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NEWS-9月



バイ明けに期待の選手達が帰ってきます!(9/30)

いよいよ今オフの目玉として移籍してきたSジェイソン・シーホーンが骨折していた足を回復させラムとしてデビューする時が間近になった。そしてそれに伴い今季これまでSとして活躍していたアーニアス・ ウィリアムスが本職であるCBに復帰。これまで先発CBとして大きな役割を果たしていたトラヴィス・フィッシャージェラメトリアス・バトラー、いずれかがニッケル・バック要員に移ることになる。
シーホーンは今オフ、7月27日のトレーニング・キャンプ初日に足を骨折し、これまで本格的な練習はしていない状態。しかし幸い今週はラムズにとってバイとなるので10月13日のマンデーナイトには最高のスタートを切れそうだ。
またシーホーン以外にも13日のアトランタ戦で復帰する選手がいる。WRケビン・カーティス(脚)、WRショーン・マクドナルド(親指)、CBケビン・ギャレット(手首、膝)、といずれも今春ドラフトされ戦力として大きく期待されている選手達だ。これに伴い注目されるのがWR陣の行方。今回復帰するカーティスとマクドナルドはいずれも第3WRという肩書きを付けられていたが、両者の欠場中はディーン・ルッカーがその役割を果たし、これまでコンスタントに活躍。先日のアリゾナ戦でも今季2本目のTDを決めたばかりだ。


K・ワーナーのトレード可能性(9/29)

昨季から続くQBマーク・ブルジャーの活躍から、これまでラムズを2度のスーパーボウルに導いているQBカート・ワーナーの存在を抑えるのは悲しいことだ。
ワーナーの奥様であるブレンダさんが月曜の朝のラジオで、もし今季このままブルジャーが先発として残った場合ワーナーが今季終了後にトレードを模索する可能性が十分にあることを発言している。
ブレンダさんは言う「素直に私達、彼はプレーすることを望んでいる。だからこそこのままココでプレーが出来なければ、その時は他の場所を探すことになると思う。でもまだ長いシーズンは残っているから何が起こるかは誰も分からない。何があっても私達はそれを受け止めるわ。私達はどんな結果になっても常に神を信じる。」
またワーナー自身もこの日、トレードの可能性について“毎日そのことを考えるようになった”という発言をTVのインタービューでしている。
たった1試合の失敗から先発QBを代える決断をしたHCマイク・マーツもブレンダさんのコメントを既に耳にしている。
マーツは言う「私は彼女をスポークスマンとは思っていないから。大したことではない。カートは先週の練習で素晴らしいプレーを見せているが、今はマークで勝っている状態だから、このまま行く。」


J・ウィルキンス、脳震盪後にも活躍!(9/28)

今日のアリゾナ戦で3本の貴重なFGを成功させたKジェフ・ウィルキンスはその全てを脳震盪を起こした後に決めていた。しかもその内の一本はウィルキンスにとって2001年以来の50yds以上となる53yds、フランチャイズ記録となる9回目の50yds以上のFG成功となっている。
ウィルキンスは言う「50yds代のFGを再び決めることが出来たのは嬉しい。でも自分はもう少し旨いタックルの仕方を覚えた方がよさそうだよ。」
と言うのもウィルキンスはこの試合、ラムズの最初のTDに伴うキックオフで自身からタックルを決め脳震盪を起こしているのだ。
「ベルが鳴ったようだった。今は大丈夫。ただ軽い頭痛があったけどね。」
ウィルキンスはこの日、53ydsのFGの他に24yds、31ydsのFGを成功。第3QTR終盤に放った最後のFG(39yds)こそ失敗しているが、それまで今季の連続FG成功記録を10にまで延ばし好調ぶりを持続している。
この試合ウィルキンスは最後まで試合に出場し続けたが、他に途中で試合を跡にした選手もいる。
MLBロバート・トーマスは第2QTRに股関節を負傷しサイドラインに下がっており、残りの時間は代役としてジェイミー・ダンカンが出場。怪我の状態は深刻なものではないようだが今週の練習は何日か休む可能性がある。また長期離脱見込みのRBマーシャル・フォークに代わり先発出場を果たしたラマー・ゴードンも第4QTRに左手首を捻挫し途中で下がっている。


同地区3連戦最終戦を白星で飾る!(9/28)

