚はまだプレー出来るまでに回復していないからね。無理をさせないことが一番大切なんだ。ただ段々回復しているし、強化もしてきた。システムももっと勉強して来年はチームに貢献出来るように頑張るよ。」
ラムズからドラフト指名後の4月末にインコグニトは膝蓋骨の手術を受けた。ラムズとの契約は遅れに遅れたものの9月29日に無事ラムズの一員になった。しかしリハビリ後に練習に参加出来たのは1度だけで、53人のロスター枠に今インコグニトを加える事はベストでないと判断したラムズがバイだった先週、インコグニトにこのことを報告した。
ただHCマイク・マーツはドラフト時、インコグニトは1巡クラスの選手であると称しており、代理HCジョー・ヴィットも来季の復活に期待をよせている。
ヴィットは言う「彼は本当に才能ある選手だと思うよ。練習にも精力的にはげんでいるし、今回は彼を留めておくことにした。これからは出来る限り多くのミーティングに彼を加えていきたいと思っている。」



新リターナー獲得(11/11)
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カナディアン・フットボールに所属していたリターンのスペシャリスト、デヴィッド・アレン(27)と契約を交わしたことが明らかになった。
カンザス・ステイト大学時代からリターナーとして長けていたアレンは在籍中、パント・リターンで1,646yds(NCAA歴代2位)、7TDを記録。
2001年にはサンフランシスコ、2002年にはミネソタのトレーニング・キャンプに参加。2002年シーズン中にジャクソンヴィルの練習生となり、2003年と2004年シーズンでリターナーとして19試合に出場。42回のパント・リターンで平均11.1yds、52回のキックオフ・リターンで平均20.0ydsを記録しているが、今季を前に放出され、カナダにプレーの舞台を移していた。
スペシャル・チーム・コーチのボブ・リガシェスキーは昨季ジャクソンヴィルに在籍しておりアレンのことは勿論良く知っている。これまでの経歴からパント、キックオフ・リターンの兼任も考えているようだ。
リガシェスキーは言う「彼の魅力的な特性はパント・リターンもキックオフ・リターンも出来るというところだ。両方のポジションで今、改善を必要としているのは明らかだ。彼の加入は我々をアップグレードする良い機会だ。」
ショーン・マクドナルドとテリー・フェアが担当したパント・リターンはNFL32チーム中最悪の平均3.6yds。キックオフでは16位の平均22.4ydsで、10月9日にラムズ5年ぶりのリターンTDを生んだクリス・ジョンソンが31回のトライで平均23.1ydsを獲得しチームのリーダーとなっている。
ジョンソンはアレン加入によるポジション争いを早くも待ちわびているようだった。 ジョンソンは言う「今はとにかく練習でプレーを見せて、どちらが相応しいか(コーチ達に)決定してもらうしかないね。」



主力組練習に復帰(11/10)
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バイ・ウィーク明けの月曜の練習の多くのラムズの戦士が帰ってきた。10月中旬に膝を捻挫して以来始めてWRトリー・ホルトが練習に参加、ターフトーの為に9月下旬から戦列を離れていたWRアイザック・ブルースもそれ以来始めてレギュラー・チームのドリルに参加。10月17日のコルツ戦で肩を捻挫したQBマーク・バルジャーも、パス練習を再開。コルツ戦から先発LGに昇格していたもののセインツ戦で首を負傷したルーキーのクラウド・テレルも練習に復帰。守備陣でも鼠径部を負傷していたCBトラヴィス・フィッシャー、背中を痛めていたCBクリス・ジョンソンがそれぞれプレー出来る状態までに回復。弟に不幸があり、フィールドから離れていたDEレオナード・リトルも10月15日以来始めて練習に復帰している。それぞれの状態はどうなのだろうか?
代理HCジョー・ヴィットは言う「(ブルースとホルトは)本当に良い動きを見せていた。しかしそれはまだ完全ではない。我々はまだ様子を見ることになるだろう。」
Cアンディ・マッコーラムは言う「マークは良い状態だったよ。ハドルに彼が戻って来たのはプラスになる。出来れば(次戦は)全員戻ってきて欲しいな。」
またリトルの復帰は復調し始めたラムズ守備陣において大きなエッセンスとなる。しかしリトルは弟の不幸の影響でフットボールから離れていた間、あまり食事を摂らず 体重を落としたという。
DLコーチのビル・コラーは言う「彼は数ポンド落としている。本当に僅かだから、そう気にすることでもない。」
同地区首位を走るシアトルとの次戦にはいったいどれだけベストに近いメンバーを集められるのだろうか。



