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NEWS-11月



M・フォーク復帰間近(11/29)

木曜日、11月10日のチャージャーズ戦で両足を傷めて以来初めてRBマーシャル・フォークがパッドを付けた。この日は結局チームとの練習には参加しなかったものの、ランニングなどの個人練習をこなす姿が見られた。
HCマイク・マーツは言う「明日にはもっと多くのことが出来るようになるだろう。本当にもう少しだ。今週彼が復帰する可能性もあるが、もし駄目でも来週には確実に戻ってくるだろう。」
先日のワシントン戦で震盪を起したRBラマー・ゴードンが順調に回復したため、次のフィラデルフィア戦でフォークが戻れなかった場合はまたゴードン先発が予想される。しかし最近先発した2試合のラン成績(29キャリーで85yds)が予想以上に振るわないため、先日の試合で最後の最後に22ydsランを記録したRBトラング・キャニデイトの出番が増えることも予想される。


K・ワーナーの手に痛み(11/28)

小指を骨折してから約2ヶ月間のブランクを経験し、先日の日曜の復帰戦でいきなりのハードワークを強いられたQBカート・ワーナー。試合中に痛みを感じたという利き手には水曜日、痛みを癒すための氷が巻かれていた。ワーナーによると指からの影響はなかったものの、試合の大部分で手に痛みを感じたという。
ワーナーは言う「かなりの痛みだったが、それが何だったのか解らない。締めつけられていた。試合を通してそれを処置し緩めようとしていたんだ。」
水曜日にはワーナーは練習に戻る予定だが、万が一のことも考えられる。第2QBのマーク・ブルジャーが指の傷のためまだ投球を行えない状態なので、その時はジェイミー・マーティンが先発を行うかもしれない。


WRヨー・マーフィー放出(11/27)

最近ラムズのロースターに幾つかの動きがあった。まずタックルのジェリー・ウィスネとアンディ・キングがロースターに加わり、WRフランシス・セントポウルがプラクティス・スクアッドに。その空きを作る為にWRヨー・マーフィーとQBスコット・カヴィントンが放出され、先日のワシントン戦で腓骨を骨折したガードのトム・ニューテンがインジャードリザーブ・リストに登録された。
この中で注目なのがWRマーフィンの放出。マーフィンはその人格と着実なパフォーマンスからファンや選手達の間でも人気のあった選手で、将来ラムズのWR陣の中心に成り得る人材でもあった。
HCマイク・マーツは言う「心が痛むよ。他のレシーバー達とも親しかったからね。しかしこれはビジネス。本当に難しいことなんだ。」
マーフィーは今シーズン5回のキャッチで23yds獲得、あのワシントン戦の最後のオフェンスプレーにも参加していた。


RBジャスティン・ワトソンと再契約(11/27)

1999年から2001年までラムズのために33試合を尽くした“J−ブギ”ことRBジャスティン・ワトソン(27)が火曜、チームと再契約を交した。
ワトソンは言う「逃してしまった。長かったよ。TVでフットボールを見るのは辛かった。」
ワトソンは1999年には47キャリーで179yds、2000年には54キャリーで249yds、4TDを獲得(この年には怪我で欠場したRBマーシャル・フォークの代役として 2試合に先発出場、サンディエゴ戦には102yds獲得している。)着実にキャリアを煮詰めていたが2001年にはその出番が一気に減少し2001年には制限付きFAとしてチームから離れることになる。落胆する暇もなくワトソンはジャクソンビルやデトロイト、クリーブランドのワークアウトを受けるが、その後進展は無く、今回ラムズから声が掛かるまでカリフォルニアでの住宅の不動産投機に夢中になっていたという。
ワトソンは言う「この中に入って貢献したいと思っている。そしてこのチームを勝たせたい。」
ワトソンはスペシャルチームの選手として高い評価を得ていて、今後もスペシャルチームでの起用が多くなると思われるがフォーク不在の今、RBとしての注目度も高い。早速火曜日、ラムズパークでプレーブックを覚えているかのテストを受けたようだ。
ワトソンは言う「(RBコーチ)ボビー・ジャクソンのテストを少し受けたよ。彼は私がまだ覚えているか知りたかったんだ。多分テストの結果は良かったんだろう。彼の顔には笑顔があったからね。」


待たれるM・フォークの復帰(11/26)

現在2試合連続欠場中のRBマーシャル・フォーク。未だに練習すら参加出来ない状態に周りの不安感は強まってきている。
HCマーツは言う「何がマーシャルに起きているのか解らない。ここ数日間、、いや先週から見ても大きく回復しているようには見えないんだ。今の状態でプレーさせることは彼の膝に重傷のリスクをさらすことを意味する。そこまではしたくない。私は(日曜の)夜、彼とよく話しをした。(そしてこう言った)君が失望しているのは解っている。しかし君自身がマーシャルのようにプレー出来るまで戻ってくることは出来ない。」
トレイナーのジム・アンダーソンは言う「彼の回復は一定になってきた。これは捻挫特有の回復だ。普通あと4日か5日位で良くなる。」
また先日のワシントン戦でフォークの代わりにスタメン出場を果たし、試合終了間際に芝生の上に頭を叩きつけ振盪を起こしたRBラマー・ゴードンは試合後に受けたCATスキャンの結果が陰性だったため月曜日にはMRIを含む再検査を行った。
この試合、振盪を起した選手はゴードン以外にWRリッキー・プロールとPミッチ・バーガーがいるが。両者のものはゴードンに比べると軽いようだ。


T・ニューテン、今季エンドの可能性も(11/25)

ワシントン戦で左脚の腓骨を負傷してしまったスターターLGのトム・ニューテン。彼自身、最初は楽観的に務めようとしていたが、シーズンエンドの可能性もあるという。
負傷後受けたX線を見ると彼の脚に割れ目が入っているのが解る。それは僅かなものだったが ニューテンを今季エンドにするには十分過ぎるもののようだ。
ニューテンは言う「僕らは待たなくてはいけない。多分皆はやってくれるだろう。」
日曜日ニューテンに変わり途中出場したヒース・アーウィンが暫くこの穴を埋めることになる。


K・ワーナー復帰するも痛い敗戦。。。(11/25)