同地区対決3連戦の最終戦となったホームでのアリゾナ・カージナルス戦は全てがラムズに有利に働き、久しぶりの快勝となった。
WRアイザック・ブルースはこの日、7キャッチで58ydsを稼ぎ、これまでWRヘンリー・エラード(現ラムズのWRコーチ)が保持していたチームのキャリア・レシーブ獲得距離記録(9,761yds)を更新、名実共にチーム最強のWRになった(キャリアのキャッチ数では既に1位になっている)。また同僚のWRトリー・ホルトもこの日、自身のキャリアハイ・タイとなる12キャッチ、133yds、1TDを記録し殿堂入りWRトム・フィアーズ(5,397yds)を抜かしてキャリア・レシーブ獲得距離でラムズの単独4位になっている。
RBマーシャル・フォークの長期欠場から今季初の先発のチャンスを得たRBラマー・ゴードンは最終QTRこそ手首の怪我の影響でサイドラインに下がってしまったが、21回のキャリーで81yds、1TD獲得。この試合最高に評価すべき点であるタイム・コントロールに大きく貢献している。
QBマーク・ブルジャーは41回の投球で28回成功、272yds、2TD、1INTを記録。ランでの3ydsTDも決めている。
これまでの試合、最初のドライブで相手チームに得点を許していないラムズ・ディフェンス陣は今日も幕開けから最高の集中力を見せ3ダウン・アンド・アウトに抑えると、オフェンスの最初のドライブではRBゴードンが早くも3ydsTDラン!(7-0)続いてのドライブでもラムズの攻撃は十中八九決まり、最後はQBブルジャーからの低く鋭いパスをWRディーン・ルッカーがエンド・ゾーン内で奇跡的キャッチ!(14-0)第2QTRに入ってKジェフ・ウィルキンスが24ydsのFGを決め17-0とすると、続いてのドライブでRBエミット・スミスがカージナルス移籍後初となる1ydsのTDランを決め17-7。しかしラムズの流れに揺るぎは無く、前半終了前のプレーでKウィルキンスがチーム記録で3番目に遠距離となる53ydsのFGを成功!(ウィルキンスの50yds以上のFG9回はチーム記録では最高回数)20-7とする。
後半に入っても要所は押さえ、Kウィルキンスの31ydsFGの後にカージナルスのKRジョシュ・スコービーが100ydsリターンTDを決め23-13とするが、第4QTRに入っての最初のカーズのプレーでDEレナード・リトルが今季早くも5つ目となるサック!+FF、それがターン・オーバーとなりQBブルジャーからWRホルトへの7ydsTDパスに繋がっている。(30-13)また試合残り4分6秒の時点で決まったQBブルジャーの2ydsTDラン(QBスニーク)が決めてになり、37-13でラムズは本拠地2連勝を飾ることとなった。


M・フォーク、膝の手術を受けることに(9/24)

月曜のHCマイク・マーツの会見からRBマーシャル・フォークのSEA戦で犯した左手の骨折の手術は必要ないことが明らかになったが、それと同時に 膝の軟骨の手術を受けることが発表された。
膝の怪我が見つかったのは本当に突然のことで、マーツ自身、月曜の夕方に医師から電話を受けるまで知らないことだった。
マーツは言う「マーシャルはこの怪我のことを全て知っていたが、我々には何も話していなかった。彼は常にタフな男だから。」
フォークが最初に膝の違和感を感じたのはメコブ、そうトレーニング・キャンプでの練習中の話し。その時はロサンジェルスの専門医のチェックも受け、その後完治したかのように思えたが先日のシアトル戦で膝を捻った際に再発した疑いがある。しかしこの膝の怪我は手の怪我よりも軽いもので先に発表されている4〜6週間アウトの予定は変わらず、早ければ10月26日のピッツバーグ戦、遅くても11月9日のサンデー・ナイト、バルティモア戦には帰ってくる見込みだ。
そしてその間の先発RBは2年目のラマー・ゴードンに。ゴードンは昨季もフォークの足首の怪我から5試合で先発を経験。今季はこれまでの3試合で14回のキャリーで72yds(平均5.2yds)、レシーバーとしても7回のキャッチで51yds獲得と、不調に苦しむフォークとは逆に良いプレーを見せている。


M・フォーク、4〜6週間のアウト(9/21)

