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NEWS-5月



J・シーホーンの初々しい会見(5/28)

先週ラムズ移籍後初の記者会見を行ったSジェイソン・シーホーンだが今週の水曜日にはラムズ・パークで初めてローカル局との記者会見が行われた。
シーホーンは言う「この9年間で初めて仕事を失い、プレー、そして競う機会をまた持つことが出来た。この勝者と見なされているチームでね。」
今季キャリア10シーズン目を迎えるシーホーンは昨季までの9季をNYジャイアンツで過ごし主にCBとしてプレーし名声を受けていた選手。しかしラムズは彼を大学時代以来となるFSとして起用させることを既に明らかにしている。
「FSへのポジションの変更もこのまま良い状態でのプレーを保てると思っている。 ただ徐々に終幕に向かっているけどね。」
現在までラムズの先発FSを任されていたキム・へリングとのポジション争いも注目が集まるが、まずシーホーンにはFSに慣れるということが必要だ。彼自身も今回のポジション変更はそう簡単なものではないということ認めている。
「CBはフットボールのフィールド上で最も肉体的に厳しいポジションだと思う。またSは肉体的には負担が少ないが精神的にはやはり厳しいポジションだと思う。動き回ってスペースに居ることが多くなる。マンツーマンになったりロックダウンしたりする必要は殆どないよね。でも他の選手の補助をするのに自分の位置をよりよく知る必要がある。」
そしてポジションに慣れるということと同時に必要となるのがチームに溶け込むこと。HCマイク・マーツとの関係は前回の会見で緩和されたと話していたが、チーム・メイトとの関係はそれ以上に大切なもの。その点シーホーンはどう思っているのだろうか。
「有難いことに自分はルーキーみたいな存在になる。ややこしい事が無くなるだろう。でも 皆の人柄を知り、ロッカー・ルームのリーダーを知る必要もあるね。あとここのシステムも、 全てを受け入れないと。やっぱり9年間同じロッカー・ルームに居てそこの状態を知り尽くしているっていう状態とは違うね。あの時は来る人が皆、新顔だったが今度は自分がそんな立場になる。それに慣れないとね。出来ればそんな状態が長く続いてほしくないよ。」


NFLのNo.1選手は。。。。(恒例)(5/27)

ドラフトも終わり、各チームがキャンプを始め、あまり大きなニュースがないこの時期、幾つかのHPで突然登場するあの記事が今年も届いた。“NFLのトップ選手は誰か?”昨年7月頃にもCBS.SportsLineのものをこのHPで掲載したが今回もそのCBSから現役選手を対象としたNFL選手トップ50が発表された。
気になるトップ10は以下の通り(カッコ内はチームと前回の順位)
:1.D・ブルックス(TB、トップ10外)、2.B・アーラッカー(CHI、10位)、3.R・モス(MIN、7位)、4.P・ホルムズ(KC、トップ10外)、5.S・マクネア(TEN、トップ10外)、6.M・ハリソン(IND、トップ10外)、7.P・マニング(IND、4位)、8.R・ギャノン(OAK、トップ10外)、9.T・オーウェンス(SF、トップ10外)、10.B・ファーブ(GB、5位)
結果トップ10だけでも半数以上の入れ替えがあった。今回1位のブルックスは昨季チームのスーパーボウル制覇に大きく貢献しただけあって納得のいく結果といえる。恐らく多くの人が疑問に思うであろう今回QBの最高位となったマクネアだが、昨季チームこそプレイオフに導けなかったものの、個人の成績ではキャリア最高とも言える成績をパッシング、ラッシング両方で見せている。またQBとして安定した活躍をしチームからの信頼を大いに集めたという点でも高く評価されてもおかしくないだろう。
しかし、と言うか、やはり、と言うか昨季の成績を重点に評価を下す今回のランクキングでは上位にラムズの選手の名前を見ることは出来ない。今回ラムズで一番評価が高かったのは15位でTオーランド・ペイス(前回14位)、続いて前回3位だったRBマーシャル・フォークが25位、前回34位だったWRトリー・ホルトが僅かに順位を上げて30位、前回1位だったQBカート・ワーナーが44位(!?)、前回同じ28位だったDEグラント・ウィストロムとCBアーニアス・ウィリアムスは共にランク外となってしまった。