7週間ぶりにQBカート・ワーナーが戻って来たこの試合、話しの先には苦杯をなめるラムズの姿があった。
この試合のワーナーは49回ものパスを投げ34回成功(試合開始後15回連続でパス成功)、301yds獲得、2TD、1INTと復帰後初の先発でハードワークを強いられながらも中々の成績を収めた。そのハードワークの原因となったのがRBマーシャル・フォークの欠場により出場したRBラマー・ゴードンの出来。先週の試合でも45ydsに終わっていたゴードンはこの日も絶不調。レセプションこそ10回で68ydsを獲得していたが、ランでは13回のキャリーで40yds止まり。パスディフェンスに長けているワシントン相手にこの日のラムズはパス主体の攻めを続けていた。その中でレシービングリーダーとなったのはWRアイザック・ブルース。7回のレセプションで89yds獲得。第1QTRの30ydsレセプションを記録しキャリアのレシーブ数を594にしたブルースはラムズのレシーバーコーチであるヘンリー・エラードの持っていたチームのレセプション記録593を抜き歴代1位に登り上がった。
この試合(4試合連続)も最初にスコアボードに点を刻んだのはラムズ。ワーナーのパッシング はスタートから冴えが見え7回のプレーで66ydsを行進。最後にはワーナーからのパスをWRトロイ・エドワーズがキャッチ。エドワーズはラムズ移籍後初のTDキャッチとなった。その後3点を加え10‐0としたラムズに第2QTRいよいよワシントンの逆襲が始まる。前半残り10分42秒から 始まったドライブではこの日のワシントンのQBダニー・ワーフェルとRBステファン・デイヴィスのプレーがシンクロ。12回のプレーで75ydsを行進、最後にはデイヴィスが1ydsTDランを決め10‐7。
第3QTRに入ってもその流れは変わらずデイヴィスが2つのTDランを記録し10‐20。デイヴィスは この試合31回のキャリーで88yds、3TDを獲得。ワシントンの完璧な得点源となった。ワーナーの復帰戦を白星で飾りたいラムズは試合残り6分8秒の時点でWRリッキー・プロールがワーナーからのTDパスをキャッチし17‐20。試合残り3分28秒の時点でボールがまわって来たラムズOFEはワーナーのパスを中心に着実にボールを行進。試合残り11秒の時点で敵陣6ydsまで攻め込むが、ワーナーがワシントンLBラヴァー・アンリントンのサックを浴びこの日3回目のファンブル。DFEに確保されたボールが戻ることも無く試合は終わった。


M・フォーク、2週連続の欠場に(11/25)

両足の怪我のためワシントン戦の出場が微妙だったRBマーシャル・フォーク。キックオフ90分前になってインアクティブ登録され2試合連続となる欠場となってしまった。
フォークは現在、右足首と左脚に怪我を抱え、シカゴ戦に欠場するまで164キャリーで816ydsを記録している。キャリア9シーズンで欠場が僅か9試合のフォークの復活が当面、ラムズ飛躍の絶対条件になるだろう。


K・ワーナー、2日目の練習で完璧に近い状態に(11/23)

小指を負傷した9月29日以来初めて練習でファーストチームの全てのスナップを担当した木曜のカート・ワーナー。彼はこの日の自分のプレーに最悪の評価を下した。そして迎えたフル練習復帰2日目の金曜日。彼のプレーは完全に近いものがあった。
HCマーツは言う「彼はシャープになったよ。少し短い投球もあったが殆どの投球が完璧だった。 今日の様子を見る限りリズムは戻ったようだ。彼の今の状態には非常に満足している。以前のカートのようだったよ。(日曜日のワシントン戦)私は彼が近年のレベルの状態でプレーしてくれると思っている。楽しみだ。」
木曜の練習ではリズムとタイミングに苦戦していたワーナー。一夜明けてのこの調整には周りの人は勿論、ワーナー自身も驚いていることだろう。
また第2QBマーク・ブルジャーはこの金曜の練習でプロテクターは着けていたが先日傷めた指の影響で投球する機会は無かった。


M・フォーク、今週残りの練習は見送る(11/23)

先日のマンデーナイトで両足の怪我のために試合を欠場したRBマーシャル・フォーク。フォークはその怪我を起した11月10日のサンディエゴ戦以来、練習にも参加出来ずにいる。そして今週の残りの練習への参加も見送る方向にあるという。
日曜日のワシントン戦への出場は可能かどうか、HCマイク・マーツがコメントした「我々は彼を休ませ、その中で決定を下すことになるだろう。日曜日に彼が戻ってくるかどうかは解らない、だが明らかに先週よりは楽観的だ。チャンスはあるだろう。」
フォークは現在までに左足の傷を殆ど回復させているが、右足首の捻挫にまだ問題を抱える。
「しかしそれは下部の膜の捻挫だ。裂け目や広がり、その類のものは見つかっていない。 その点、少なくとも彼は有難いと思っているだろう。」


一日遅い練習再開(11/22)

先週、マンデーナイトを控え練習を普段よりも1日遅い木曜日に設定したラムズ。今週も1日遅い木曜日に練習を再開させる予定になった。勿論前週とは異なる理由で。。
HCマイク・マーツは言う「シーズンもこの時期に差し掛かり、月曜のナイトゲームであんな試合をやったんだ。彼らに疲れを癒すための時間を持たせることはとても重要だよ。あれは本当にフィジカルな試合だった。」
このスケジュール変更に伴い水曜日の分の練習が他の日に割り当てられることになるが、水曜日の朝ラムズパークでこの事を聞いた選手達から不満の声は上がらなかった。
TEアーニー・コンウェルは言う「良かったよ。皆疲れ切っていたからね。私達は今日ここに来て、練習に精を出すことも出来ただろうが、何人かの選手は全速でそれが出来なかったと思うんだ。その点、マイクは賢いよ。」
また次週の対戦相手ワシントン・レッドスキンズにも今週動きが見られた。HCスティーブ・スパリアーの発言から次週のラムズ戦は第4QBのダニー・ワーフェルが先発に起用されることが濃厚になったのだ。スポークスマンの話しによるとこれまで先発QBを担当していたパトリック・ラムジーがバックアップに周り、シェーン・マシューズが第3QBに降格するという。
ワーフェルはスパリアーのフロリダ大学時代の門下生で1996年にはハイズマン・トロフィーを獲得している実績がある。今シーズンは10月6日のテネシー戦に先発出場しているが早々に肩を負傷しフィールドを離れている。


K・ワーナー復活の条件(11/21)