先に行われたシーホークス戦で左手を負傷し途中でサイドラインに下がったRBマーシャル・フォークが検査の結果、左手の2本の骨(第4、第5中手骨)が骨折、4〜6週間のアウトになることが明らかになった。チームの医療班によると月曜日にセントルイスで専門医の診断を受け、手術の必要があるかどうか調べる予定だという。
怪我が起きたのは後半に入って3回目のプレーで、その時フォークはシアトルのDEセドリック・ウーダードのタックルを受け、倒れる際に自身の手を芝の上に強打。サイドラインに戻った後で簡単な診断を受けたが結局X線の検査を受けるためロッカールームに下がり(機械の調子がおかしかったためX線の検査は直ぐに行えなかった)、そのまま試合に戻ることはなかった。
これまでフォークはコルツ時代の1996年につま先を痛め2試合に欠場、ラムズ移籍後の2000年、01年に膝の怪我で共に2試合欠場、昨季は首と足首の怪我で2試合欠場(他6試合でプレー制限)しているが、そのキャリアを通して手の怪我は今回が初めて。それが今後どう影響するか心配なところだ。


ライバルに劇的な敗戦(9/21)

攻守共にとれたバランスを生かし現在絶好調の同地区ライバル、シアトル・シーホークスとの第3週は波乱の幕開けと共に想像しがたいラストが待っていた。
QBカート・ワーナーに代わり先発を務めたQBマーク・ブルジャーはこの日、34回の投球で21回成功、226yds、1TD獲得、と序盤こそ試合を作る大きな役割を果たしたが、第4QTRに入って犯した2本のINTが試合の結末を大きく変えてしまった。
WRヘンリー・エラード(現ラムズWRコーチ)が持つフランチャイズ記録のキャリア・レシーブyds(9,761)にあと99ydsと迫っていたWRアイザック・ブルースは開幕からの調子をキープし、この日もチームをリードする5キャッチ、69yds、 と記録更新は来週に持ち越されたが今季初のTDも決めている。
ラムズにとってこの試合の幕開けは後々補えなくなるほど大きいものとなった。シーホークスの最初のドライブを難なく抑え、パンターを引きずり出したラムズだったが、そのパント・ボールを自陣4ydsの所でPRアーレン・ハリスが2試合連続となる痛恨のファンブル!転がるボールをシーホークス側がエンド・ ゾーン内で押さえ、これまた難なくTD!0-7。しかし2回目のシーホークスのドライブでLBトミー・ポーリーがQBマット・八ッセルベックのパスを弾きそのままINT!そこからチャンスを得たラムズはQBブルジャー、RBマーシャル・フォークのプレーで小刻みに攻撃を進め、最後にはエンド・ゾーン手前でQBブルジャーが3ydsのTD!7-7。その流れは続いてのシーホークスの攻撃を完全に封じ込め、次の7分52秒というロング・ドライブを生み、最後にはQBブルジャーからWRブルースに7ydsTDパスが決まり14-7。この後、共にFGを決めて後半に。。。17-10。
第3QTRに入ってもラムズが試合を制する展開は変わらなかった。攻撃では長いドライブを行進させ2本のFGに結びつけ、守ってはセカンダリーのカバーが効果的にQBハッセルベックを苦しめた。しかし第4QTRに入ると直ぐにQBハッセルベックからWRダレル・ジャクソンへのTDパスがヒット。23-17。ドライブも逆にシーホークス側が進むようになり(ただ試合残り時間1分54秒時点で取られたDTブライアン・ヤングのホールディングは90%ミスジャッジです)、試合残り1分3秒のところでQBハッセルベックからWRコーレン・ロビンソンへ3ydsTDパスが決まり23-24。そのまま幕切れとなった。


L・ゴードンが先発FBに(9/17)