シーホーンとHCマーツの仲は良い?(5/23)

最近のラムズのFSジェイソン・シーホーン獲得には良い選択だという声から驚きの声もある。 と言うのも以前から今回の契約の話はあったもののHCマイク・マーツとシーホーンの犬猿関係が 契約の妨げになるだろうという説が広まっていたからだ。シーホーンはこの関係について以前セントルイスに訪問した時にマーツと食事に出かけ水に流したと言っている。
先日の記者会見でシーホーンはこうコメントした「僕等はとりあえず席に着いたんだが、正直気兼ねしていたよ。まず彼が口を開いたんだ“お前がやったことは我々のオフェンスを傷つけることに繋がった。だから私もやり返す必要があったんだ”ってね。それで僕は“その件は了解したよ”って答えたんだ。」
そもそもこの2人の不仲の発端は2001年のNYジャイアンツ戦、15点しかとれなかったラムズのオフェンスに対してシーホーンが“もどかしい”と言ったのが最初(いちよーラムズはこの試合勝ってます)。その後マーツはシーホーンに対して“毎日でも彼相手に試合をしたい”と言って応戦。本当に子供の喧嘩みたいなモノだったんです。
今オフ、ジャイアンツを放出されたシーホーンには数チームから関心を持たれていたにもかかわらず長くマーケットに残る羽目になっていた。シーホーンいわく、どこも他のチームがまず最初にオファーを提示するのを待っていたという(ラムズはこの時WRトリー・ホルトの契約更新問題で躍起になっておりシーホーンのことは後回しにしていた)。
シーホーンは言う「皮肉なもんだよ。先週の木曜日彼ら(ラムズ)から電話が来て気持ちを決めた瞬間、他のチームからの電話が鳴り始めたんだから。」
シーホーンがラムズを選んだ理由、そしてマーツと敵対しあい意気投合した理由、それは人一倍勝ちにこだわるという共通点があるからではないだろうか。
最後にこんなことを言っている「自分は占い師なんかじゃないが、ただ彼らは他のチームよりも 勝ちをモノに出来る位置にいると思う。新しい居場所を選ぶ時、多くの人が勝てる場所に行こうとすると思うよ。」


J・シーホーン、ラムズと1年契約成立(5/20)

今オフ、ラムズはドレィ・ブライ、デクスター・マクレオン、2人の先発級DBを失った。 そのためCBアーニアス・ウィリアムスを除いては経験の少ない若手選手が残り、昨季問題視されたパスディフェンスが一層悪くなるのではないかと懸念されていた。そんな中、今オフ数チームが目をつけていたDBのビッグネーム、ジェイソン・シーホーン(31)の行き先が決まった。
HCマイク・マーツは言う「ジェイソンの加入は我々のディフェンスに物凄い意味をなすことになるだろう。」
そうシーホーンの辿り着いた場所はセントルイス。月曜日、1年間の契約(契約金などは現在不明)をラムズと結んだことが明らかになった。
シーホーンは1994年のLドラフトでNYジャイアンツの2順指名を受けNFL入りを果たし、1996、97年には合わせて11INTを記録するなど活躍していたが1998年開幕前キックオフ・リターン時に 右膝に大怪我を負い98年シーズンを棒に振ってからは絶頂期の調子を取り戻せずにいる。そして今年の3月に9季を過ごしたジャイアンツから放出され行き先が注目されていた。これまでシーホーンは107試合(内先発73試合)に出場し422タックル、19INT、10ファンブル捕球、3フォースド・ファンブルを記録している。
主にジャイアンツ時代CBとして起用されていたシーホーンだが、ラムズではFSでの起用が濃厚視されている。そうなると昨季先発FSを勤めていたキム・へリングとの先発争いも注目される。


ミニ・キャンプ終了(5/19)