次週復帰予定のQBカート・ワーナー。復帰早々トップレベルのディフェンス、セカンダリーを持つワシントン、フィラデルフィアと戦うことになる。両チームともにその後のカンザスシティーと比べるとオフェンス力に目立つものは無いが。ワシントンは現在NFLのDFEランクで9位、フィラデルフィアは3位のトータルDFEを誇っている。その事からかマーク・ブルジャーのこれまでの活躍から今シーズン1勝もあげていないワーナーのこの時期の復帰に疑問を投げかける人もいる。
しかし思い返すとワーナーは今季序盤、共通してシビアなDFEを持つチームと戦ってきている。 開幕戦のデンバーは現在NFLのDFEランクで2位、2試合目のNYジャイアンツは5位、3試合目のマンデーナイトは1位のタンパベイ、そして4試合目のダラス(10位)戦で2回のパスを投げた後に指を負傷、今に至っている。一方ラムズを5連勝に導いたブルジャーが対戦したチームは15位のオークランド、27位のシアトル、29位のアリゾナ、24位のサンディエゴ、25位のシカゴと共通してDFEがそれほど強くないチームだった。NFL歴代最高の最初の5試合での獲得yds1,496を樹立したブルジャーの実力は確かに目を見張るものがあるが、やはりこの点ワーナーの存在は無視できない。
実は2000年シーズンにも似たような事が起きている。当時同じように指を負傷したワーナーに変わり先発を務めたのは現チーフスのトレント・グリーン。5試合を先発出場しQBレイティングは当時NFCトップの101.8。その時のチーム成績は2勝3敗であったが当時のラムズのDFE力を考えるとグリーンに責任は無い。その証拠にあの時5試合で記録した得点は140。今回ブルジャーが先発した5試合での得点141と比較しても遜色無い。またグリーンはあの5試合で12TD、4INTを記録。ブルジャーの最近5試合の記録と全く同じなのである。
それを考えるとHCマイク・マーツが作り上げる”エアー・マーツ”のシステムがいかに優れているか見えてくる。このシステムを作り上げる大きな要素はQB以上に周りの選手達。優秀なオフェンスライン、そして優秀なレシーバー達に囲まれることで、このシステムが生きてくると言ってもいい。その中で大きな役割を占めるのがRBマーシャル・フォークだ。グリーンが先発した当時フォークは2試合を欠場。DFEと同じく当時の敗戦の大きな理由となった。次週のワシントン戦の出場も微妙になって来ている今、ワーナーにとって最大のサポートとなる彼の動向は気になるところ。そしてワーナーが本当に復活するためには周りのサポートが必要不可欠である。


M・フォーク、ワシントン戦微妙か(11/20)

11月10日のサンディエゴ戦で両足を負傷し、先日のマンデーナイトで今季初の欠場を記録したRBマーシャル・フォーク。次週のワシントン戦への出場も微妙になってきた。
HCマイク・マーツは言う「足首に捻挫を抱え今週の復帰は微妙な状態だ。それ程重い傷ではない。彼が以前経験したようなものだ。」
最新のインジュリー・レポートでフォークは”プロバブル”の状態で記載されると思われ、チームとしてはフォーク自身の気持ちを聞き入れながら回復を見守る方向に向っている。
フォークが欠場した場合は先週に引き続きルーキーのラマー・ゴードンがRBを務めると思われるがゴードンは先週第3QTRに見せた29ydsゲインのキャリー以外 ランで良い所が無く、それを除くと15回のキャリーで16yds獲得に終わっている。
マーツは言う「もう少しボールを確保していたかった。私は度々悪いランコールをしてしまったようだ。」


I・ブルース、記録更新まであと一歩(11/20)

先日のマンデーナイト、シカゴ戦。チーム5連勝の立役者の一人になったのがWRアイザック・ブルース。ブルースはこの日6キャッチを記録し自身のキャリア・キャッチ数を592にしているが、実はこのキャッチ数はラムズのチーム記録593キャッチに後1つの所まで迫っているのだ。このチーム記録保持者は1983年から93年までロサンゼルス・ラムズでプレーしていたヘンリー・エラード。奇しくも94年、ブルースがラムズにドラフトされた年に、エラードはワシントンに移籍している。
エラードとブルースはよく同じタイプだと言われるが、数字から見るとブルースの凄さが解る。エラードは11シーズン掛かってこの593キャッチに到達しているが、ブルースは8シーズンちょっと。そしてブルースがほぼ1シーズンにあたる15試合にハムストリングの怪我のため欠場している事を考えると一目瞭然だ。しかしエラードの持つキャリア獲得yds記録の9,761という数字にはまだ差がある。ブルースは今シーズンこれまでに734yds獲得し、キャリア獲得ydsを9,139にしているがこの差は623yds。今シーズン中にこの記録を敗れるかにも注目だ。
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皆さんは気づいただろうか先日のマンデーナイト、ブルースの靴に”Az Hakim”という文字が書かれていたのを。そうこれは日曜の試合で今季絶望となる大怪我を負ってしまった元ラムズ(現デトロイト)のWRアズザヒア・ハキームのことだ。ブルースにとって教え子のような存在のハキーム。チームが変わってしまっても彼らの絆は固いようだ。
ブルースは言う「厳しいことだが、彼はきっと戻ってくる。」


マンデーナイト:シカゴ@セントルイス(11/20)