第2週を終えてのRBマーシャル・フォークのラッシング成績は27回のラッシュで85yds(平均3.1yds)、1TD獲得。この状況からFBジェームス・ホッジンスの移籍以来、先発FBを模索していたラムズに急遽答えが求められることになり、以外でありながら順当な答えが出された。
HCマイク・マーツは言う「我々はこれまで4、5人の選手をこのチームの先発FBにしようとしてきたが、彼は常に我々の目の前にいた。ラマー・ゴードンが我々の先発FBだ。」
今回名前が挙がったのは控えRBとして先日の49ers戦で良い働きを見せた2年目のRBゴードンだった。
マーツは言う「私はラマーにこう言った“お前はサイドライン立ち私の横で試合を眺め、時折プレーに出ることも出来るが、先発FBとしてフィールドに立って試合の中で沢山プレーも出来るんだ”とね。」
フォークが健在の今、プレーに飢えたゴードンにとってこの言葉は大きなものとなった。
ゴードンは言う「それが一番大きいことだよ。フィールドに立ちその一部になって貢献できるんだ。ジャイアンツ戦では一切プレーする機会が無かったけど、これでチャンスが出来た。自分にはプレーすることが必要なんだ。」
マーツは言う「彼らのようなバックを同時にバックフィールドに持つなんて想像できるかい?まず誰がボールを持つか分からないだろう。一方にはボールを投げ、もう一方にはハンドオフすることも出来る。」
確かにゴードンにはホッジンスに無かったレシービング能力があり、ブロッキングに劣る面があってもこのステイタスは相手ディフェンスの目を引き付けるには十分だ。また今FAになっているFBを先発として迎え入れるより、自身のRBの仕事からFBの役目を理解し、なによりラムズのオフェンスに馴染みがあるゴードンがFBにコンバートした方が早期解決が望めるだろう。


SEA戦はブルジャーが先発QB(9/15)

予定通り今日の午後の記者会見でHCマイク・マーツが次週シアトル戦の先発QBが誰になるかを発言した。 先発はマーク・ブルジャーです。
マーツは言う「だからと言ってカート・ワーナーが過去の人になったわけじゃない。だから我々はこの状態がどれくらい続くかは強調しない。勿論今後もカートを必要とする。彼にとってこれを飲み込むのは大変なことかもしれない。彼は2度のMVPに選ばれている選手だ。しかし彼は持ち前の素晴らしい性格でこれを乗り越えてくれるはずだ。
マーツのこの決定は主に昨年の結果、先の49ers戦でのブルジャーのパフォーマンスが要因となっており今オフの“先発QBワーナー宣言”はたった2試合で崩れたことになる。ワーナーの第1週のパフォーマンスは確かに6ファンブルという事実は捨てきれないが、要因となった脳震盪、試合通しての54回投球中34回成功、342yds獲得という事実は無視できない。またランのプレーコールもワーナー先発の第1週が11回に対しブルジャーが先発した第2週は24回という大きな違いがある。個人的には次週シアトル戦は脳震盪の影響が見られていないワーナーを先発に戻し、そこでのパフォーマンスを見た上でこの決定を下して欲しかった。


オーバータイムの末の今季初勝利!!(9/14)

ラムズ最大のライバルにして最高の相手であるサンフランシスコ49ersを迎えてのホーム開幕戦。109回目の顔合わせとなるこのカードはこれまでラムズが55勝50敗2分、過去8戦を7勝とやや分があったがこの試合もその流れは続いたのだろうか?-YES.ラムズはこの試合全てのポジションで粘りを見せホームで今季初勝利を記録した!
この日、先発を務めたQBマーク・ブルジャーは序盤所々でミスを犯し2ファンブル(2ロスト)を記録したが徐々に持ち前の安定したプレーを発揮し、36回のパスで25回成功、236yds、2TDを獲得しチームを勝利に繋げる形となった。
また開幕戦9回のキャリーに終わり存在感を見せられなかったRBマーシャル・フォークは18回のキャリーで57yds、1TDを獲得。本来の調子とはまだ言えないが、やはり今回の勝利に欠かせない選手となった。
WR陣も今回ブルジャーを助ける大きな要員となった。過去の成績を見ても49ers戦を得意としているWRアイザック・ブルースがその定説どおりチームトップ・タイの6キャッチ、63ydsを獲得。開幕戦から絶好調のWRトリー・ホルトが6キャッチ、64yds、1TDを記録し、この試合から第3WRに昇格しているWRディーン・ルッカーがキャリア・ハイの5キャッチで47yds、1TDを記録している。
この試合最初に動きがあったのは49ersの最初のシリーズが終わろうかというところだった。ラムズPRアーレン・ハリスが49ersPビル・ラフラーのパント・ボールを自陣12yds地点で痛恨のファンブル!ボールはその場で相手に捕球されてしまい、QBアンディー・ガルシアからWRタイ・ストリーツへの16ydsTDパスに繋がった。 これまでの流れから序盤に点数を返しておきたいラムズは次のドライブでRBフォークのランを旨く交えながら69ydsのドライブを行進。最後にQBブルジャーがエンドゾーン内にいたWRホルトをターゲットにパス、ボールは少しサイドに流れたがホルトがワンハンドの絶妙なキャッチを見せTD!7-7とした。この後49ersにFGが決まり7-10で後半に。。。
第3QTR最初のドライブは自陣7ydsからのスタートで、しかも最初のプレーでRBフォークが目に異常を訴えサイドラインに下がってしまうが代わりに出てきたRBラマー・ゴードンが計算以上の働きなどで93ydsのドライブを行進。最後には軽い検査を済ませたフォークが戻って来て直ぐに2ydsTDラン!14-10とする。しかし49ersの勢いはこれでは収まらず直ぐ後の攻撃で同様に75ydsのドライブを成功させRBケヴァン・バーローの19ydsTDランに繋げている。14-17。49ersの粘りはその後も続き、第4QTRに入ってからラムズはWRルッカーのキャリア初TDレシーブ、Kジェフ・ウィルキンスの29ydsFGで24-17と差を広げるが、試合時間残り23秒というところでQBガルシアからWRテレル・オーエンスへの13ydsTDパスが成功。土壇場で24-24と追いつかれてしまう。しかも続いてのキックオフで捕球を成功させたかに思えたSリッチ・コーディーからボールがこぼれ50yds地点で相手のボールに。残り9秒の時点でQBガルシアからWRセドリック・ウィルソンへパスが決まり完全にFG圏内にボールを進められるが、WRウィルソンがボールをダウンしたのは時間が0秒を指してから。49ersにタイムアウトが残っていただけに、このミスがなければこの時点でラムズが負けていた可能性は高い。そしてオーバータイムに入り最初の攻撃権を獲得したラムズのキックオフ・リターンでこの日ファンブルを犯していたKRハリスが42ydsのビッグ・リターンを成功!最後にはKウィルキンスがキャリア6度目のウィニングFGを決め、ラムズが2001年のフィラデルフィア戦以来となるオーバータイム・ゲームを制した。