日曜日、選手達はラムズ・パーク外のフィールドでの練習を終わらせ2003年のミニ・キャンプに幕を下ろした。
HCマイク・マーツは言う「このミニ・キャンプにはとても満足している。現在のディフェンス の状態には本当に興奮しているし、オフェンスもこの数日間で多大の飛躍を成し遂げたと思う。 このチームの活力、熱意は良いものだよ。しかし(トレーニング)キャンプまで待ちきれないな。」
今回の3日間におよんだキャンプは金曜、土曜に2回ずつの練習を行い、最終日となった日曜には 1回の練習を外のフィールドで行った。また選手たちはラムズ独自のオフェンス、ディフェンスのシステムをより多く身につけるため随時ミーティングに参加していた。
今後ラムズは4週間の計画的チーム・アクティビティ(OTA)をする予定で、その後7月下旬のトレーニング・キャンプ開始まで数週間のオフをとることになっている。OTAは1週間に3,4日のペースの日程で組まれており1日1回の練習をすることになる。練習は7-on-7などのチーム・ワークも含まれている。


ミニ・キャンプ2日目(5/18)

多少の雨と伴に肌寒い程気温が落ちた土曜日、ラムズ・パーク外のフィールドでは予定通り ラムズの2日目のミニ・キャンプが行われた。
朝行われた2時間のセッションの内、冷たい雨の中練習を余儀なくされた選手やスタッフ陣。午後の練習を行う頃にはすっかり雨も止んでいたものの結局この日セントルイス・エリアでは冷たい風が一日中吹いていた。
HCマイク・マーツは言う「雨の中練習を行うのも悪くない。結局こういう状況でプレーすることを学ぶのも必要なことなんだ。」
またこの日、昨期10月のシアトル戦で左ふくらはぎを痛めて以来、フィールドから離れていた CBアーニアス・ウィリアムスが久しぶりに戻ってきた。11-on-11スクリメージでの練習に参加したウィリアムスだが彼自身は現在の状態について85%の力しか出せていないと言っている。
ウィリアムスは言う「このフィールドに戻って来て、走り回り、そしてこの芝の香りを再び実感できることを本当に嬉しく思う。こういう形の練習に参加するのは初めての経験だが良いものだね。」
昨期、12年にもおよぶキャリアの中で初めて試合を欠場し、9試合を残してチームから離れたウィリアムス。彼にとってその経験は辛さと同時に新鮮なものでもあったようだ。
「一度怪我をし、また違った角度から試合を見ることが出来たよ。」
シーズンが近づくにつれ役者が揃い始めた感のある今のラムズ。次に姿を見せるのはOLのあの人か噂の元NYGのCBであろうか。


2回目のミニ・キャンプ開始(5/17)

レギュラー陣も召集された今オフ最後のミニ・キャンプが金曜日、ラムズ・パークで始まった。
外での練習となった初日は残念ながら太陽の下というわけにはいかず、曇り空の下での練習となったが先週のミニ・キャンプ(ルーキー陣のみ)初日のように蒸し暑くもなく、スムーズに2セッションが各2時間ずつ行われ、ミーティングも開かれた。
QBカート・ワーナーは言う「初日にしては良いと思う。僕らのオフェンスで大切なことはまず正しいスポットに揃うということなんだ。その点、皆良いプレーをしていたよ。きっと全員アドレナリンが分泌されてナーバスになっていたと思うけどね。」
そして注目されていたRBマーシャル・フォークとWRトリー・ホルトの姿もフィールドで見られた。
フォークは最近まで元彼女との裁判問題(このHPではあえて取り上げませんでした)で法廷に出廷する機会が多っかたが今回無事にフィールドに戻ってきた。
フォークは言う「皆が集まるこの週末を楽しみにしていたよ。僕らはもう新しいチームになった。多くの新人が入ったんだ、新しいスタート切ることになるね。」
ホルトは契約更新の問題で今回のミニ・キャンプ欠席が濃厚視されていた。ラムズ側とホルトの代理人との話し合いがこの金曜日あったとされているが新たなる契約は更新されなかったようだ・・・
ホルトは言う「自分がここに来たのは重要なことだと思ってる。まだ契約下にいるわけだし、こうすることが正しいとも思う。しばらく皆に会っていなかったから、ここに戻ってきてこの可愛い笑顔を皆に見せれて良かったんじゃないかな。」
また同様に契約問題が懸念されているTオーランド・ペイスは今回フィールドに現れることは無かった。


K・ワーナー、カーソン・パーマーにアドバイス(5/16)