開幕5連敗、エースQB負傷、と今季前半のラムズの状態はまさにドン底。チーム全体から自信が消え失せたと言う人もいたが、今ではその快進撃に周囲をまた別の意味で驚かせている。NFL史上2チーム目となる開幕5連敗後の5連勝。カート・ワーナー、RBマーシャル・フォーク、CBアーニアス・ウィリアムスを欠いている中、彼らはやってのけた。
QBマーク・ブルジャーはこの日35回のパスの内21回成功、347yds、2TDを獲得。1INTを記したものの要所要所で落ち着いたプレーを見せ結局QBレイティングは100.5。途中には負傷退場し来週復帰が予定されているワーナーが急遽出場する場面もあったが、直ぐに試合に復帰した。
試合出場が微妙だったフォークは欠場しルーキーのRBラマー・ゴードンが予定通り先発。ランの記録は12回で36ydsに留まっているもののレシーバーとして5回のキャッチで52yds獲得、1TDを記録した。
またこの試合、ラムズOFEを引っ張り続けたのはWRアイザック・ブルースだった。6キャッチで先週に引き続き100ydsオーバーの141ydsを獲得。マンデーナイトということもあり、この夜は世界全土に「ブルーーーース」の重低音が鳴り響いたことだろう。
この日も最初にスコアを刻んだのはラムズ。RBゴードンのランが出だしから止められていたもののQBブルジャーが2回のWRブルースへのパスで43ydsを獲得するなどして60yds以上のドライブを行進。最後はTEアーニー・コンウェルが1ydsのTDランを決め7‐0。その後第2QTRに入りFGで3点を返された後、第1QTRに人差し指にヒットを受けたブルジャーが違和感を感じフィールドを去りX線検査を受けることに。そして急遽ワーナーに9月29日以来となる復帰の場面が訪れた。ブルジャーは痛み止めを打った後、直ぐにフィールドに戻って来てワーナーがフィールドに立ったのは1シリーズのみだったが2回のパスの内1回を成功し13ydsを獲得している。その後シカゴのFGで7‐6と詰め寄られるが、前半終了間近の所でブルジャーのパスがゴードンにヒット。14‐6と差を広げる。
後半開始後のシカゴのドライブ。この日散々ヒットを受けパスを抑えられていたQBクリス・チャンドラーがこの時は奮起、11回のプレーで60yds以上のドライブを成功させ最後にはRBアンソニー・トーマスが13ydsのTDランを成功させ14‐13。この追い上げに焦りを見せるファンを横目にブルジャーの表情は変わらず。その後WRリッキー・プロールの8ydsTDに繋がる82ydsのドライブを成功させ21‐13。ラムズ5連勝を決定付けた。


L・ゴードン準備出来た!(11/18)

開幕前、共に3番手の烙印を押されていたQBマーク・ブルジャーとRBラマー・ゴードンが競演する時がいよいよ近づいて来た。ブルジャーはこれまでの結果が証明している通り十分な活躍を見せているが、果たしてゴードンはどの程度の活躍を望めるのだろうか?
ゴードンは言う「これまでやって来た全てが、皆が僕に望むこと、僕の役目なんだ。オフェンスはこれまでのように動く。試合の中でプレーして来たことで十分な準備を積むことが出来た。慣れることが出来たんだ。」
そうは言ってもルーキーであるゴードンは、ただでさえ複雑なラムズのオフェンスを習得しようと練習日にはコーチ達の指導を熱心に受けている。
「全てがスムーズに進んでいる。自分が出来ること全てを教えてもらっているんだ。ただ本当にフットボールをしているだけだけどね。以前は考え過ぎていたんだ。ランニングルートが強硬で変な感じがしていた。今もまだ学んでいる最中だけど、上手くいくようになって来たよ。」
前回のタンパとのマンデーナイトでもマーシャル・フォークの怪我が絡み出場する機会を与えられたゴードンはその試合、4回のキャリーで44yds、1TDを記録している。


K・ワーナー準備は良いが。。(11/13)

QBカート・ワーナーが木曜、9月以来となる本練習に参加した。
HCマイク・マーツは言う「良い状態だ。彼の投球を見たんだが100パーセントに近い状態になって来ている。月曜までには良くなるかもしれない。」
この日もファーストチーム・オフェンスの大半を担当したのはQBマーク・ブルジャーだったが、先週のサイドラインで行った制限付きの練習とは対照的に、ワーナーもこの輪に入る機会が久しぶりに与えられた。RBにボールを受け渡したり、4人のレシーバーにパスを投げ別けるなどし順調な回復ぶりをアピール。インターセプトを犯す場面もあったが、これもラムズのファーストチーム・ディフェンスを相手にしている場面、そう珍しいことではない。
その後の個別練習でも、最近メインターゲットとなっている設備アシスタントのジョー・カセスを相手にロングへの投球練習を行い、念入りに感触をチェック。小指の痛みも無くなっていたようだ。
しかしワーナーのこの回復ぶりに反し、マーツは何かハプニングが起こらない限りベアーズとのマンデーナイトはやはりブルジャーが先発を勤めると言っている。


K・ワーナー、ベアーズ戦での復帰は無し(11/12)

次週、マンデーナイトに先発するQBはカート・ワーナーマーク・ブルジャーか?医学的見地から答えが出た。
HCマーツは言う「医師達と話をしたんだが、彼らは(ワーナーが)先発しゲーム全体に 出場するにはまだとても危険が伴う、という意見を一致させた。」
つまりシカゴ戦の先発はブルジャー。ワーナー復帰は早くとも11月24日のワシントン戦となった。
月曜の朝、ワーナーは9月に自身の手術を行ったリチャード医師に診断を受け。その日の午後にはその結果がラムズのマット医師を通しマーツに知らされた。
マーツは言う「彼らの答えは一致していた。カートに対しての最上の答えはもう1週間待つべきという事だった。」
ワーナーは先週の火曜日から投球練習を開始。シカゴ戦を視野に入れ毎日練習に励んでいた。 そのため今回の医師とマーツの決定には失望の色を隠せないようだ。
月曜の夜、ワーナーがコメントした「残念だ。これまで期待を胸にやって来て、プレーには支障がない状態になると言っておいたんだ。でもこの現実は受けとめる。ワシントン戦までには準備が出来ているよ。」


M・フォーク、シカゴ戦欠場か!?(11/12)

先日のサンディエゴ戦に足を負傷したRBマーシャル・フォーク。 当初は来週月曜のシカゴ戦には間に合う見込みであったが、ここに来てすこし微妙になってきた。
HCマイク・マーツが言う「彼は間に合うか?恐らく無理だろう。多少の膨らみが見られるようになった。かなり痛々しい状態だよ。だから今回は彼をクエッショナブルの状態で登録するつもりだ。今週の彼の復帰には悲観的さ。マーシャルをオフェンスから外すことは、明らかに異なる外観を持つことになる。彼は自分が本当に準備できなかった時、私にそう言ってくれるだろう。 彼の判断には完全な信用を持っているよ。」
フォークはサンディエゴ戦、まず第2クォーターに左足を負傷、その後試合に戻ったが第4QTRに右足首を捻挫しサイドラインに下がっている。
もしフォークが欠場する場合、マーツはまずラマー・ゴードン、トラング・キャニデイト、どちらをスターターにするか決める前にRBコーチのボビー・ジャクソンと話し合いをすると言っている。キャニデイトは今年まだ数字は残せていないものの、昨年までフォークのバックアップとして 成功を収め。ルーキーのゴードンはファンブル癖があるものの、要所要所での活躍が目立っている。