青のパンツどう思います?(9/13)

1999年シーズン後にユニホームのデザインを一新して以来初めて、ジャイアンツとの開幕戦でブルーのパンツを穿いて現れたラムズ選手の面々(2001年のプレシーズン、サンディエゴ戦を除く)。このHPでも早くも賛否両論が飛び交っている(否だけかな)このパンツに関してHCマイク・マーツがコメントしている。
マーツは言う「オーナー(ジョージ・フロンティア)がこのブルーのパンツを提案したんだ。私もこのアイディアには賛成した。個人的には好きだ。ただ我々のパフォーマンスにこれが関係してくるとは思わない。」
マーツによると今回のブルーパンツは今年度後半にまた使われる可能性があるがホームで使われることは無いという(やっぱり上下青だと問題ありっすね)。また選手の中でもこのパンツに関しては色々な意見がある。
OGアダム・ティマーマンは言う「俺はこのブルーのパンツは好きになれないね。ただ俺の場合はあまりスレンダーじゃないからそう思ってしまうのかもしれない。」
一方スレンダーなボディーを持つWRアイザック・ブルースはこうコメントしている「クールだと思うよ。横のストライプが気に入っている。」


ワーナー、49ers戦は控えとして待機(9/12)

予定通り金曜日、49ers戦に対するQBカート・ワーナーのステイタスが明らかになった。結果は前言通り先発QBがマーク・ブルジャーでワーナーは2番手として緊急時に備えることになった。
HCマイク・マーツは言う「彼はプレー出来る状態になる。ただ本当に必要な場合のみプレーさせる。」
ワーナーはジャイアンツとの開幕戦で脳震盪を起こし、試合後ニューヨークの病院で一晩入院。セントルイスに戻った月曜には早速練習に参加しているが今週の練習は49ers戦でのステイタスを見極めるためのテストも兼ねて行われた。
バーナード・ガーフィンケル医師は言う「彼は完全に回復している。当初から深刻な状態では無かったが、本当に何の影響も見られないか、彼に関しては本当に慎重に務めたかったんだ。もう何の問題も無い。」
テストの結果、ワーナーは49ers戦でジャージに袖を通すことになったが、ブルジャーが先発という事実は変わりない。もし今週ブルジャーが昨年のように素晴らしいパフォーマンスを見せたら?既に巷で駆け巡っているQB先発問題再発も起こりかねないのだ。
マーツは言う「我々はただ見守るだけだ。まだそのことに関しては言及したくない。今週の試合が終わればそのことについて話し合う時間が生まれるだろう。」


ワーナー、49ers戦のステイタス(9/11)