ドラフト外選手としてNFL入りを果たしたQBカート・ワーナーが対照的に今春ドラフト全体1位指名を受けてNFL入りを果たしたベンガルズQBカーソン・パーマーに対しアドバイスを送った。
ワーナーは言う「楽しむんだ。メディアやプレッシャーに困惑することはとても容易いこと。ただ静観し全てを楽しむんだ。深刻に取っちゃいけない。もし彼がそれを出来るようになれば、今以上に良い選手になりより長いキャリアを積むことが出来るんじゃないかな。」
そもそもこの発言は先日の火曜日に行われたグレーター・シンシナティ救世軍年次市民謝恩会 に基調演説をするためワーナーがシンシナティに訪れた際に口にしたものだった。
この時ワーナーはベンガルズの社長マイク・ブラウンの奥さんであるナンシーさんが飾り付けたテーブルの1つにつき(ナンシーさんもこの会に参加)、上座のテーブルがラムズ色に飾り付けてあるんじゃないかとジョークを飛ばし、周りの人はそれを聞いてナンシーさんがワーナーをベンガルズに連れ込むためにやったんだと言い笑いをとった。
しかしマイク・ブラウンがよくワーナーのことを“現代のジョン・ユナイタス”と絶賛していることから、この話しも満更じゃないところが怖い。。。パーマー頑張ってくれ!


マカッチェン、選手人事責任者に昇進(5/16)

元ラムズのRBローレンス・マカッチェンが選手人事責任者に昇進したことが明らかになった。 マカッチェンはこれまで30シーズンこのフランチャイズに関わり、過去4季をスカウト責任者、22年をラムズの選手人事部門で働いていた。過去にスカウト責任者を務めた頃には主に大学の選手に目を向けていたが今回の昇進によりプロ選手へのスカウティングも含まれることになる。
マカッチェンは1972年から79年までラムズでRBを務め5回のプロボウル選出を受けるなど活躍し70年代を代表するRBの1人だった。ラムズの歴代ラッシング記録でもエリック・ディッカーソンに続いて2位の1,435キャリー、6,186ydsを記録。ピッツバーグ・スティーラーズと相対したスーパーボウルXIVではTDレシーブを記録しラムズ初のスーパーボウルでTDを記録した選手でもあった。
またマカッチェンの子供デイロンは1999年のNFLドラフトでクリーブランド・ブランズの 3位指名を受けてNFL入りを果たし尚もブランズの先発CBとして活躍している。


ホルト、ペイスはミニ・キャンプ欠席!?(5/14)

”富は海の水に似ている。それを飲めば飲むほど喉が乾いてくる。”
by A・ショーペンハウアー(1788-1860)
WRトリー・ホルトは今週末のチームのミニキャンプを欠席するかもしれない。ホルトの代理人グレッグ・ウィリアムスがESPN.comの取材に対し、もしラムズ側が ホルトに対し契約延長を提示しなければホルトは金曜日から始まる3日間のキャンプに参加しないというコメントを残した。これまで何度かホルトの契約延長に関する話し合いは持たれてきたがホルト側が同僚のWRアイザック・ブルース同等の契約を求めているのに対しラムズ側は答えを渋っている現状がある(ラムズ側はホルトに対しブルースの契約内容とほぼ同じ契約を提示したと言っているが、ホルトの代理人ウィリアムはそれを否定している)
これまで比較されがちな両者だがホルト加入後これまでの4シーズンでブルースは307レシーブ、4,817yds、34TDを獲得。ホルトも306レシーブ、5,088yds、23TDとやはり同等の活躍を見せている。そしてブルースは2000年に7年で4200万ドル(契約ボーナス1150万ドル)の契約更新を済ませているのに対しホルトは今年ルーキー時に交した5年(1000万ドル)の契約の最後のシーズンを迎えている。
ウィリアムスは言う「我々は筋の通った提案をしているまでだ。新しい提示が出てこなければ トリーは戻らないだろう。」
また同じようなケースでキャンプを欠席するであろう選手がもう1人いる。今オフ、フランチャイズ・プレイヤーになっているTオーランド・ペイスだ。
ラムズ側はこれまでペイスに対しRBマーシャル・フォークやQBカート・ワーナーと同等の7年で4500万ドル〜5000万ドル(契約ボーナス1200万ドル)の提示をしているが、ペイス側は8000万ドル(契約ボーナス2500万ドル) の契約を求めており話にならず、もしラムズ側がこれに添えなかった場合はトレードを求めると言っている。
ルーキー陣が開幕ロースター入りを目指し汗水垂らしている一方、レギュラー陣のこのような動きはあまり愉しくないが、結局はルーキー陣もコウなるために今を過ごし、大型契約を求める選手も家族や自分自身の人生を支えるため限りある選手生命の中で出来るだけ多くの富を得ようとする。これは仕方のないことかもしれない。