I・ブルース、最高の誕生日(11/11)

先日のサンディエゴ戦に30回目の誕生日を迎えたWRアイザック・ブルース。彼はこの日、昨年12月のニューオリンズとのマンデーナイト以来の3TD、今季初の100ydsオーバーとなった163yds、2回のファンブル、そして何よりも劇的なチームの勝利をあげ、彼にとって忘れられない誕生日になった。
同僚のWRトリー・ホルトは言う「彼は戦士。そしてリーダーなんだ。彼は促進し僕らのためにビッグプレイをしてくれる。」
ベテランの域に到達しているブルースは若手が多いラムズの中でもとても際立って見える。ランディ・モスやテルル・オーエンスなど近年のWRに比べれば決して高くない身長ではあるが、技術力、捕球力、そして卓越したしなやかさを持ち、フィールド上での紳士ぶりも有名だ。
96年から共に戦って来たTEアーニ・コンウェルはこう言う「完璧なプロフェッショナルだよ。彼は素晴らしいプレーをする。彼は”自分達のためにこの試合を勝つ” と常に考えている。でも彼はファンブルを犯しても”自分が試合を落とした”とは思わないんだ。”さぁ、次のプレーはどうする?最高のスピードで出ていく準備は出来ているぞ。何かやらかそう!”って感じだよ。それが正に彼が本当のプロフェッショナルであるという証しなんだ。」


M・フォーク、次週はOK(11/11)

日曜のサンディエゴ戦に左膝を捻挫したRBマーシャル・フォークだが、来週にはプレー出来そうだ。この日は第2クォーターに右足の腱に異常ができサイドラインに1度下がっていて、第4QTRに左足首を捻挫した。フォークはどんな形で負傷したのかは解らないが、気分は良くなっていると言っている。
フォークは言う「本当に何があったのか解らないよ。何時の間にか起きたんだ。」
結局この試合はバックアップのラマー・ゴードンが後を継いでいるがラムズは来週のマンデーナイト、シカゴ・ベアーズ戦には完全に回復できると見込んでいる。
マーツは言う「マーシャルは良くなるよ。彼が心配してくれと言うまで、心配するつもりはないよ。」
フォークはこの試合まで3試合連続で150ydsラッシュを記録していて、NFL記録まであと1試合だったがチャージャーズはフォークがサイドラインに下がるまで徹底してランストップに心掛けフランを36ydsに抑えた。
フォークは言う「残念ではないよ。僕らは勝ったんだ。それだけが私の関心ごとだよ。」


サンディエゴ相手に劇的な勝利(11/11)

第10週、サンディエゴ・チャージャーズ戦。今シーズン最後のスタメン出場の可能性のあったQBマーク・ブルジャーがWRアイザック・ブルースに3本のTDを通すなどしてチームを4連勝に導いた。
ブルジャーはこの日48回中36回のパスを決め453yds、4TDを獲得。最近4戦の試合の中でも最高のパフォーマンスを見せた。
ブルジャーの活躍に大きく貢献したブルースは自身30回目の誕生日だったこの日、10キャッチで163yds、3TDを獲得。今シーズン最初の100ydsレシーブはキャリア30回目のものとなった。またこの日は相棒のWRトリー・ホルトも活躍。7キャッチで118ydsを獲得。ラムズとしては今季始めて2人のWRが100ydsレシーブを記録したことになる。
オフェンス面全てが上手くいったように思えたこの試合。1人姿を消した選手もいた。試合前もっとも注目されていたRBマーシャル・フォークである。フォークはこの日13回のラッシュで36yds獲得、6回のレシーブで36ydsを獲得したが、第2クォーターにプランター・ファスシア(足の裏の組織)を傷めサイドラインに下がってしまう。この後直ぐに試合には戻ったが第4QTRには左足を捻挫、その後フィールドに戻ることは無かった。
この試合最初にスコアボードに点数を刻んだのはラムズだった。この日のラムズのゲームプランは最初のドライブからハッキリしたものでランDFEに強いサンディエゴに対してパスでプレーを繋げ最後にはTEアーニー・コンウェルが今シーズン初のTDキャッチを記録。7‐0とする。次に点数を刻んだのはチャージャーズ。ラムズ2回目のドライブで ブルジャーから受けたパスをWRトロイ・エドワーズがファンブル。そのボールをチャージャーズ(元ラムズ)CBライアン・マクニールがキャッチしリターンTD。直ぐに7‐7のタイになる。第2QTRにはチャージャーズがFGとラデイニアン・トムリンソンのTDランを成功させ7‐17と一気に 引き離しに掛かる。前半残り8分45秒から始まったラムズのドライブではパスとランを多用し自陣14yds地点から着実に敵陣6ydsの所まで攻め寄る。しかしブルジャーから受けたパスをフォークがファンブル。またもマクニールにボールを奪われてしまい得点のチャンスを逃してしまう。
そんな流れを打ち消すように続いて点数を加えたのはラムズ。第3QTRに入り6回のプレーで87ydsのドライブを成功させたブルジャーが最後にWRブルースへ27ydsTDパスを成功させ14‐17とし流れを引き寄せたかに思えたが、この試合には流れというものが存在していなかった。続いてのラムズのOFEシリーズ、敵陣18yds地点で今度はブルースがファンブル。チャージャーズLBドニー・エドワーズがボールを捕獲、そのまま82ydsをリターンしTD。14‐24と点数を広げられる。第4QTRに入りフォークを欠いてしまったラムズはまだ10点差を追う展開。残り4分58秒からのシリーズではブルジャーが落ちついたパフォーマンスを見せ最後にはブルースへこの日2本目のTDパスをヒット。21‐24と差を縮める。残り3分13秒のキックオフにラムズ選んだプレーはオンサイド・キック。このプレーに定評のあるKジェフ・ウィルキンスの成せる技か、見事成功。CBデレィ・ブライがリカバーしたボールでチャンスを得たOFEは期待通りのドライブを繋げ最後にはブルースこの日3本目のTD!28‐24とようやくリードを奪う。その後、チャージャーズはラムズ陣30ydsまで攻めこむが最後にはCBデクスター・マクレオンがレッドゾーン内でQBドリュー・ブリースのパスをインターセプト。試合を決めた。