日曜に控える同地区ライバル、49ers戦の先発QBがマーク・ブルジャーになることが濃厚になった今、カート・ワーナーにはまた別の可能性を見極める必要がある。もしもの時に備え第2QBに回るか、又は完全に1週間休みを取らせるか。
HCマイク・マーツは言う「彼には色々なアクションをしてもらっている。その結果、医療班が彼に影響が残っているかどうかを判断し、金曜日に我々に伝えることになっている。」
ジャイアンツとの開幕戦で脳震盪を起こしたワーナーの現在のステイタスは正にクエッショナブル。もし脳震盪の影響が残っていなかった場合、既に発表されている通りワーナーはブルジャーの控えとして様子を見ることになるが、もし彼に何らかの影響が見られた場合、先日ラムズに戻ってきたQBスコット・カヴィントンがブルジャーの控えに回り、ラムズは第3QBを失うことになる。
ワーナーに脳震盪の影響があるかどうかの判断は幾つかのテストによって決められることになっており、ワーナーは既に幾つかのテストをパスしている。
バーナード・ガーフィンケル医師(ラムズ専属)は言う「テストはいたって通常なもの。次のステップでは彼のパフォーマンスとリアクションを見ることになる。今日は大変良くやっていた。これは良い傾向だ。もし今日の状態が明日も続けばプレーするのに問題は無いだろう。」
また怪我人が後を絶たないラムズにとって嬉しいニュースも飛び込んできている。
まずルーキーWRケヴィン・カーティスは8月23日のプレシーズン、ビルズ戦で腓骨を骨折してからアウトの状態になっていたがこれまで順調に回復を見せており2週間以内に復帰の目処がたった。
マーツは言う「彼は現在ランニングを行っている。日曜か月曜にはX線検査を行いどのような状態か見ることになっている。」
カーティスによると数日前からトレッドミルを使い軽いジョギングが出来るようになったが、右足でステップすると時にまだ痛みが走るという。
カーティスは言う「痛みが無くなればプレー出来るようになる。前よりはだいぶ良くなったけど、まだ少し痛むよ。」
またトレーニング・キャンプ序盤に足を骨折したSジェイソン・シーホーンも木曜のCTスキャンの結果、今月中に復帰出来ることが明らかになった。
マーツは言う「アリゾナ戦(9月28日)に彼が戻ってくるのには問題なさそうだ。」


ワーナー、49ers戦は欠場か(9/9)

ニューヨークの病院で一晩入院し脳震盪の影響を検査したQBカート・ワーナーが今日、ラムズ・パークに戻ってきた。そしてその検査を考慮に入れた結果、次週の49ers戦は第2QBマーク・ブルジャーが先発する可能性が出てきた。
今日のHCマイク・マーツのコメントによると今週の練習はブルジャーが先発としてプレーする予定で、現状では彼が日曜の試合の先発になるという。
マーツは言う「医療班からの要望で彼に関しての決断は今週末になる。私は彼が良くなると思っている。今日彼はここに来てそうなると言ってくれた。状態もだいぶ良さそうだった。」
日曜の練習に出場するつもりだったワーナーは周りのこの動きに少し驚いた様子だった。
ワーナーは言う「僕はプレーがしたいんだ。またそうすべきだと思っている。気分はだいぶ良い。何の症状もないし、問題ないよ。全くね。」
しかし夕方になってレポーターに対し発したマーツのコメントは1週間ワーナーを外す考えがあるというものだった。
またワーナー負傷に伴い第3QBカーク・ファーマーが解雇され昨季ラムズに在籍していたQBスコット・カヴィントンを第3QBとして呼び戻す動きがあった。


第3WRマクドナルド、4〜6週間アウト(9/8)

当初ラムズのデプスの中で最も豊かだとされていたWRに危機が訪れようとしている。 日曜日のジャイアンツとの開幕戦で第3WRショーン・マクドナルドが手の靭帯を傷め 4〜6週間戦列を離れることになった。
マクドナルドはWRケヴィン・カーティスの負傷で 第4WRから第3WRに昇格。開幕戦では6キャッチで46yds獲得と十分にカーティスの穴を埋める活躍をしていた。
これに伴い第3WRにはFGのホルダーも務めているディーン・ルッカーが昇格し、 日曜日の試合WRとして仕事がなかったアリーナ出身のマーク・フーリーにも 活躍の場が与えられることになるだろう。
また肘の手術を受けたOLデヴィッド・ラバーンが1ヶ月、同じく肘の手術を受けた 今春ドラ1DTジミー・ケネディーが約1週間、フィールドを離れることになりそうだ。