最初のミニ・キャンプ終了(5/13)

ルーキー陣のための2003年最初のミニ・キャンプが日曜日、ラムズ・パークで幕を閉じだ。初日には暑さに苦しみ2日目には強風のため屋内での練習を余儀なくされ、3日目となる最終日も結局前日から続く強風のため屋内での練習を強いられた。
朝から始まった屋内での練習は1時間程で切り上げ、その後今キャンプ最後のミーティングが行われた。
HCマイク・マーツは言う「この週末はとても楽しいものだったよ。このグループの熱意には感心した。ここ居ることで気持ちを高め、積極的に動き、そしてそれを良く維持していた。ルーキー陣にとって今回のキャンプの雰囲気は良いものだったろう。この結果終わったことには本当に満足している。」
今回集まったルーキー陣は予定通りクラスルームでの学習を多めに取った。結局この3日間でフィールドに費やした時間は僅か6時間程でクラスルームには19時間もの時間を掛けることになった。次回レギュラー陣も参加するキャンプは今月16日から18日まで行う予定だ。
また今回のキャンプ終了後DEレギー・ハーグローブ、Tゲイリー・ホブス、WRコーリー・パーチマン、3人の放出が決定した。ホブスは昨年の12月ラムズと契約し昨季は練習生として3週間過ごした経験もある選手。ハーグローブとパーチマンはUFAとして今オフ契約していた。


ミニ・キャンプ2日目(5/11)

ルーキーのためのミニ・キャンプ2日目。初日を相当の暑さの中で迎えた今回のキャンプだが 2日目はセントルイス地域全域を襲った激しい嵐のため屋内での練習を強いられた。
そんな中、今春ドラフト4巡のCBデジュアン・グロースと5巡のCBシェーン・ワルトンが 朝のセッションでハムストリングを傷めるアクシデントが起きた。トレイナーのジム・アンダーソンによると怪我の状態は軽いもののようだが、午後の練習は制限され明日にも再び検査を行うという。
今回のキャンプはもともと来週から始まるベテラン勢も参加するキャンプの肩ならしという意味合いが強くフィールドでの練習を少なくしクラスルームでの学習をメインとしている。そのため初日と今日の工程の中で約8時間のミーティングとフィルム・セッションが組まれている。今回のキャンプは明日の朝の練習で幕を閉じ選手達は来週に備える予定だ。
HCマイク・マーツは言う「明日の朝に1度練習を行い午後にはここを出ることになる。 あっそうか選手達は皆、花やカードを母親に送る必要があるな。その点も我々は チェックしないと。」


ミニ・キャンプ初日(5/10)

ドラフト指名陣等、今オフ、ラムズの新戦力となった選手達のためのミニ・キャンプがいよいよ始まった。初日から摂氏26度という季節離れした暑さの中、湿気も手伝いキャンプに参加した29人の若手選手達からは大量の汗が滴り落ちていた。
サンディエゴ出身、ハワイ大学卒の今春ドラフト2巡LBピサ・ ティノイサモアですらこの舞台には弱音をあげている。
「ここはカリフォルニアやハワイとはまた違うよ。湿度が酷いんだ。暑すぎて練習するには厳しいコンディションだよ。」
そんな中、早くも光りを放つ選手が現れた。アリーナからNFL進出を果たしたWRマイク・フーリーだ。
今春ドラフト直後に契約を果たしたフーリーはもともとはNBCのアリーナ・フットボール中継のコメンテーターを務めたQBカート・ワーナーの目にとまった選手。ワーナーがラムズ側に今回の契約話を勧めている。
フーリーは言う「彼は僕に会っていきなりこう言ったんだ“クラブに加わるか?”ってね。 思ったよ、彼は僕のプレーを見て、少なくともそれが気に入ったんだってね。」
フーリーはポジションは違えどワーナーとの共通点が多々ある。アリーナ時の所属チームが同じニューヨーク・ドラゴンズなら出身大学も同じノーザン・アイオワ。またドラフト指名されなかったという共通点もある。
アリーナの実績からの期待を背負いキャンプのスタートを切ったフーリーだが初日に見せたプレーは確かなものでドラフト指名陣ケヴィン・カーティス、ショーン・マクドナルドを抑えて新規加入のWR陣の中では1歩前に飛び出した感があり「彼には何より長けたスピードと素晴らしい手があるんだ。」とHCマーツも絶賛。
WRとしての現在のポジションはトロイ・エドワーズに次いで4番手をディーン・ルッカーと争う形になるとも言われており開幕ロースター入りも濃厚だ。
フーリーは2000年にドラフト外選手としてコルツのトレーニング・キャンプにも参加、XFLでのプレーも経験している。