ラムズDFE 対 L・トムリンソン(11/10)

WEEK10の対戦相手サンディエゴ・チャージャーズの最大の武器はRBラデイニアン・トムリンソン。ラムズのコーチ陣は彼の存在を最大に考慮に入れて、現在サンディエゴOFEを抑えるプランを組み立てている。
ラムズLBコーチ、マイク・ハルチャックは言う「彼は我々がこれまで対戦してきた中で最高のバックだ。」
トムリンソンの持ち味は数多くある。まずはそのスピード。40ydsを4秒37という早さで駈け抜けるそのスピードは様々なアクションを生み出し、彼の視界には穴が広がる。オープンフィールドでもタックラーに立ち向かい簡単にダウンしない点でタフな面も見せる。
DFEコーチ、ラヴィー・スミスは言う「彼は素晴らしいRBだ。良いRBじゃない。本当に素晴らしいRBだと思うよ。」
トムリンソンは昨年のルーキーイヤーから活躍。339キャリーで1,236ydsを獲得し一気にサンディエゴOFEの要となる。今シーズンもその活躍ぶりは健在で、現在までにKCのプリースト・ホルムズに続くNFL第2位の845ラッシングydsを獲得。スクリメージからの獲得距離ではホルムズ、 マーシャル・フォークに続く1,109ydsを獲得している。
LBトミー・ポーリーは言う「ランを止める準備は出来ている。エミット・スミスの様にラデイニアンは良い選手だ。そしてマーシャルの様にすばしっこいんだ。だから彼は表面上に多くのものを持ちこめるんだ。」
これまでランDFEに定評のあるラムズDFEは10月6日のサンフランシスコ戦でギャリソン・ハーストが116ydsを獲得するまで25試合連続で100ydsラッシャーを出していなかった。しかしその後ランDFEは見事に改善され、連勝中のここ3試合では1試合平均59.7ydsで1回キャリーの平均は3.4ydsと相手にランニングゲームを許していない。
スミスは言う「ランニングチームにはランを止めてパスをさせるシチュエーションにする必要があるんだ。」
そうサンディエゴは完全にランニングチーム。現にサンディエゴ以上にランを試みているチームはマイアミとアトランタだけなのだ。このランニングチームを引っ張るトムリンソン。彼を止めた時、ラムズの勝利はおのずと見えてくるだろう。


K・ワーナー、投球再開2日目(11/9)


練習復帰2日目となった金曜、QBカート・ワーナーは前日よりもよりハードにより遠くへの投球を行った。
練習後ワーナーがコメントした「良い感じだったよ。でももっと良くなるなずだ。昨日から今日までの回復の感じが続くようなら来週の復帰にも余裕が持てるよ。」
痛みを感じたという木曜の練習で久しぶりの投球を開始したワーナー。金曜にはその2倍以上の 投球をこなした。また木曜の練習で15yds以内に留まっていた投球も、この日は30yds以上のパスを見せるなどして1日でズバ抜けた回復力を見せた。
ワーナーは言う「2日目、とても興奮しているよ。昨日よりも気持ちに余裕がある。昨日はかなりの痛みを感じていたからね。」
最近ワーナーの次週復帰に疑問符を投げかけているHCマイク・マーツにもこの日は驚きの声が あった。
マーツは言う「今日は彼のウォームアップや投球している姿を見て驚いたよ。」


手術後、ワーナー最初の投球(11/9)

カート・ワーナーが木曜日、39日ぶりにフットボールを投げた。 9月29日のカウボーイズ戦で傷めた右の小指はまだ完治したわけでは無く、痛みを感じさせながらも、この日は遠投無しの軽いメニューの投球練習を行った。
ワーナーは言う「多少の痛みがある。数日前まではピンが入ってたしね。慣れが必要だ。」
ワーナーはこの日、朝のドリルの時から投球練習を再開。記念すべき最初のパスターゲットは RBマーシャル・フォークだった。その後は設備アシスタントのジョー・カセスを相手にしての練習となったが、約10ydsの空きを作って行われたこの練習は15分位続けられた。また午後になっても同じように15分ほどの投球をカセス相手に行った。この間、カセスはワーナーにボールを返す時アンダースローで軽く放り、ワーナーは利き腕ではない左手でそのボールをキャッチしていた。後になってラムズのラジオを担当しているジャック・スノーがその練習に参加。カセスから返されるボールをキャッチしワーナーにボールを手渡ししていた。 また練習が終わり頃になるとワーナーは3、4回のパスを再度フォークに放り、欠場中チームを引っ張っていたフォークに復活をアピールしているかのようだった。
この日の投球は全部で40分ほどになったが、15yds以上のパスを投げることは無く、練習を通して彼の手には小さな支えと包帯が巻かれていた。
ワーナーは言う「指は昨日に比べればだいぶ強くなっている。今は良い感じだよ。来週戻れれば良いね。今日投球をして明日どんな状態になるかは解らない。でもまだ、それに関しては自分自身楽観的なんだ。」
またHCのマーツ自体、マンデーナイト復帰に難色を示すようになってきた。
HCマーツは言う「しばらく掛かるだろう。来週我々の中に彼がいるかどうかは解らない。まだ数週間掛かるかもしれないんだ。彼は水曜日に練習を再開するが、彼が納得いくグリップ、投球を取り戻すにはもう1週間必要とするかもしれない。」


ペイス練習中に怪我(11/8)

自身2人目の子供の誕生のため前日の練習を休んだスターターLTオーランド・ペイスが木曜日の練習中に鼠蹊部を負傷し途中で練習を切り上げた。
マーツによると今回のペイスの怪我は不十分なウォームアップの結果起きたもので、状態は軽く、日曜の試合には間に合うと言う。


K・ワーナー、11月18日の復帰なるか!?(11/8)