今季これまでの視聴率(11/6)
source:ap

贔屓のチームの状態はファンの観戦に対する姿勢を変えるものなのか?今季前半のラムズのセントルイス地区でのTV視聴率が1998年に記録した最悪のTV視聴率のペースであることが解った。
アメリカのTV視聴率を調査しているニールセン・メディア・リサーチによるとセントルイス地区のラムズの今季これまでの平均視聴率は22.3%。4勝12敗と低迷していた1998年に記録した15.8%以来の悪い記録だ。
今季はシーズン前半に関してはMLBのセントルイス・カージナルスのプレイオフと重なったということも視聴率に影響したと言えるかも知れないが、カージナルスのシーズンが完全に終わっているここ2週での視聴率が22.2%ということから、それだけが理由でないことが解る。
しかしラムズの試合を中継しているチャンネル12のGMスペンサー・コッホはプレイオフ争いに戻って来た最近のチーム状態、HC交代から来る好奇心、年度末に掛けての寒い気候(家にこもってTVを見る人が多くなる)から、これから視聴率の上昇は期待できると言っている。
確かにここまでの平均視聴率が22.2%と言っても、NFL以外の先週のトップ2の視聴率が競馬の6.6%とNASCARの5.1%(カレッジ・フットボールのジョージアvsフロリダが3.0%、NHLのセントルイス・ブルースvsキングスの試合が3.2%)だから、ラムズの平均視聴率がダントツ1位というのは変わらっていない。今後の活躍次第では視聴率の心配は無用かもしれない。
下記はラムズがセントルイスに本拠地を移してからのシーズン平均視聴率:
1995:22.9/1996:18.3/1997:20.8/1998:15.8/1999:27.4/2000:32.2/2001:33.4/2002:30.7/2003:33.0/2004:26.2/2005:22.3



Kウィルキンスが4年契約に合意(11/4)
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常に安定した活躍を見せるKジェフ・ウィルキンス(33)が4年の契約延長に合意。契約の詳細は明らかになっていないが、これにより2009年までラムズに残ることになった。
GMチャーリー・アーミーは言う「彼は数年に渡りこのポジションに安定性をもたらし、彼の必要性を証明している。試合においてKの心配をする必要がないということはとても大きなことだ。ロッカー・ルームでも彼の存在は相当な強みとなる。」
リーグでもトップクラスのKであるウィルキンスは2003年シーズンにプロボウルに選出。ラムズのキャリア記録である934ポイント、193FG成功を保持。ジェイソン・イーラム(371)、ノーム・ジョンソン(301)に続くNFL歴代3位となる連続298エクストラ・ポイント成功を記録中。今季は13本のFGで11本成功。リーグ10位タイの5キックオフ・タッチバックを記録している。
ウィルキンスよりも長くラムズに在籍しているのは1994年ロサンゼルス・ラムズ時代にドラフトされたWRアイザック・ブルースだけということもあり、既にウィルキンスはラムズの顔として定着しているが、キャリアのスタートは1994年のフィラデルフィアだった。ドラフト外での入団で、試合でFGを蹴る機会もないまま翌年にサンフランシスコに移籍。そこで2年過ごした後、1997年にディック・ヴァーミールの最初のFA選手陣としてラムズと契約し、ラムズ建て直しに大きく貢献した。 2001年3月には150万ドルの契約ボーナスを含む5年で650万ドルの再契約を行っており、今季がその最終年だった。
ウィルキンスの代理人ジョン・ジェレツカは言う「彼はキャリアを終えるなら、ここセントルイスでそうしたいと思っている。」



ブルースの影で光るカーティス(11/1)
source:stl.today

9月25日のテネシー戦でターフトーのため戦列を離れているWRアイザック・ブルース。彼の不在から若手レシーバー陣に今まで以上にプレーするチャンスが与えられているが、中でも先発として出場を続けているWRケヴィン・カーティスがブルースの穴を埋める活躍を見せている。
ラムズ随一のスピードを誇るカーティスは先日のジャクソンヴィル戦でキャリア初の100ydsレシーブを記録。試合開始後4分に記録した83ydsのTDレシーブ(JAX史上最長の被TDキャッチ)、そして第2QTRの17ydsレシーブ、前半2つのキャッチでその記録を作っている。
昨シーズンのプレイオフでも鼠径部損傷の為に戦列を離れたブルースの代役として、シアトル戦、アトランタ戦で100ydsレシーブをマークしていたが、レギュラー・シーズンでは今回が初(これまでの最高は昨年のNYジェッツ戦の99yds)。
今季はブルース離脱後の先発5試合で、カーティスは20キャッチで388yds、3TDを記録。 Bye明けにはブルースもホルトも復帰予定で、再び第3WRというポジションに戻ることになるが将来的にはラムズを先頭を切って引っ張る選手になるだろう。





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