元LAラムズ、WRデュアン・アレン死去(5/10)

ロサンゼルス・ラムズのWR/TEだったデュアン・アレンが水曜日、65歳の若さで亡くなりまた。ロサンゼルス・タイムズが金曜日伝えたところによると死因は心臓発作でハンチントン・メモリアル病院で亡くなったそうです。
アレンは1961年から67年までNFLに在籍、ラムズの他にピッツバーグ、シカゴでのプレーを経験しキャリアのスタッツは10レセプションで227yds、5TDを記録。
選手のキャリアを終えた後はアルハンブラのマーク・ケッペル高校でフットボール、陸上競技のコーチとして新たなスタートを切り90年代前半まで精を出していた。


ミニ・キャンプ直前(5/9)

5月8日、昼下がりのラムズパークに29人の若きラム達が今週末に控えたルーキーの為のミニ・キャンプの準備をするために集まった。
HCマイク・マーツは今回のキャンプをクラスルーム・タイプのものと説明している。フィールドで費やす時間を短くしクラスルームでの時間を多くするということだ。具体的な内容は2時間をフィールドでの練習に費やし、8時間をオフェンス、ディフェンス、スペシャル・チームのミーティングに使うことになっている。元々今回のプログラムは来週末からのベテラン陣も参加する必須のミニ・キャンプを前にルーキー陣にラムズのプレイブックを覚えさせるものだ。
今回の29人の中には先日契約したアリーナー出身のWRマイク・ルーリーは勿論、DTジミー・ケネディーなどドラフト指名陣なども含まれている。


アリーナの名WR、ラムズと契約(5/1)

ノース・アイオワ大出身のWRマイク・フーリーとの契約を結んだことが明らかになった。
フーリーは過去2年間アリーナ・フットボール・リーグのニューヨーク・ドラゴンズ(QBカート・ワーナーも過去に所属)に所属し数々の記録を塗り替えているスター選手。今季も残り3試合ありながらこれまで108レシーブ、1,574yds、そしてリーグ記録タイとなる46TDを記録している。
フーリーは言う「セントルイスに行けるなんて本当に興奮しているよ。でもこれはとても難しい決断だった。僕は過去2年間自分を支えてきてくれたファンやこのドラゴンズのためにここでのプレーも続けたかった。でも自分や家族のためにもこれは必要なことなんだ。NFLから契約を得るっていうのはこれまでの夢を実現させることになる。」
フーリーは3試合を残してチームを離れることになるが、現在アリーナではプレイオフに向けた大事な時期に差しかかり、ドラゴンズも今週土曜日にはラスベガスで西地区の首位であるグラディエーターズと大事な戦いを控えている。
ドラゴンズHCトッド・シェルは言う「このタイミングには残念だが、マイクのことを思うと嬉しいよ。最優秀攻撃選手賞の最有力選手の変わりを見つけるのは難しいが、また我々はステップアップ出来ると確信している。」
このドラゴンズからNFLに移った選手は過去に3人居る。一人はワーナー、そしてジェッツのケヴィン・スウェイン、ベンガルズのケヴィン・カエスヴィホーン。そして今回フーリーが4人目。NFLヨーロッパで昨季No.1のWRとなったディーン・ルッカーといい今回のWRフーリーといい、第2のワーナー候補がまた増えた。




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