手術後順調な回復を見せているQBカート・ワーナーが木曜日、投球練習を開始した。当初の予定に反し復帰の見込みは11月18日のマンデーナイト、シカゴ・ベアーズ戦が有力となっているが、ここに来て代役QBマーク・ブルジャーの活躍からワーナー復帰を疑問視する人も出てきている。
ワーナーは言う「この状況の現実は知っている。問題無く彼は素晴らしいプレーをしている。でも私はヘルシーになった時、そこに戻れると思っているよ。今季の序盤に起きたこと、我々がしたプレー、そして自分がしたプレーは解っているんだ。ヘルシーになった時、私は以前のようにこのチームをリードすることが出来ると思っている。」
怪我をする前の4試合でワーナーのTDは僅か1回。それに対しINTは8回も犯しチーム開幕連敗の要因とされ、多くの評論家からは彼の時代は自身と伴に過ぎ去ったとまで言われている。
マーツは言う「私はこの男が2回のMVPに輝いたこと、99年のスーパーボウルでの投球、これまで彼が作り出したプレーを1度も忘れたことが無いよ。0勝5敗という成績はカートとは関係ない。我々はただチームとして良いプレーをすることが出来なかったんだ。いったいどうやって、そんな多くの事をやり遂げてきた男に背を向けることが出来る?理解できないよ。」
ワーナー復帰に伴い注目なのが今後のゲームプラン。最近の3連勝中にマーシャル・フォークは毎試合25回以上のランを行い(連敗中は18回以上のランを記録していない)、150ydsオーバーのランを毎回記録している。
ワーナーは言う「これまで通り我々がランでボールを進められるなら、それを続けていくと思う。ただ他のプレーを取り戻すことで、少しでも彼へのプレッシャーを取り除けたらと思うよ。 私はマーシャルがボールを受けたいということ、ここ数週間にして来たようなプレーを好むことを知っている。出来ればバランスを保ちたいね。」


Q&A:QBマーク・ブルジャー(11/7)

サンディエゴ・チャージャース戦を前にQBマーク・ブルジャーがコメントした。
サンディエゴの守備について:彼らはブリッツを多用し、よくセーフティーをダウンさせる。ブリッツすることを恐れていないんだ。本当に積極的だ。また彼らはコーナーでワン‐オン‐ワンを多用する。とても良い選手がいて。良いプレーをし続けている。
自身最後のスタメン出場になる可能性について: 彼(カート・ワーナー)がまだ戻っていない今、それは重要なことじゃない。今は勝つことのほうが心配だよ。その事については本当にあまり考えていないんだ。
自分の成功の中に占めるRBマーシャル・フォークの役割について:確かに自分自身、彼抜きだったら3勝0敗という成績を残せなかったと思う。彼は重荷を背負っていたんだ。出来ればカートが戻って来てもこの成功を続けて欲しい。


H・アクバーと契約(11/6)

月曜日、ラムズはハキーム・アクバーと契約することで、ようやくロースターの穴を埋めた。
アクバーはワシントン大学時代フリーとストロングの両セーフティー経験している選手。昨年のドラフトでニューイングランドの5順選手としてNFL入りを果たし、将来を期待されながらも スペシャルチーム要員として6試合に出場。しかしその後11月には、車両事故を起こし鎖骨を折る大怪我をしてしまいインジャード・リザーブ・リストに登録されてしまう。この事故を調べた警察によると、当時アクバーは車に1人で、居眠りによってこの事故が引き起きたと見られ、アルコールは検出されなかったという。
今オフにはヒューストンのエクスパッションドラフトに出されるが、シーズン開幕前に放出されFAになっていた。ラムズは大学時代の彼のプレースタイルから4‐1‐6隊形に合う選手と判断、今回の契約に繋げた。そして早くもLBへコンバートするプランが上げられている。
GMチャーリー・アーミーは言う「彼は直感的な選手だ。こんな我々のプロフィールに合う選手 を探していたんだ。そしてワークアウトの時に(我々のDFEコーチが)彼を気に入ったんだ。」


我々のQBはカートだ! (11/5)

4日、QBカート・ワーナーは骨折している指に以前の手術で取りつけたピンを取り外した。今週水曜日には投球を開始、翌週の水曜日には練習を再開する予定だ。
月曜の記者会見でHCマーツがコメントした「注意しなくちゃいけないのが、彼の肩が本来の投球の形、そしてグリップの感覚を取り戻すにはまだ時間が掛かるってことなんだ。彼の手にはまだ問題がある。我々はただ彼がどんな状態か、そこからどうなるかを見ていかなくてはならない。」
1部で取りだ足されている11月18日のマンデ・ナイト・フットボール、シカゴ戦での復帰は可能か?
「月曜の夜までに準備が出来る可能性もある。ただ見守るしかないんだ。」
また噂されていたワーナー復帰後もマーク・ブルジャーを続投させる可能性について、マーツはこれをキッパリと否定した。
「我々のQBはカートだ。そんなのは問題じゃない。議論の余地は無いよ。マークがこれまでした素晴らしい仕事には感謝するが、カートが我々のQBなんだ。」
ラムズファンである以前にワーナーファンである自分は、昨年のNEの例があるだけにこの件は 少し心配していたが、マーツの中に揺れ動く心は無い様だ。考えてみればトレント・グリーンが ワーナーの代役を務め活躍したこともある訳で。最初からこの心配は無用だったのかもしれない。


マーツからキャニデイトへの贈物(11/5)

これまでルーキーRBラマー・ゴードンの存在から第3RBまで成り下がっていたトラング・キャニデイトが先日のアリゾナ・カーディナルス戦、第2RBとして出場する機会を与えられた。
アリゾナ戦終了後HCマーツがコメントした「練習の時の状態が良く、彼にとってのホームという 事もありトラングをバックアップという形で置いたんだ。私は彼を家族の前でプレーさせたかったんだ。」
キャニデイトは元アリゾナ大学のスターRBで、高校もフェニックスであり試合前のコイントスに参加する役目も与えられた。実はこの日のコイントスに参加したラムズの選手はいずれもアリゾナに縁のある選手ばかり、キャニデイトの他にSアダム・アーチュレタ、OLフランク・ガルシア、TEブランドン・マヌマレウナ、そしてWR リッキー・プロールが参加した。
キャニデイトは今シーズンこれまで僅か8回のキャリー(20yds)、1レセプション(7yds)しか記録しておらず、この試合も5回のキャリーで4yds、1レセプションで13ydsと大きな活躍を見せることは無かった。しかし彼自身、自分の役割は十分に理解している
キャニデイトは言う「3年目ということもあり、より多くプレーをする機会があると思っていた。でもマーシャルは素晴らしいバックなんだ。適任であるならば、直ぐにでも彼は殿堂入り出来るさ。だから僕はいずれ来る自分の時間のため準備する必要があるんだ。」