ワーナーは試合中脳震盪を起こしていた(9/7)

13-23で負けを記したジャイアンツとの開幕戦でQBカート・ワーナーが脳震盪を起こし、試合後向った病院で入院したことが明らかになった。
マーツによると脳震盪が起きたのは第1QTRのエンド・ゾーン内でサックを受けファンブルを犯した時で、月曜にはワーナーはセントルイスに戻るという。
マーツは言う「あのプレーのあと彼は普通の状態でなくなっていた。我々がサイドラインから送ったプレー・コールを殆ど理解していなかったんだ。」
確かに試合中ワーナーの表情には普段と違うものがあった。それは試合展開によるものとはまた違っていた。しかし彼はその後、全てのオフェンス・プレーに参加し後半にはロングへのパスも決めていた。
試合後、ワーナーは腹部の不調を訴えトレーナー・ルームで横になっていたという。診断を行ったガーフィンケル医師によるとワーナーの状態はそれほど酷いものではないという。また病院で行われたCTスキャン、X線の結果は首、頭部ともに陰性だった。
ワーナーはこの試合54回の投球で34回成功、342yds、1TD、1INTを記録。また6回のサックを受け6回のファンブルを記録している。


開幕黒星スタート(9/7)

敵地ジャイアンツ・スタジアムで行われたラムズの2003年シーズン開幕戦はオフェンス・ラインの乱れと共にQBカート・ワーナーがファンブルを連発、スタッツに比例した得点を挙げることが出来ずに負けを記すことになった。
この日、ワーナーは54回の投球で34回成功、342yds、1TD、1INTを記録。WRアイザック・ブルース、WRトリー・ホルト、両エースに対し100ydsオーバーのパスを投げ分けるなど、先発として十分な活躍をした反面、6回のサックを受けるなどし致命的となる6ファンブル(内3ロスト)を犯してしまっている。そんな中でもワーナーがキャリア・ハイとなる投球数を放らなければならなかったのにはRBマーシャル・フォークのランが伸び悩んだのが一つの理由にあげられる。フォークはこの試合、9回のラッシュで28yds獲得に留まり、トップスピードに乗る前に捕まえられるシーンが何度も見られた。2TEフォーメーションを多用したラムズにとってこの結果はFBの不在を認めざるえないものとなっている。
この日、最初にスコアボードに点を刻んだのはラムズだった。ジャイアンツの3シリーズ目のOFEでCBジェラメトリアス・バトラーがファンブルを生み出し、彼にポジションを与える形となったSアーニアス・ウィリアムスが捕球。Kジェフ・ウィルキンスの39ydsFGに繋げた。しかしその後自陣6ydsからスタートとなったラムズのドライブでワーナーがエンドゾーン内でサックを受けファンブル!ディフェンスに捕球されTDとなり3-7とリードを許し、その後両チーム共にFGを成功させ6-10で後半を迎える。
第3QTRに入り2つのFGとRBブライアン・メッチェルの1ydsランTDで6-23とリードを広げたジャイアンツに対し今季初のTDをラムズが記録したのは第4QTRに入ってから。これまで通りパスを中心にしたプレーコールで74ydsのドライブを行進させ、最後にはワーナーからレッドゾーン内にいたホルトへ37ydsのTDパスがヒット!13-23とするがラムズの追い上げはここまでとなってしまう。この後はこの試合序盤に指を骨折しながらも結果ランだけで146ydsを走ったRBティキ・バーバーのランが止まらず、HCマイク・マーツのヤケクソとも思えるギャンブル・コールが響いた。


R・ピケット、R・トーマスは開幕に間に合うか(9/6)