J・ホッジンスの今季初試合(11/5)

8月22日から足の骨折のため戦列を離れていたハンマーことFBジェイムス・ホッジンスが今シーズンの初戦をこなした。まだ完全に回復していない体を押して35から40のプレーに参加。マーシャル・フォークの3試合連続150ydsオーバーラッシュに貢献した。
ホッジンスは言う「思ったより、大変じゃなかったよ。再びフットボールをすることが でき楽しかった。」
この日ラムズ36回のラッシュアテンプトの内、18回は第4QTRに行われた。そのプレーの殆どでホッジンスはフォークのリードブロックを担当、コンスタントに穴を作った。その証拠にフォークのこの日最長のランは14ydsだっにも拘わらず27回のランで178ydsを獲得、平均6.6ydsのランを獲得しているのだ。これはフォークの前に常に穴があったことを意味する。
ホッジンスは言う「ボックスの中に8、9人がラインナップし、僕らは“タンク”フォーメーション(2TE、2RB)を作る。そして1回で5から7ydsを獲得するんだ。それがフットボール。僕にとってそれは美しいフットボールなんだ。」


アリゾナ戦:フォークの勝(11/4)

カ氏73度という日本の11月とは別世界のアリゾナで行われたWeek9のカーディナルス戦。 今後長きに渡りライバルとなりうるチーム。またしてもRBマーシャル・フォークがチームを勝利に導いた。
フォークはこの日、26回のキャリーで178yds、1TDを獲得し、5回のレセプションで58ydsを獲得。これに伴い自身14回目のトータルyds200突破。そして3試合連続で150ydsオーバーのランを記録したことになった。試合中盤には体に異常を生じさせ、サイドラインへ下がる場面もあったが最後の最後まで彼のスピリットはフィールド上にあり続けた。
QBマーク・ブルジャーはこの日、29回のパスの内20回を成功させ245yds、2TDを獲得。2つ記録したINTは共に試合の流れを動かしてしまったが、落ち着いたプレーは健在だった。
この日も最初にスコアボードに点を刻んだのはラムズだった。ここ2試合で共通して見られるブルジャーとフォークのコンビネーションはこの試合もヒット。最後にはこのカーディナルスで自身のキャリアをスタートさせたWRリッキー・プロールが31ydsのTDパスをキャッチ。第2QTRにはこの試合既にFGを失敗していたK ジェフ・ウィルキンスが24ydsのFGを成功させ10‐0とリードを広げる。その後カーズQBジェイク・プラマーがWRフランク・サンダースへ8ydsのTDパスを繋げ10‐7と差を縮めてくるが、前半最後のドライブでラムズは82ydsを行進。最後にはWRトリー・ホルトがブルジャーからの7ydsTDをキャッチし17‐7で前半を終える。
第3QTRは共に動きが無く、迎えた最終QTR。このQTR最初のラムズのドライブは自陣8ydsからスタート。逆転男プラマーを相手にしているだけに、直ぐにも追加点が欲しいラムズにとって痛いプレーがそこから生まれる。ブルジャーからWRアイザック・ブルースに放たれたボールは自陣38yds地点でカーズCBデヴィッド・バレットの胸の中に。そしてバレットがSジャスティン・ルーカスにラテラルパスを通しそのままラムズ・エンドゾーンへ。17‐14。しかしその後のオフェンスの切り替えが早かった。続いてのドライブでラムズはフォークにボールを託し、ランで時間と距離を獲得。そして試合残り3分46秒のところでウィルキンスがこの日2本目のFGを成功させ20‐14。しかしこの点差はプラマ―にとって十分射程圏内となる点差であり、時間も十分あった。1TDで逆転。1‐10:ボストンへのパス不成功、2‐10:マカァドリーへのパス不成功、3‐10:シップへのパス成功6yds獲得、4‐4:サンダースへのパス不成功。最後のプレーはかなり微妙なプレーであったが、こういう場面NFLで最も怖い男をラムズDFEは止めた。続いてのラムズのドライブもまたフォークのランと伴に進み時間を使いながらも、最後にはフォークが対アリゾナ戦初のTDを記録。27‐14で試合を決めた。


Q&A:アダム・アーチュレタ(11/1)

かつてのホームタウン、アリゾナ戦を前にSアダム・アーチュレタがレポーターの質問に答えた。
アリゾナ・ステイトのキャンパスに戻り、再びプレーすることに関して:
確かに面白いね。本当に楽しみにしているよ。テンぺに行き、自分が大学時代プレーしたホームのファンを前にプレーするんだ。殆どのNFL選手はこんなチャンスを得てない。ホームタウンに戻ることはあっても、過去にプレーしたスタジアムに戻ることは無いよね。良い一時になりそうだ。ここ2、3年で僕がどれだけ成長したか彼らに見せるためにも良いプレーをしたい。彼らはラムズのフットボールを見ていない。今回は彼らにとって“ザ・グレイテスト・ショー”を再び目の当たりにするチャンスでもあるんだ。
脚の怪我によりシーズンエンドを迎える事になったベテランCBアーニアス・ウィリアムスに関して:
確かに、僕らはアーニアスに戻ってきて欲しい。この試合は彼にとって特別な試合になるはずだった。でもそれをクヨクヨしてはいられない。動き出さなくちゃいけないんだ。誰かがそのリーダーシップを取らないと。例え僕らや、他の誰かが居なくなってもフットボールは続けられるんだから。
大学時代のポジション、LBに近い位置でプレーをするチームの新しいディフェンス隊形について:
全てのアクションが集中するミドルの位置でプレーする機会を与えてくれるんだ。ダウンフィールドにバック‐ペダルする必要も無いし、ショートルートのプレーが終わるのを待ったり、皆がタックルした後に群れに飛び乗る必要も無い。走り回ることが出来て、多くのアクションを与えられる。その機会もね。この新しい役割は楽しんでいるよ。僕はディフェンス自体が好きなんだ。
カーディナルスのオフェンスが提示する挑戦に関して:
走るチャンスを得た時、ジェイク(プラマー)には多くの成功がある。ここ数週間の彼はさらにポケットを出て、足を効果的に使っている。QBがそれを可能とするとオフェンスに広がりがあるんだ。彼らのOLは大きい選手が揃っていて、ランニングゲームには良い仕事をしている。また彼らには大きく、フィジカルなレシーバーも揃っているんだ。




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