8月18日のプレシーズン、タンパベイ戦で足首を痛めて以来、今週水曜の練習までフィールドから離れていた“ビッグ・グリース”こと DTライアン・ピケットがジャイアンツとの開幕戦で復帰する意思を明らかにした。
ピケットは言う「この試合は出るつもりだ。そうプレーしてみせるさ。気分は良い。ただ俺はあと1日半の練習で更に調子を取り戻さなければならない。」
しかしこれはあくまでもピケット自身の願い。HCマイク・マーツはこのことに関して少し慎重な見方を示している。
マーツは言う「彼が試合までにどのような状態になるかなんて誰も解らない。現状ではまだ不十分な面が見られるし、我々は見守るしかないだろう。」
また今季ラムズ・ディフェンスの鍵を握ると言われるMLBロバート・トーマスもタンパベイ戦で腹部を痛めて以来最近まで練習に参加出来ず、同じく開幕戦出場は微妙な状態になっていたが・・・
マーツは言う「彼はもう戻れる状態になったと思う。今日の練習でもフィールドを駆け回り、良い練習を行っていた。」
トーマスは言う「ここ13日間自分は練習すらしていなかったからね。あと2日でとにかく元の状態に戻らないと。ただ今回みたいな大きな試合になると痛みなんて感じないだろうね。」


ARE YOU READY FOR FOOTBALL !?(9/5)

ジェッツとレッドスキンズの対戦で一足先に開幕したNFLのシーズン。いよいよラムズのシーズン開幕もあと2日に迫った。
昨季主要選手の怪我が続き連敗を記したラムズにとって今オフ重点に置かれたのがデプスの層。その役割を大きく占めるのが今回ラムズのロースターに残った13人のルーキー選手といっても過言では無い。その中の一人で唯一開幕戦に先発出場する予定のOLBピサ・ティノイサモアが開幕戦に向けコメントを残している。
ティノイサモアは言う「シーズンの最初の試合でいきなり先発を務めることになるとは思っていなかったよ。これは凄い責任だよね。でも自分自身、高校時代からこのことは準備してきたつもり。ようやく花開く時が来たんだ。」
また最終のロースターに残れるか微妙だった第3QBカーク・ファーマーもラムズの選手として開幕を迎えられる喜びをコメントしている。
ファーマーは言う「土曜日にここに来たんだけど、誰も“プレイブックを持ってコーチの所に行け”って自分に言ってこなかった。瀬戸際に居たと思っていたから本当に嬉しいよ。これからは自分の仕事をしっかりこなしチームを助けて行きたい。」
今季開幕の相手はNFCのライバル、ニューヨーク・ジャイアンツだ。
QBカート・ワーナーは言う「スタートを切るには最高の相手だと思う。シーズン序盤の良いテストになる。ただジャイアンツ・スタジアムという環境、ロードでの開幕ということを考えるとタフな試合になると思う。だからこそこういう環境でプレーして勝ち抜ければ良いスタートになる。勝ってホームで開幕を迎えられれば最高だね。」
このカード過去9戦はラムズが7勝と分があるが、昨季の対決では21-26で負けを記し、それ以前の対戦でも苦戦が続いている。その要因となっているのがNFLのシーズン・サック記録を持つDEマイケル・ストレイハンの存在だろう。ストレイハンはラムズとの過去3試合で5.5サック、3パスカット、1フォース・ファンブル、1ファンブル・リカバーを記録。ラムズのRTを軽々と潰してきた。しかし今回ストレイハンと相対するのは今オフにラムズにやってきた新兵カイル・ターリーだ。この2人、NFLの歴史に名を刻んだ男と、現在NFLのRTの中でも5本の指に入ると言われるターリーの戦いがこの試合一番重要になるという見方もある。
ジャイアンツのHCジム・ファッセルは言う「彼らはそれぞれ優れた選手だ。どのようなプレーを互いに見せるか、彼らからは目が離せなくなるだろう。」
これまでの2人の対決はターリーがセインツ在籍中に2回あった。最初の対決となった99年には0.5サック、2度目の対決の01年には3サックをストレイハンが記録。今回も彼が有利にプレーを進めると見られているが、両者の間では既に互いを認め合うコメントが出ている。
ターリーは言う「彼はリーグでも最高のDEだ。自分もそのつもりで準備する必要がある。つまり彼の動き、力、スピード、全てを捕らえるんだ。」
ストレイハンは言う「彼を前にプレーするのは大好きだ。タフな選手だからね。最高の状態でプレーする必要のある選手の一人だ。楽しみにしているよ。」


4選手が練習生として復帰(9/1)

今日、以下の4人の選手が練習生としてラムズと契約を結んだ。
WRミカエル・コールマン、RBジェフリー・レイノルズ、Gスコット・テルセロ、Tカーリー・ドーソン
今回選ばれた選手はいずれも週末に放出された選手。
また今日はDTライアン・ピケット(足首)とLBロバート・トーマス(腹部)が共に怪我のため練習を休み、ふくらはぎを痛めていたTEダン・カーリーが戻ってきている。




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